【岡本 暁】道管液のペプチドミクス・プロテオミクスを用いた地下部-地上部間の相互作用の探索とそのメカニズムの解明

さきがけ研究者

さきがけ研究者画像

岡本 暁

新潟大学
自然科学系(農学部)
助教

研究概要

本研究では道管液のペプチドミクス・プロテオミクスを通じて、根から地上部への情報伝達因子の網羅的な同定に取り組みます。さらにそれらの因子の機能を解明するとともに、農作物の成長や栄養の分配などを全身レベルで制御するための基盤となる方法論の確立を目指します。

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