独立行政法人科学技術振興機構 生命システムの動作原理と基盤技術
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活動状況2011

5年間、生命システム研究領域、さきがけ研究者へのご支援をありがとうございました。

Menbers
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平成23年12月6日研究成果報告会後の意見交換会、8日産総研臨海都心センターのご厚意により、生命情報工学センター、バイオメディシナル情報研究センターの紹介と見学会を行い、今後の交流の機会を得た。そして、末来館で、最後のイベントを惜しんだ。

         
Kamai-san 産総研 Dr.Sakaki
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平成23年12月7日 第11回研究領域会議を東京大学理学部小柴ホールで開催。総括、アドバイザー他、さきがけ研究者総勢48名が熱心な討議を展開した。 中西総括のお言葉@自然現象(生物)には、基本となる情報系が存在する。A先人の情報(論文)を大いに活用すること。B一流の研究者との交流を心掛けること。

  
Dr.Akiyama Dr.Yamamoto Dr.Shinya
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平成23年12月6日さきがけ20年度採択(第三期)研究成果報告会を東京大学理学部小柴ホールにて開催しました。多くのご来場をありがとうございました。三期生11名、最先端・次世代プロ2名、それぞれの研究成果が実を結び、今後の発展が非常に楽しみです。特別講演「時間の生命科学」上田 泰己 先生の話は、概日研究に新しい研究提起をする次世代に相応しい内容でした。

Scene Dr.Ueda Dr.Iwadate
Dr.Habu Dr.Oyama Scene
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平成23年6月6-8日第10回さきがけ領域会議を福岡 ホテル ザ・ルイガンスで開催。総括、アドバイザー、修了した一、二期生を交え、44名が参画した。中山 敬一先生の特別講演やその研究室の研究者のポスター発表で、深夜まで議論が続いた。

Dr.Nakanishi Dr.Nakayama Poster
Scene Menbers Dr.Morita
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平成23年3月4日第5回CREST報告会(大阪バイオサイエンス研究所)を開催した。各研究代表者の報告と総括との個別面談を実施した。

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2月22-23日、中西総括、韓国科学技術研究所で招待講演を行い、田中敬子研究室を訪問された。

Lecture With Dr. Shin, George Dr.Tanaka and Dr.Y.Yamamoto
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