科学技術振興機構

代謝と機能制御

さきがけ
日本語 English 独立行政法人科学技術振興機構 PRESTO

お知らせ・活動状況

  • 岩脇隆夫研究者が群馬大学先端科学研究指導者育成ユニット講師に就任(2011年2月1日)
     岩脇隆夫研究者が、2011年2月1日、群馬大学先端科学研究指導者育成ユニット講師に就任されました。
  • さきがけ2領域合同シンポジウムが開催される
     「代謝と機能制御」領域の3期生10名、「RNAと生体機能」領域の2期生9名の研究成果が報告されました。
     日時:2010年12月13日(月)〜14日(火)
     場所:東京大学弥生講堂・一条ホール
     プログラム(PDF:221KB)
  • 阿部郁朗研究者が東京大学ホームカミングデイで天然物化学について講演(2010年11月13日)
     阿部郁朗研究者(1期生)が第9回東京大学ホームカミングデイで「天然物化学と生合成工学」について講演されます。
     日時:2010年11月13日(土)
     場所:東京大学薬学系研究科講堂
  • 尾池雄一研究者が日本肥満学会学術奨励賞を受賞(2010年10月2日)
     日本肥満学会学術奨励賞を授与されることが決定され、第31回日本肥満学会において受賞講演「新規生理活性因子アンジオポエチン 様因子ファミリーの同定と肥満病態における機能解明」を行いました。
  • 稲田利文研究者が東北大学大学院薬学研究科教授に就任(2010年10月1日)
     稲田利文研究者(1期生)が、2010年10月1日、東北大学大学院薬学研究科教授に就任されました。
  • 宮本健史研究者が三四会北里賞を受賞(2010年6月12日)
     「破骨細胞分化と骨代謝制御機構の解明」の業績が評価され、慶應義塾大学医学部三四会北里賞を授賞されました。
  • CREST「代謝」領域の第3回公開シンポジウム開催案内
     CREST「代謝調節機構解析に基づく細胞機能制御基盤技術」領域の第3回公開シンポジウムが2010年10月21日(木)に東京大学弥生講堂・一条ホール で開催されます。
  • 西島正弘研究総括がCREST「代謝」領域の研究総括を兼任(2010年8月10日)
     西島正弘研究総括が、2010年8月10日付で、CREST「代謝調節機構解析に基づく細胞機能制御基盤技術」領域の研究総括を兼任されることになりました。
  • 池ノ内順一研究者が京都大学大学院工学研究科准教授に就任(2010年8月1日)
     池ノ内順一研究者が、2010年8月1日、京都大学大学院工学研究科合成・生物化学専攻生体認識化学分野准教授に就任されました。
  • 第10回領域会議
     日時:2010年8月19日(木)〜20日(金)
     場所:千葉市中央区問屋町1-45千葉ポートスクエア ホテルグリーンタワー千葉
     プログラム:領域関係者ページ に掲載
  • 重信秀治研究者が日本進化学会研究奨励賞を受賞
     「ゲノム科学的アプローチによる共生の研究」の業績が評価され、日本進化学会研究奨励賞を授賞されることが決定しました。日本進化学会第12回 東京大会において、2010年8月4日、授賞式が行われます。
  • 西野邦彦研究者が科学・技術フェスタin京都に出展(2010年6月5日)
     西野邦彦研究者(2期生)が、「細菌検査への微細加工技術の応用」を科学・技術フェスタin京都-平成22年度産学官連携推進会議-若手研究者による科学・技術説明会に出展します。
  • 永井良三先生がアドバイザーをご辞退(2010年4月30日)
     永井良三先生が、2010年4月30日、ご多忙のため当領域のアドバイザーをご辞退されました。これまでのご指導に感謝致します。
  • アドバイザーの鈴木紘一先生がご逝去(2010年4月20日)
     アドバイザーの鈴木紘一先生が、2010年4月20日、ご逝去されました。謹んで哀悼の意を表します。
  • 公開シンポジウム第3回「代謝と機能制御」研究報告会の開催案内
     開催日:2010年12月13日(月)
     会場:東京大学弥生講堂・一条ホール
     本会は「RNAと生体機能」研究報告会(12月14日開催)との2領域合同シンポジウムとして開催されます。詳細は決まり次第順次ご案内します。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
