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科学技術振興機構　研究推進部研究第二課
http://www.jst.go.jp/kisoken/presto/

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2007.3.27
■日本細菌学会平成１９年小林六造記念賞を受賞
宮田真人　　

2007.2.16
■セプチンの神経機能とパーキンソン病との関連を発見
Neuron誌掲載　木下専　

2006.11.28
■蛋白質中のジスルフィド架橋創出の仕組みを解明
Cell誌掲載　稲葉謙次・村上聡　

2006.11.8
■鋳型なしRNA合成の分子機構を解明
Nature誌掲載　濡木理

2006.10.31
■タンパク質の立体構造変化を捉える新技術を開発
Nature Methods誌掲載　芳坂貴弘

2006.8.18
■多剤耐性菌の薬剤認識・排出メカニズムを解明
Nature誌掲載　村上聡

2006.7.31
■生体内硫化反応における酵素触媒メカニズムを解明
Nature誌掲載　濡木理

2006.7.11
■生命誕生初期のタンパク質合成メカニズムを解明
Science誌掲載　濡木理

2006.7.5
■第20回独創性を拓く先端技術大賞特別賞を受賞
井上豪・高野和文・村上聡

2006.6.12
■科学技術政策担当大臣賞を受賞高野和文

2006.4.12
■マイコプラズマの足のタンパク質にJ.Bac誌が注目
宮田真人　

2006.3.24
■日経ＢＰ技術賞の大賞を受賞
井上豪・高野和文・村上聡　

2006.1.17
■蛋白質ジスルフィド結合創生の基本原理解明
PNAS誌掲載　稲葉謙次・林重彦

2006.1.5
■アミロイドβペプチド(28-42)の構造決定：FEBS誌掲載　高野和文

2005.12.6
■産学連携でバイオイメージングセンター設立
永井健治

2005.12.6
■大学発結晶ベンチャーに注目が集まる
井上豪・高野和文・村上聡

2005.9.26, 2005.9.13
■マイコプラズマ滑走運動メカニズムにPNAS誌が注目　宮田真人
 ■バクテリア細胞運動の新しい分子メカニズムを解明
PNAS誌掲載　宮田真人

2005.9.20
■蛋白質が核酸を擬態してRNAを認識する機構を解明
NSMB誌掲載　濡木理

2005.4.25
■文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞　小澤岳昌

2005.4.15
■欧微生物学会がMycoplasma表面蛋白質局在に注目　宮田真人

2005.3.9
■花粉症の治療に向けて前進：Cell Calcium誌掲載　根本知己

2005.3.8
■セプチン系環状構造体の機能を解明：Dev.Cell誌
掲載　木下専

2005.2.16, 2004.7.7
■断層写真が消化器学標準テキスト新版に採用される　根本知己
 ■急性膵炎発症のメカニズムの解明へ：J.Biol.Chem.誌掲載　根本知己

2005.1.26
■細胞内のタンパク質選別輸送の機構を解明：NSMB誌掲載　佐藤健

2004.9.17, 2004.9.8, 2004.8.24
■米Scripps研究所もCCA反応機構に注目　濡木理
 ■Nature誌がCCA反応機構に注目　濡木理
 ■鋳型非依存性RNAポリメラーゼの反応機構解明：Nature誌掲載　濡木理

2004.8.13
■タンパク質核内移行の検出法を開発：米PNAS誌掲載　小澤岳昌

2004.7.27
■細胞内カルシウム指示薬の機能を飛躍的に向上：米PNAS誌掲載　永井健治

2004.6.10
■シャペロニンGroELのタイマー機構を解明：Molecular Cell誌掲載　田口英樹

2004.3.20
■細胞内の酸化還元電位逆転を発見：サイエンス誌注目稲葉謙次

2004.3.20
■アレルギー伝達物質合成機構を解明　井上豪
　花粉症、脳損傷、筋ジストロフィー、アフリカ睡眠病、流産防止に

2004.3.18
■表面形状・物性ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽeF-site：日経ｻｲｴﾝｽに　木下賢吾
 ■蛋白質の立体構造から機能を推定する方法を開発　木下賢吾
 ■立体構造から機能推定：JSTﾆｭｰｽさきがけ研究紹介木下賢吾

2004.3.12
■蛋白質分解酵素(ﾕﾋﾞｷﾁﾝﾘｶﾞｰｾﾞ)糖鎖認識機構を解明水島恒裕

2004.3.12
■酸素を作りだす光合成系II膜蛋白質の立体構造を解明沈建仁

2004.3.12
■蛋白質合成酵素が「血管新生」を促進抑制　濡木理

2004.3.12
■４塩基コドン生命原理への挑戦：日本化学会進歩賞　芳坂貴弘
 ■４塩基コドン：テクノ・フォーラム21ゴールドメダル賞　芳坂貴弘　
 ■４塩基コドン：テクノ・フォーラム21講演会：読売新聞　芳坂貴弘
 ■蛋白質特異的蛍光標識法：日経ﾊﾞｲｵﾋﾞｼﾞﾈｽ注目技術芳坂貴弘
 ■特異的蛍光標識法：日経ﾊﾞｲｵﾋﾞｼﾞﾈｽ注目の研究者芳坂貴弘
 ■特異的蛍光標識法：JSTﾆｭｰｽさきがけ研究紹介芳坂貴弘

2004.3.10
■多剤排出蛋白質(AcrB)立体構造世界に先駆けて解明村上聡

2004.3.10
■蛋白質を分解、再構成し機能回復：日本化学会進歩賞小澤岳昌

2004.3.10
■ATP合成酵素F1モーターの１分子活性状態を可視化西坂崇之