平成11年度発足研究領域
研究総括:国武 豊喜(北九州市立大学 副学長)
■ 平成13年度研究者、研究課題名
分子ピラミッドによる機能性ナノ組織体の創出 研究内容の紹介
青井 啓吾  
スフィンゴ脂質の自己組織化と細胞機能 研究内容の紹介
清川 悦子  
筋肉タンパク自己組織化ゲルによるソフトナノマシンの創製 研究内容の紹介
龔 剣萍  
バイオインターフェイスにおいて組織化された水分子の機能 研究内容の紹介
田中 賢  
脂質−膜タンパク質ドメインの制御によるナノプラントの構築 研究内容の紹介
出羽 毅久  
自己組織化単分子膜を用いたDNAセンサーの構築 研究内容の紹介
中村 史夫  
■ 平成12年度研究者、研究課題名
核酸・多糖複合体における分子認識メカニズムと遺伝子工学への応用 研究内容の紹介
櫻井 和朗  
DNA二重らせんを電子機能・構造単位とする単一分子素子 研究内容の紹介
中野 幸二  
生体膜で働くプロトン駆動のナノマシン 研究内容の紹介
野地 博行  
タンパク質表面構造を対象とする認識・変換素子の創製 研究内容の紹介
浜地 格  
複数のサブユニットから成るテーラーメイド人工酵素の創製 研究内容の紹介
森井 孝  
■ 平成11年度研究者、研究課題名
動的高分子ナノ組織体による生体高分子の認識・応答・機能制御 研究内容の紹介
秋吉 一成  
細胞情報と化学情報を相互変換する分子の創製と機能 研究内容の紹介
片山 佳樹  

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