  • 小松雅明研究者研究者が文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞(2010年4月5日)
     「オートファジーの破綻による病態発症機序の研究」の業績が評価され、平成22年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を授賞されることが決定しました。2010年4月13日、京王プラザホテルにて表彰式が行われます。
  • 木下タロウアドバイザーと前田裕輔研究者が文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)を受賞(2010年4月5日)
     「蛋白質の糖脂質修飾に働く遺伝子群の解明とその医学応用研究」の業績が評価され、平成22年度文部科学大臣表彰科学技術賞を授賞されることが決定しました。2010年4月13日、京王プラザホテルにて表彰式が行われます。
  • 斉藤和季アドバイザーが文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)を受賞(2010年4月5日)
     「メタボロミクスを基盤とした植物ゲノム機能科学の研究」の業績が評価され、平成22年度文部科学大臣表彰科学技術賞を授賞されることが決定しました。2010年4月13日、京王プラザホテルにて表彰式が行われます。
  • 榎本和生研究者が大阪バイオサイエンス研究所研究部長に就任(2010年4月1日)
     榎本和生研究者(2期性)が、2010年4月1日、(財)大阪バイオサイエンス研究所 第一研究部門(神経細胞生物学研究部門) 研究部長に就任されました。
  • 重信秀治研究者が自然科学研究機構基礎生物学研究所特任准教授に就任(2010年4月1日)
     重信秀治研究者(2期性)が、2010年4月1日、自然科学研究機構 基礎生物学研究所 生物機能解析センター 生物機能情報分析室 特任准教授に就任されました。
  • 南野徹研究者が日本循環器学会佐藤賞を受賞(2010年3月6日)
     日本循環器学会佐藤賞を授与されることが決定され、第74回日本循環器学会総会・学術集会において受賞講演「Molecular mechanism of cardiovascular aging and regeneration」を行いました。
  • 石井聡研究者が秋田大学大学院医学系研究科教授に就任(2010年2月16日)
     石井聡研究者(1期生)が、2010年2月16日、秋田大学大学院医学系研究科生体防御学講座教授に就任されました。
  • 尾池雄一研究者の実用化課題が「つなぐしくみ」において支援開始(2010年2月19日)
     尾池雄一研究者(1期生)の実用化に向けた課題「ANGPTL2を標的とするがんの再発転移の診断法の開発」がJST技術移転支援センター事業「つなぐしくみ」において支援が開始されました。
    http://www.jst.go.jp/pr/info/info713/index.html
  • 佐野元昭研究者が三四会奨励賞を受賞(2010年1月5日)
     「ホルミシス効果の心不全治療への応用」の業績が評価され、慶應義塾大学医学部三四会奨励賞を授与されました。
  • 酒井達也研究者が新潟大学大学院自然科学研究科准教授に就任(2010年2月1日)
     酒井達也研究者が、2010年2月1日、新潟大学大学院自然科学研究科准教授に就任されました。
  • 山口英樹研究者が国立がんセンター研究所室長に就任(2010年1月1日)
     山口英樹研究者が、2010年1月1日、国立がんセンター研究所細胞増殖因子研究部シグナル伝達研究室長に就任されました。
  • 南野徹研究者が千葉大学大学院医学研究院講師に就任(2010年1月1日)
     南野徹研究者が、2010年1月1日、千葉大学大学院医学研究院循環病態医科学講師に就任されました。
  • さきがけ2領域合同シンポジウムが開催される
     「代謝と機能制御」領域の2期生11名、「RNAと生体機能」領域の1期生11名の研究成果が報告されました。
     日時:2009年12月15日(火)〜16日(水)
