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 知の創生と情報社会 領域HP    

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研究総括: 中島 秀之 (公立はこだて未来大学 学長)

研究領域の概要

 本研究領域は、多様もしくは大規模なデータから、有用な情報である「知識」を生産し、社会で活用するための基盤的技術となる研究を対象とします。
 具体的には、大規模データを処理するための革新的な技術、統計数理科学を応用した分析・モデル化技術、あるいは実社会から得られる多様なデータを構造化・分析して知識を抽出する技術、センサによる情報取得やシミュレーション結果等の複数のリソースから新たな知識を創出する技術などの基盤技術に加えて、獲得した知識を実社会に適用するために必要とされる、シミュレーション、データの可視化、新しい情報社会の仕組みを支える応用技術などに関する研究が含まれます。


領域アドバイザー

麻生 英樹 (独)産業技術総合研究所 知能システム研究部門  主任研究員
有村 博紀 北海道大学 大学院情報科学研究科 教授
高野 明彦 国立情報学研究所 連想情報学研究開発センター長・教授
林 晋    京都大学 大学院文学研究科 教授
林 幸雄   北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 准教授
樋口 知之 情報・システム研究機構 統計数理研究所 所長
堀 浩一   東京大学 大学院工学系研究科 教授
安田 雪   関西大学 社会学部 教授
鷲尾 隆   大阪大学 産業科学研究所 教授

"知の創生と情報社会"パンフレット(PDF:約600KB)


  氏名 課題名 その他情報
一期生
(20年度)
猪口 明博 数学と計算機科学の連携による数理モデルの大域的計算理論  
大野 和則 ロボットの視覚・触覚を用いた環境情報獲得手法の開発  
岸本 章宏 大規模並列化によるハイパフォーマンス人工知能技術 MEXT
島野 美保子 大規模画像データの潜在情報抽出に基づく画像生成  
寺沢 憲吾 擬似コード変換と統計解析による文書画像からの知識抽出  
Nigel Collier 健康被害を監視するための多言語ウェブサーベイランスシステム  
福田 健介 時空間解析に基づくインターネット異常トラフィックの検出とそのデータベース化  
星野 崇宏 マルチソースデータ高度利用のための統計的データ融合  
松尾 豊 ネットワーク理論と機械学習を用いたウェブ情報の構造化・知識化  
大羽 成征 仮説世界と物理世界の相互浸透モデリングによる知の創生  
二期生
(21年度)
赤石 美奈 物語構造に基づく情報編纂基盤技術  
伊藤 孝行 マルチエージェントの交渉と協調に基づく集合的コラボレーション支援システムの開発  
上野 玄太 次世代データ同化:自動モデル化と情報フロー抽出技術開発  
宇野 毅明 大規模データに対する高速類似性解析手法の構築 MEXT
岡部 誠 映像分析による知識の抽出と、その利用による新たな映像合成  
北本 朝展 ベイジアンテレビ:取材・配信・編集を自動化した緊急情報メディア  
坂本 比呂志 圧縮データ索引に基づく巨大文書集合からの関連性マイニング  
佐久間 淳 実社会情報ネットワークからのプライバシ保護データマイニング  
杉山 将 密度比推定による大規模・高次元データの知的処理技術の創生  
鈴木 秀幸 インフルエンザ感染伝播のデータ同化モデルによる解析・予測技術  
高田 輝子 金融市場における相転移の時空間構造の自動抽出と予測  
中西 泰人 空間的な情報システムの設計開発支援システム  
三期生
(22年度)
梅谷 俊治 問題構造の解析に基づく組合せ最適化アルゴリズムの自動構成  
大武 美保子 大規模会話データに基づく個別適合型認知活動支援  
鹿島 久嗣 高精度でスケーラブルな多項関係予測の実現  
河原 吉伸 組合せ論的計算に基づく超高次元データからの知識発見  
バトラー
アラステア
自然言語テクストの高精度で頑強な意味解析とその応用  
浜中 雅俊 計算論的メディア操作の形式化  
山際 伸一 高性能ストリーム・コンピューティング環境の構築  
山崎 公俊 能動センシングによる日用柔軟物の情報知識化とその応用  



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