「生命現象の革新モデルと展開」研究領域
第1期(平成19年度)採択者 研究報告会
2011年2月21日(月) 東京大学大学院理学系研究科 小柴ホール
3年半に渡るさきがけ研究期間を終了した当領域1期生(平成19年度採択者)の研究成果公開
報告会が、平成23年2月21日(月)に東京大学本郷キャンパス「小柴ホール」で開催されました。
10名のさきがけ研究者が口頭発表を行い、参加者から活発な質問やご意見が寄せられました。
ポスターセッションでは報告者との直接の交流も行われ、生命現象の数理モデルに関心のある
多数の研究者が集いあった1日となりました。
発表会場(東京大学大学院理学系研究科 小柴ホール)
重定研究総括の開会挨拶・領域説明
望月敦史研究者
元池育子研究者
手老篤史研究者
柴田達夫研究者
三浦岳研究者
森下喜弘研究者
舘野高研究者
山内淳研究者
富樫辰也研究者
佐々木顕研究者
JST榊原本部長の閉会の辞
ポスターセッション会場
ポスターセッション会場