     場所:東京大学弥生講堂・一条ホール
     プログラム(PDF:294KB)
  • 日本学術会議シンポジウム「メタボロミクス研究の最前線とメタボライトデータベースの役割」の開催案内
     日時:2010年1月15日(金)
     場所:日本学術会議講堂
     主催:日本学術会議薬学委員会生物系薬学分科会(西島正弘委員長)
  • 新藤隆行研究者の実用化課題がA-STEPで採択決定(2009年12月1日)
     新藤隆行研究者と株式会社免疫生物研究所の共同研究開発課題「創薬シーズ開発の効率化に向けた次世代疾患モデルマウスの迅速作製技術開発」が、JST研究成果最適展開支援事業(A-Step)で採択決定になりました。
    http://www.jst.go.jp/pr/info/info694/index.html
  • 第9回領域会議
     日時:2010年1月8日(金)〜9日(土)
     場所:和歌山県西牟婁郡白浜町2428 ラフォーレ南紀白浜
     プログラム:領域関係者ページに掲載
  • 西野邦彦研究者が平成21年度病態代謝研究会最優秀理事長賞を受賞
     「感染時における細菌および宿主防御システム動作原理の解明」の業績が評価され、平成21年度病態代謝研究会最優秀理事長賞を授与されました。(2009年10月17日)
  • 今村博臣研究者がNHK番組サイエンスゼロに出演(2009年11月7日)
     今村博臣研究者の「蛍光ATPプローブとそれを用いたミトコンドリア内ATP測定法」に関する研究がNHK番組サイエンスゼロで放送されました。
     放送日:11/7 (土) 22:00〜 教育
     再放送:11/12 (木) 2:35〜 BS2
     再放送:11/13 (金) 19:00〜 教育
  • 西島正弘研究総括が東京大学ホームカミングデイで感染症について講演(2009年11月14日)
     西島正弘研究総括が第8回東京大学ホームカミングデイで「終わりなき感染症との闘いー新型インフルエンザへの対策」について講演されます。
     日時:2009年11月14日(土)
     場所:東京大学薬学系研究科講堂
  • 小松雅明研究者が第7回日本分子生物学会三菱化学奨励賞を受賞
     「健康と病態における選択的オートファジーの先駆的研究」の業績が評価され、 第7回日本分子生物学会三菱化学奨励賞を授与されることが決定しました。
    第32回日本分子生物学会年会(横浜)において受賞講演を行います。(2009年12月11日)
  • 寒川賢治アドバイザーが第14回慶應医学賞を受賞
     慶應義塾大学は、第14回慶應医学賞を国立循環器病センター研究所長寒川賢治博士とロックフェラー大学教授Jeffrey M. Friedman 博士に贈ると発表しました。(2009年9月28日)
  • CREST「代謝」領域の第2回公開シンポジウム開催案内
     CREST「代謝調節機構解析に基づく細胞機能制御基盤技術」領域の第2回公開シンポジウムが2009年10月16日に日本科学未来館・みらいCANホールで開催されます。
  • 第8回領域会議
     日時:2009年8月20日(木)〜21日(金)
     場所:松本市本庄1-2-1 ホテルブエナビスタ
     プログラム:領域関係者ページに掲載
  • 宮本健史研究者が日本骨代謝学会研究奨励賞を受賞
     日本骨代謝学会研究奨励賞を授与されることが決定され、第27回日本骨代謝学会学術集会(大阪)において受賞講演「破骨細胞分化研究に魅せられて」を行います。(2009年7月24日)
  • 池ノ内順一研究者が第61回日本細胞生物学会若手優秀発表賞を受賞(2009年6月3日)
     第61回日本細胞生物学会での発表「上皮細胞の細胞膜ドメインを規定する脂質の探索」に対して、若手優秀発表賞を授与されました。
  • 西野邦彦研究者が花王研究奨励賞を受賞(2009年6月1日)
     「薬剤輸送と病原性発現に関与する膜蛋白質機能の解明」の業績が評価され、第11回花王研究奨励賞を授与されました。
  • 4th International Conference on Phospholipase A2 and Lipid Mediators の開催案内
