JST 独立行政法人 科学技術振興機構 さきがけ 生命現象の革新モデルと展開
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研究成果
お知らせ
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2013.2.23-24 第11回領域会議を、東京ガーデンパレスで開催しました。今回は領域アドバイザーによる特別講演、3期生への修了証書授与、1,2期生によるポスター発表が行われ、最後を飾るに相応しい領域会議となりました。
2013.2.22-23 3期生(平成21年度採択者)の研究成果公開報告会を、平成25年2月22日(金)・23日(土)に東京大学本郷キャンパス「小柴ホール」で開催しました。今回は領域アドバイザーの合原一幸先生と三村昌泰先生の特別講演も行われました。ポスターセッションでは報告者との交流も行われ、生命現象の数理モデルに関心のある研究者が多数集いました。→プログラム会場風景
2013.2.23 木賀 大介研究者が、文部科学省の科学技術政策研究所からナイスステップな研究者に選ばれました。iGEM(国際遺伝子工学マシン競技会)を通して次代を担う研究者の育成を牽引したことが評価されました。
2013.2.1付 三浦 岳研究者が九州大学大学院医学研究院教授に就任しました。
2012.9.2-3 第10回領域会議を、岡山県倉敷市のせとうち児島ホテルで開催しました。
2012.8.9 iPS・エピジェネ・RNA・生命モデル・ナノ製造・元素戦略・細胞構成・CO2資源化・ナノシステム・太陽光・情報環境の、各さきがけ研究者がウインク愛知に集まって、さきがけ研究領域交流会を行いました。当領域からは、岩見 真吾および宮下 脩平各研究者が参加しました。
2012.4.1付 竹本 和広研究者が、九州工業大学大学院情報工学研究院助教に採用されました。
2012.2.21-22 第9回領域会議を、東京ガーデンパレスで開催しました。H23年度で研究終了する2期生に修了証書が授与されました。
2012.2.20 2期生(平成20年度採択者)の研究成果公開報告会を、平成24年2月20日(月)に東京大学本郷キャンパス「小柴ホール」で開催しました。ポスターセッションでは報告者との交流も行われ、生命現象の数理モデルに関心のある研究者が多数集いました。→プログラム会場風景
2012.1.1付 森下 喜弘研究者が、理化学研究所 発生・再生科学総合研究センターに新設された発生幾何研究ユニットのユニットリーダーに異動しました。
2011.12.1付 舘野 高研究者が北海道大学大学院情報科学研究科教授に就任しました。
2011.11.21 JST研究推進部が東京本部別館(東京都千代田区五番町)に移転し、これに伴い当領域の事務参事も東京本部別館に移動しました。
2011.11.16付 岩見 真吾研究者が九州大学大学院理学研究院准教授に採用されました。
2011.10.16付 小林 徹也研究者が東京大学大学生産技術研究所准教授に昇進しました。
2011.9.19-20 第8回領域会議を、北海道洞爺湖畔の洞爺サンパレスで開催しました。
2011.9.12 iPS・エピジェネ・RNA・生命モデル・生命システム・炎症・ナノ製造の、各ライフサイエンス分野のさきがけ研究者がウインク愛知に集まって、さきがけ領域交流会を行いました。当領域からは、望月 敦史木賀 大介山野辺 貴信小林 徹也各研究者が参加しました。また当領域アドバイザーの岡田 清孝先生も参加され、基調講演を頂きました。
2011.7.1 岸本 直子研究者の研究室が、JSTニュース7月号「ようこそ私の研究室」に掲載されました。
2011.4.1付 菅原 路子研究者が千葉大学大学院工学研究科特任准教授に、元池 育子研究者が東北大学大学院情報科学研究科プロジェクト特任助教に、大槻 久研究者が総合研究大学院大学先導科学研究科助教に、野々村 真規子研究者が日本大学生産工学部数理情報工学科助教に、岸本 直子研究者が摂南大学理工学部機械工学科講師に、西浦 博研究者が香港大学李嘉誠医学院助理教授に、それぞれ採用されました。福田弘和研究者が大阪府立大学工学研究科機械工学専攻助教に、宮下脩平研究者がさきがけ専任研究者(研究実施場所:農業生物資源研究所)に、それぞれ異動しました。
2011.2.21 1期生(平成19年度採択者)の研究成果公開報告会を、平成23年2月21日(月)に東京大学本郷キャンパス「小柴ホール」で開催しました。ポスターセッションでは報告者との交流も行われ、生命現象の数理モデルに関心のある研究者が多数集いました。→プログラム会場風景
2011.2.19-20 第7回領域会議を、東京ガーデンパレスおよび東京大学本郷キャンパス「小柴ホール」で開催しました。
2011.2.3 領域アドバイザーの合原 一幸先生と、舘野 高研究者がDaiwa Adrian Prize 2010を受賞しました。この賞はDaiwa Anglo-Japanese Foundation(大和日英基金)が設けたもので、日英の共同研究チームが受賞しました。日本側のリーダーを合原先生が務められています。
2011.2.1付 手老 篤史さきがけ研究者が九州大学大学院数理学研究院准教授に採用されました。
2011.1.1付 佐竹 暁子研究者が北海道大学大学院地球環境科学研究院准教授に昇進しました。
2010.12.6 手老 篤史研究者のさきがけ研究が、東京国際フォーラムで開催されたJST戦略的創造研究推進事業特別シンポジウムの展示ブースにおいて、粘菌の輸送ネットワークから都市構造の設計理論を構築という表題で、イグ・ノーベル賞の賞状と共に展示・紹介されました。
