個人型研究さきがけ 独立行政法人科学技術振興機構

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 情報環境と人 領域HP    

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研究総括: 石田 亨 (京都大学大学院情報学研究科 教授)

研究領域の概要

 本研究領域は、人とのインタラクションが本質的な知的機能の先端研究を行い、その成果を情報環境で共有可能なサービスの形で提供し、 さらに研究領域内外の他のサービスとのネットワーキングにより複合的な知能を形成していくことを目指すものです。
 具体的には、人とのインタラクションが本質となる、ユビキタスコンピューティング、アンビエントインテリジェンス、知能ロボット、 コミュニケーションやグループ行動支援などを実現するための知的機能の先端研究、ユーザビリティテスト、エスノグラフィ、統計分析など、 利用現場における知的機能の評価研究、さらに研究成果を社会に提供するためのサービスコンピューティングを用いた知的機能のネットワーキング研究を対象とします。


領域アドバイザー

五十嵐 健夫 東京大学 大学院情報理工学系研究科 教授
井佐原 均  豊橋技術科学大学 情報メディア基盤センター 教授
石黒 浩   大阪大学 大学院基礎工学研究科 教授
片桐 恭弘  公立はこだて未来大学 システム情報科学部 教授
葛岡 英明  筑波大学 大学院システム情報工学研究科 教授
竹林 洋一  静岡大学 創造科学技術大学院 教授
塚本 昌彦  神戸大学 大学院工学研究科 教授
中小路 久美代 (株)SRA先端技術研究所 所長
          /東京大学 先端科学技術研究センター 特任教授
橋田 浩一  (独)産業技術総合研究所社会知能技術研究ラボ 研究ラボ長
美濃 導彦  京都大学 学術情報メディアセンター センター長
森川 博之  東京大学 先端科学技術研究センター 教授
山田 敬嗣  日本電気(株)C&Cイノベーション研究所 研究所長

"情報環境と人"パンフレット(PDF:約700KB)

  氏名 課題名 その他情報
一期生
(21年度)
和泉 潔 集団としての人間の行動軌跡解析と場のデザイン  
尾形 哲也  長期インタラクション創発を可能とする知能化空間の設計論  
緒方 広明 ラーニングログを用いた協調学習情報基盤の開発  
梶本 裕之 触覚の時空間認知メカニズムの解明に基づく実世界情報提示  
高玉 圭樹 学習進化機能に基づくスパイラル・ケアサポートシステム  
高梨 克也 多人数インタラクション理解のための会話分析手法の開発  
田中 文英 世界の子ども達をつなぐ遠隔操作ロボットシステム  
辻 俊明 力覚信号処理技術に基づくリハビリ支援ネットワーク  
長谷川 晶一 作業プロセスの環境非依存化による作業集合知の形成  
原田 達也 大規模web情報とライフログによる実世界認識知能の構築  
坊農 真弓 インタラクション理解に基づく調和的情報保障環境の構築  
山岸 典子 脳活動の推定に基づく適応的な環境知能の実現  
二期生
(22年度)
荒牧 英治 自然言語処理による診断支援技術の開発  
井ノ口 宗成 迅速な災害対応のための空間を用いた情報統合技術の確立  
大澤 博隆 擬人化を利用した人間の認知能力補助インタフェースの開発  
城戸 隆 遺伝子解析と人工知能技術を用いたパーソナルゲノム情報環境の提案と評価  
駒谷 和範 発話行動の階層的理解に基づく相互適応型音声インタラクション  
高野 渉 行動の記号化を基盤とした身振り・言語を通じてコミュニケーションするロボットの知能設計  
舘 知宏 物理ベースデザインのためのインタラクティブ情報環境の構築  
塚田 浩二 実世界コンテンツを創造/活用するためのミドルウェア  
寺田 努 実世界指向ユーザインタフェース実現のための動作認識基盤の確立  
中澤 篤志 広領域・非装着型視線検出技術の開発  
三木 則尚 人刺激・計測MEMSを用いた効果的な環境知能伝達方法の開発  
森嶋 厚行 人と計算機の知の融合のためのプログラミング言語と開発環境  
三期生
(23年度)
岡崎 直観 知識の自動獲得・構造化に基づく情報の論理構造とリスクの分析  
金井 良太 インターネット環境が脳と認知機能へ与える影響の解明  
狩野 芳伸 解析過程と応用を重視した再利用が容易な言語処理の実現  
栗田 雄一 マルチスケール身体モデルに基づく運動評価技術の開発とその応用  
小林 貴訓 グループコミュニケーションの解明に基づく車椅子型移動ロボットシステムの開発  
櫻井 祐子 情報環境での人間行動モデルに基づく知識・情報取引メカニズム設計論の構築  
鈴木 健嗣 ソーシャル・プレイウェアによる社会的交流支援  
硯川 潤 福祉機器安全設計のためのマルチモーダル評価情報の統合基盤構築  
寺澤 洋子 生命のうごきが聞こえる:生命動態情報の可聴化による「生き様」の理解  
藤木 淳 立体的メディアのための人間の知覚特性に基づく情報提示表現手法の開拓  
アダム ヤトフト 集合記憶の分析および歴史文書からの知識抽出手法の開発  
山下 倫央 複合階層モデルを用いた都市エリアシミュレーションの開発と利用方法の確立  



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