     4th International Conference on Phospholipase A2 and Lipid Mediators (オーガナイザー:当領域アドバイザー新井洋由教授、西島正弘研究総括ら) が2009年5月25-28日に東京で開催されます。
  • 阿部郁朗研究者が東京大学大学院薬学系研究科教授に就任(2009年5月1日)
     阿部郁朗研究者(1期生)が、2009年5月1日、東京大学大学院薬学系研究科天然物化学教室 教授 に就任されました。
  • 小松雅明研究者のオートファジーに関する研究がNature Asia-Pacific「研究者訪問」に掲載(2009年4月28日)
     オートファジーの新たな機構に関する研究が、2009年4月28日、Nature Asia-Pacific ウェブ「研究者訪問」に掲載されました。
  • 永井良三アドバイザーが紫綬褒章を受章(2009年4月28日)
     永井良三東京大学大学院医学系研究科教授に、2009年春の紫綬褒章<循環器内科学研究>が授与されると発表されました。
     4月29日に発令されます。
  • 有田誠研究者が文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞(2009年4月6日)
     「オメガ3脂肪酸由来の抗炎症性脂質メディエーターの研究」の業績が評価され、平成21年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を授賞されることが決定しました。2009年4月14日、虎ノ門パストラルにて表彰式が行われます。
  • 裄V明子(村山明子)研究者が文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞(2009年4月6日)
     「細胞内エネルギー代謝調節機構の研究」の業績が評価され、平成21年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を授賞されることが決定しました。2009年4月14日、虎ノ門パストラルにて表彰式が行われます。
  • 中戸川仁研究者が東京工業大学統合研究院特任助教に就任(2009年4月1日)
     中戸川仁研究者が、2009年4月1日、東京工業大学統合研究院先進研究機構 特任助教に就任されました。
  • 酒井達也研究者が日本植物生理学会奨励賞を受賞(2009年3月22日)
     「光に応答した植物の成長パターン制御機構の分子遺伝学的解析」の研究に対して、2009年度日本植物生理学会奨励賞が授与され、第50回日本植物生理学会年会(名古屋)において受賞講演を行いました。
  • 西野邦彦研究者が大阪大学 教育・研究功労賞を受賞(2009年2月20日)
     「トランスポーターによる細胞機能制御の解明」の業績が評価され、平成20年度 国立大学法人大阪大学 教育・研究功労賞を授賞されました。
  • 西野邦彦研究者が大阪大学産業科学研究所准教授に就任(2009年1月16日)
     西野邦彦研究者が、2009年1月16日、大阪大学産業科学研究所感染制御学研究分野 准教授に就任されました。
  • さきがけ3領域合同研究報告会が開催される
     「代謝と機能制御」領域の1期生12名、「生命現象と計測分析」領域の1期生12名、「構造機能と計測分析」領域の2期生7名の研究成果が報告されました。
     日時:2008年12月23日(火)〜25日(木)
     場所:東京ガーデンパレス
     プログラム(PDF:320KB)
  • 第7回領域会議
     日時:2009年1月8日(木)〜9日(金)
     場所:仙台市宮城野区榴岡5-11-1 仙台サンプラザホテル
     プログラム:領域関係者ページに掲載
  • 初谷紀幸研究者が北海道大学大学院医学研究科特任助教に就任(2008年12月1日)
     初谷紀幸研究者が、2008年12月1日、北海道大学大学院医学研究科連携研究センター先端研究開発部門 特任助教に就任されました。
  • 宮本健史研究者が慶應義塾大学医学部特別研究准教授に就任(2008年11月1日)
     宮本健史研究者が、2008年11月1日、慶應義塾大学医学部総合医科学研究センター 特別研究准教授に就任されました。
  • 眞鍋一郎研究者が東京大学大学院医学系研究科特任准教授に就任(2008年11月1日)
