さきがけPRESTO
構造制御と機能
さきがけPRESTO
Japanese
English
  TOP
  領域紹介
  研究総括から
  研究課題
  研究者紹介
  アドバイザー紹介
  主な研究成果
  領域事務所の案内
 
 
 
 
 
研究者紹介

1期生 2期生 3期生        
上野 隆史 植村 卓史 奥田 哲治 伊藤 香織 小畠 誠也 小松 晃之 高谷 光
棚谷 綾 松浦 和則 山田 真実 吉沢 道人
小松 晃之
蛋白質ナノチューブを用いたバイオ超分子の創製
中央大学 理工学部 教授
小松 晃之
主な研究成果

イメージ
蛋白質からなる中空シリンダー構造のナノチューブを構築し、その一次元内孔空間に生体高分子を包接させることにより、従来に類例のない一群のバイオ超分子を創製します。膜壁となる蛋白質には血液成分であるアルブミンを使用、その中に結合させる機能性分子とチューブ内孔空間に取り込ませる生体高分子の組合せにより、様々な機能発現を目指します。新しい医薬品、バイオセンサーの開発へと展開したいと考えます。
 
▲ページトップ

Copyright (C) 2005 Structure Control and Function. All Rights Reserved.

 

JST