2010.10.23 向 草世香研究者のさきがけ研究が、名古屋で開催中の生物多様性交流フェアCOP10のJST展示ブースにおいて、沖縄サンゴ礁の未来にせまる〜数理生物学が探る保全と再生〜という表題で、展示・紹介されました。
2010.10.1 柴田 達夫研究者が、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターに新設されたフィジカルバイオロジー研究ユニットのユニットリーダーに異動しました。
2010.8.21-22 第6回領域会議を、滋賀県長浜市の北ビワコホテル・グラツィエで開催しました。
2010.7.7 当領域の三浦 岳研究者が企画した、発生現象の数理モデル化に関する国際シンポジウムが、2010年6月23日に京都国際会議場で開催されました。本シンポジウムは、日本発生生物学会とAsia-pacific developmental biology network の合同年会と共催で行われました。
2010.6.28 領域アドバイザーの郷 信広先生が、The Protein Scietyの2010年度カール・ブレンデン(Carl Branden)賞を受賞されることになりました。有名なGoモデルに表現される整合性原理の提唱、NMRによるたんぱく質立体構造決定法の発見、たんぱく質立体構造ダイナミックスにおける基準振動解析法の創始、等の重要なたんぱく質理論研究における多大なご貢献に対し贈られるものです。郷先生は2001−2006には、たんぱく質研究を主体とする、さきがけ「生体分子の形と機能」領域の研究総括も努められました。
2010.4.27 竹本 和広研究者が、研究実施場所を東京大学大学院理学系研究科に移動しました。
2010.4.23 宮下 脩平研究者が、研究実施場所をつくばの農業生物資源研究所に移動しました。
2010.4.1付 間野 修平研究者が、情報システム研究機構 統計数理研究所 数理・推論研究系 准教授に異動しました。
2010.3.18 研究総括の重定 南奈子先生が、日本生態学会第57回大会で、生態学会賞を受賞されました。重定先生の長年に渡る数理生態学へのご貢献に対し贈られたもので、授賞式は2010年3月18日に東京大学駒場キャンパスで行われました。
2010.3.16 平成22年度さきがけ研究提案募集が開始されました。
2010.2.5 手老 篤史研究者のさきがけ研究が、JST News 2010年3月号に紹介されました。
2010.2.8-9 第5回領域会議を、静岡県三島市の東レ総合研修センターで開催しました。
2009.10.20 「生命現象の革新モデルと展開」領域ホームページに、H21年度採択3期生研究者のページを追加し、更新しました。
2009.10.1付 富樫 辰也研究者が千葉大学海洋バイオシステム研究センター教授に昇進しました。
2009.9.11 領域アドバイザーの合原一幸先生が、総合科学技術会議(議長:麻生太郎首相)で決定した最先端研究開発支援プログラムの30名の研究者のお一人に選ばれました。
2009.8.27 当領域のH21年度採択研究者14名が決定し、プレス発表されました。
2009.8.22-23 第4回領域会議を、ホテルパールシティ神戸で開催しました。
2009.3.17 平成21年度さきがけ研究提案募集(募集期間:H20.3.17-5.12正午)が開始されました。
2009.2.10-11 第3回領域会議を、KKR京都くに荘で開催しました。
2009.2.1付 野々村真規子研究者が、研究実施場所を千葉大学大学院理学研究科物理学教室に移動しました。
2008.11.7 望月敦史研究者は、7月1日付で理化学研究所・基幹研究所主任研究員の発令を受け、11月1日から同研究所内に望月理論生物学研究室を開設し研究実施場所を移動しました。
2008.11.7 「生命現象の革新モデルと展開」領域ホームページに、H20年度採択2期生研究者のページを追加し、更新しました。
2008.9.16-17 日本数理生物学会第18回大会において、JSTセッション:「感染症のダイナミックスと進化」及び「発生と形態形成の数理」が開催されました。このJSTセッションはH20年度のJST国際強化支援策の一環として、日本数理生物学会とJSTの共催で行われました。
2008.9.7-8 第2回領域会議を軽井沢プリンスホテルウェストで開催しました。
2008.9.2 2008年9月16-18日開催の日本数理生物学会第18回大会の企画シンポジウムにおいて、当領域のさきがけ研究者が企画したJSTセッション:「感染症のダイナミックスと進化」及び「発生と形態形成の数理」が開催されます。
2008.8.27 当領域のH20年度採択研究者10名が決定し、プレス発表されました。
2008.6.18 領域アドバイザーの三村昌泰先生が、平成20年度グローバルCOEプログラムの数学・物理学・地球科学における拠点プログラム「現象数理学の形成と発展」の拠点リーダーに就任されました。
2008.5.16付 森下喜弘研究者が九州大学大学院理学研究院助教に採用されました。
2008.4.1付 富樫辰也研究者が千葉大学海洋バイオシステム研究センター准教授に、三浦岳研究者が京都大学医学研究科准教授に昇進しました。元池育子研究者が研究実施場所を京都大学理学部物理学第一教室吉川研究室に移動しました。
2008.3.18 平成20年度さきがけ研究提案募集(募集期間:H20.3.18-5.13正午)が開始されました。
2008.2.23-24 第1回領域会議を東京晴海グランドホテルで開催しました。
2008.2.18 生命現象の革新モデルと展開のホームページを開設しました。

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