     眞鍋一郎研究者が、2008年11月1日、東京大学大学院医学系研究科 特任准教授に就任されました。
  • 村上誠研究者が東京都医学研究機構職員表彰を受賞(2008年10月21日)
     村上誠研究者が平成20年度東京都医学研究機構職員表彰を受賞しました。
     受賞理由は、「リン脂質分解酵素ホスホリパーゼA2群の生体内機能の解析」です。
  • 宮本健史研究者が日本軟骨代謝学会賞を受賞(2008年8月29日)
     第14回日本軟骨代謝学会賞を授与されることが決定され、2009年3月6日〜7日開催の第22回日本軟骨代謝学会において受賞講演を行います。
  • CREST「代謝」領域の第1回公開シンポジウム開催案内
     CREST「代謝調節機構解析に基づく細胞機能制御基盤技術」領域の第1回公開シンポジウムが2008年11月7日(金)にコクヨホール(東京・品川)で開催されます。
  • 今井浩孝研究者が日本酸化ストレス学会学術賞を受賞(2008年6月19日)
     平成20年度の日本酸化ストレス学会学術賞を授与され、平成21年開催の第62回日本酸化ストレス学会学術集会において受賞講演を行います。
  • 佐野元昭研究者が三四会賞(北里賞)を受賞(2008年6月12日)
     「代謝産物の変化動態に基づく心筋機能制御機構の解析」の業績が評価され、慶應義塾大学医学部三四会賞(北里賞)を授賞されました。
  • 第6回領域会議
     日時:2008年8月21日(木)〜22日(金)
     場所:熊本県阿蘇市赤水1815-1 阿蘇高原ホテル
     プログラム:領域関係者ページに掲載
  • 池ノ内順一研究者が京都大学化学研究所准教授に就任(2008年5月1日)
     池ノ内順一研究者が、2008年5月1日、京都大学化学研究所 複合基盤化学研究系超分子生物学研究領域 准教授に就任されました。
  • 第5回国際植物メタボロミクス会議の開催案内
     第5回国際植物メタボロミクス会議(組織委員会委員長:当領域アドバイザー斉藤和季教授)が2008年7月15-18日に横浜で開催されます。
  • 田中元雅研究者が文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞
     「蛋白質のミスフォールディングが関わる神経変性疾患の研究」の業績が評価され、平成20年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を授賞されることが決定しました。2008年4月15日、虎ノ門パストラルにて表彰式が行われます。
  • 深田正紀研究者が文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞
     「蛋白質の細胞膜への局在化機構に関する研究」の業績が評価され、平成20年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を授賞されることが決定しました。2008年4月15日、虎ノ門パストラルにて表彰式が行われます。
  • 榎本和生研究者が文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞
     「細胞膜形態を規定する分子構造基盤の研究」の業績が評価され、平成20年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を授賞されることが決定しました。2008年4月15日、虎ノ門パストラルにて表彰式が行われます。
  • 西野邦彦研究者が文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞
     「細菌ゲノムに潜む多剤耐性因子と制御機構の研究」の業績が評価され、平成20年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を授賞されることが決定しました。2008年4月15日、虎ノ門パストラルにて表彰式が行われます。
  • 小松雅明研究者が東京都臨床医学総合研究所副参事研究員に就任(2008年4月1日)
     小松雅明研究者が、2008年4月1日、東京都医学研究機構 東京都臨床医学総合研究所 副参事研究員に就任されました。
  • 寒川賢治アドバイザーが日本学士院賞を受賞
     日本学士院は、2008年3月12日、寒川賢治国立循環器病センター研究所長ら9人に日本学士院賞を贈ると発表しました。寒川賢治所長の受賞対象研究は「新しい生理活性ペプチドの発見とその基盤的研究」です。
  • 西野邦彦研究者が上田泰記念感染症・化学療法研究奨励賞を受賞
     サルモネラにおいて薬剤排出ポンプが細菌の薬剤耐性化のみならず病原性発現に関与していることを発見したことが評価され、日本化学療法学会上田泰記念感染症・化学療法研究奨励賞を授与されることが決定されました。2008年6月6日に岡山コンベンションセンターにおいて授賞式が行われます。
  • 西野邦彦研究者が日本ビフィズス菌センター研究奨励賞を受賞
     「腸内細菌における薬剤排出ポンプ役割解明に関する研究」の業績が評価され、日本ビフィズス菌センター研究奨励賞を授与されることが決定されました。2008年6月12日〜13日開催の第12回腸内細菌学会において受賞講演を行います。
  • 宮本健史研究者が日本整形外科学会学会奨励賞を受賞
     平成19年度の日本整形外科学会学会奨励賞を授与されることが決定され、第81回日本整形外科学会学術総会において受賞講演を行います。(2008年5月25日)
  • 阿部郁朗研究者が日本薬学会学術振興賞を受賞
     平成20年度の日本薬学会学術振興賞を授与されることが決定され、第128回日本薬学会年会において受賞講演を行います。(2008年3月28日)
  • 豊島文子研究者が京都大学ウイルス研究所教授に就任(2008年3月1日)
     豊島文子研究者が、2008年3月1日、京都大学ウイルス研究所 細胞生物学研究部門 教授に就任されました。
  • 阿部郁朗研究者が日本生薬学会学術貢献賞を受賞
     平成19年度の日本生薬学会学術貢献賞を授与され、日本生薬学会第54回年会において受賞講演を行いました。(2007年9月15日)
  • 西野邦彦研究者が日本化学療法学会西日本支部支部長賞を受賞(2008年1月16日)
     第55回日本化学療法学会西日本支部総会での発表「サルモネラ菌多剤排出トランスポーターの生理機能解明」に対して日本化学療法学会西日本支部支部長賞が授与されることが決定されました。
  • 今村博臣研究者が日本生物物理学会若手奨励賞を受賞(2007年12月22日)
     第3回若手奨励賞招待講演での発表「細胞内ATPを蛍光で可視化する」に対して日本生物物理学会若手奨励賞が授与されることが決定されました。
  • 第5回領域会議
     日時:2008年1月10日(木)〜11日(金)
     場所:名古屋市東区葵3-16-16 メルパルク名古屋
     プログラム:領域関係者ページに掲載
  • 小松雅明研究者が順天堂大学医学部准教授に昇任(2007年4月1日)
     小松雅明研究者が、2007年4月1日、順天堂大学医学部 生化学第一講座 講師より准教授に昇任されました。
  • 「代謝と機能制御」領域の平成19年度新規採択研究者決定(平成19年8月30日)
     戦略的創造研究推進事業(さきがけタイプ)における「平成19年度 新規採択研究者及び研究課題」が決定されました。「代謝と機能制御」領域では、平成19年度新規採択研究者(3期生)として10名の研究者が採択され、10月1日より研究を開始します。詳細は、以下を参照して下さい。
    http://www.jst.go.jp/pr/info/info420/index.html
  • 第4回領域会議
     日時:2007年8月23日(木)〜24日(金)
     場所:京都市上京区烏丸通下長者町上ル龍前町605 京都ガーデンパレス
  • 寺部先生と冨田先生がアドバイザーをご辞退(2007年6月5日)
     寺部先生と冨田先生が、ご多忙のため当領域のアドバイザーをご辞退されました。これまでのご指導に感謝致します。
  • 深田正紀研究者が自然科学研究機構生理学研究所教授に就任(2007年6月1日)
     深田正紀研究者が、2007年6月1日、自然科学研究機構 生理学研究所 細胞器官研究系 生体膜研究部門 教授に就任されました。
  • 木下俊則研究者が文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞
     「植物における青色光及び植物ホルモンのシグナル伝達の研究」の業績が評価され、平成19年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を授賞されました。2007年4月17日、虎ノ門パストラルにて表彰式が行われました。
  • 真鍋一郎研究者が科学技術週間パネル展に出展(2007年4月16日〜22日)
     真鍋一郎研究者が、内臓脂肪のイメージング画像を科学技術週間のパネル展に出展しました。
  • 青木淳賢研究者が注目研究領域のトップオーサー(2007年4月13日)
     青木淳賢研究者が、世界の注目研究領域(科学技術政策研究所による割り出し)のひとつ「生理活性リゾリン脂質受容体のシグナル伝達」領域におけるトップオーサーとして紹介されました。(科学新聞)
  • 「メタボローム/プロテオーム解析ソフトウェア」が紹介されました(2007年4月11日)
     CREST「代謝調節機構解析に基づく細胞機能制御基盤技術」領域の小田吉哉研究代表者の成果として「メタボローム/プロテオーム解析用フリーのソフトウェア」:Mass++とJobRequestが紹介されました。
  • 平成19年度の「さきがけタイプ」研究提案募集開始(2007年3月28日)
     戦略的創造研究推進事業「さきがけタイプ」と「CRESTタイプ」の平成19年度新規研究提案の募集が開始されました。
    http://www.jst.go.jp/kisoken/teian.html
  • 青木淳賢研究者が東北大学大学院薬学研究科教授に就任(2007年4月1日)
     青木淳賢研究者が、2007年4月1日、東北大学大学院薬学研究科分子細胞生化学分野教授に就任されました。
  • 尾池雄一研究者が熊本大学大学院医学薬学研究部教授に就任(2007年4月1日)
     尾池雄一研究者が、2007年4月1日、熊本大学大学院医学薬学研究部分子遺伝学分野教授に就任されました。
  • 木下俊則研究者が名古屋大学大学院理学研究科准教授に就任(2007年4月1日)
     木下俊則研究者が、2007年4月1日、名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻植物生理学グループ准教授に就任されました。
  • 有田誠研究者が東京大学大学院薬学系研究科准教授に就任(2007年4月1日)
     有田誠研究者が、2007年4月1日、東京大学大学院薬学系研究科衛生化学教室准教授に就任されました。
  • 寒川賢治アドバイザーが国立循環器病センター研究所所長に就任(2007年4月1日)
     寒川賢治アドバイザーが、2007年4月1日、国立循環器病センター研究所 副所長より所長へ就任されました。
  • 寒川賢治アドバイザーが平成18年度上原賞を受賞
     上原記念生命科学財団は、平成18年度の上原賞を寒川賢治国立循環器病センター研究所副所長と審良静男大阪大学微生物病研究所教授に贈ると発表しました。
  • 西島正弘研究総括が日本薬学会でさきがけ研究を紹介(2007年3月28日)
     西島正弘研究総括が日本薬学会第127年会(富山)で、「科学技術振興機構と厚生労働省からの研究費」を紹介されます。
     日時:2007年3月28日(水)
     会場:富山県民会館401号室
  • 石井聡研究者が東京大学大学院医学系研究科生化学分子生物学細胞情報部門 助教授に昇任(2006年12月16日)
     石井聡研究者が、2006年12月16日、東京大学大学院医学系研究科生化学分子生物学細胞情報部門 講師より助教授に昇任されました。
  • 第3回領域会議
     日時:2007年1月11日(木)〜12日(金)
     場所:静岡県三島市末広町21番9号 東レ総合研修センター
     プログラム:領域関係者ページに掲載
  • 小松雅明研究者が順天堂大学医学部講師に昇任(2006年11月1日)
     小松雅明研究者が、2006年11月1日、順天堂大学医学部 生化学第一講座 助手より講師に昇任されました。
  • 榎本和生研究者と小松雅明研究者が平成18年度日本生化学会奨励賞を受賞
     榎本和生研究者と小松雅明研究者が平成18年度日本生化学会奨励賞を受賞し、2006年10月27日に授賞式が行われました。
      榎本和生 奨励賞題目「リン脂質分子の膜動態と細胞骨格制御に関する研究」
      小松雅明 奨励賞題目「オートファジーの病態生理学的研究」
  • 「さきがけライブ2006」に青木淳賢研究者と田中元雅研究者が出展
     日時:2006年12月15日(金)〜16日(土)
     会場:東京国際フォーラム ホ−ルB7
    http://www.jst.go.jp/kisoken/sakigake-live
  • 尾池雄一研究者が慶應義塾大学医学部助教授に昇任(2006年10月1日)
     尾池雄一研究者が、2006年10月1日、慶應義塾大学医学部 血管・代謝医学研究室 助教授に昇任されました。
  • 西島正弘研究総括が国立医薬品食品衛生研究所所長に就任(2006年9月1日)
     西島正弘研究総括は、同志社女子大学薬学部医療薬学科教授を退任され、2006年9月1日、国立医薬品食品衛生研究所所長に就任されました。
  • 「代謝と機能制御」領域の平成18年度新規採択研究者決定(2006年8月31日)
     戦略的創造研究推進事業(公募型研究)における「平成18年度 新規採択研究者及び研究課題」が決定されました。「代謝と機能制御」領域では、平成18年度新規採択研究者(2期生)として11名の研究者が採択され、10月1日より研究を開始します。詳細は、以下を参照して下さい。
    http://www.jst.go.jp/pr/info/info332/index.html
  • 第2回領域会議
     日時:2006年8月22日(火)〜23日(水)
     場所:滋賀県守山市今浜町十軒家2867 ラフォーレ琵琶湖
  • 西島正弘研究総括が同志社女子大学教授に就任(2006年4月)
     西島正弘研究総括は2006年3月国立感染症研究所を定年退職され、4月より同志社女子大学薬学部医療薬学科教授に就任されました。
  • 平成18年度の研究提案募集開始
     戦略的創造研究推進事業「CRESTタイプ」平成16, 17年度発足既存領域の募集が開始されました。(2006年3月16日)
     引き続き、「さきがけタイプ」の平成16,17年度発足既存領域、及び「さきがけタイプ」と「CRESTタイプ」の平成18年度発足新領域についても、4月24日より募集が開始されました。
    http://www.jst.go.jp/kisoken/teian.html
  • 第1回領域会議
     日時:2006年1月14日(土)〜15日(日)
     場所:神奈川県三浦郡葉山町湘南国際村 IPC生産性国際交流センター
  • さきがけライブ(全領域合同開催研究報告会)
     日時:2005年12月22日(木) 10:00〜17:00
     会場:東京国際フォーラム ホ−ルB7
     http://www.jst.go.jp/kisoken/sakigake-live/
  • 西島正弘研究総括が「代謝と機能制御」を紹介 (2005年12月6日)
     西島正弘研究総括が第3回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウムで、さきがけ「代謝と機能制御」を紹介されました。
     日時:2005年12月6日(火)〜7日(水)
     会場:東京コンファレンスセンター(品川)
  • 寒川賢治アドバイザーが武田医学賞を受賞 (2005年10月25日)
     武田科学振興財団は10月25日、2005年度の武田医学賞を寒川賢治国立循環器病センター研究所副所長と坂口志文京都大教授に贈ると発表しました。
  • 「代謝と機能制御」領域の平成17年度新規採択研究者決定 (平成17年8月19日)
     戦略的創造研究推進事業(公募型研究)における「平成17年度 新規採択研究者及び研究課題」が決定されました。
    「代謝と機能制御」領域の平成17年度新規採択研究者(1期生)として、12名の研究者が採択され、10月1日より研究を開始しました。詳細は、以下を参照して下さい。
     http://www.jst.go.jp/pr/info/info202/

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