事業の概要
戦略的創造研究推進事業とは
本事業の目的
社会的・経済的ニーズを踏まえ、国が定めた方針に基づき、科学技術振興機構(JST)において研究領域を設定し、大学・企業・研究開発独立行政法人など多様な組織の枠を超えた時限的な研究体制(バーチャルネットワーク型研究所)を構築して、科学技術イノベーションにつながる新技術シーズの創出を目指した課題達成型基礎研究を推進する。
本事業の概要・特徴
- 1.国は第4期科学技術基本計画の方針(グリーンイノベーション、ライフイノベーション)等を踏まえ、重点的に研究推進すべき対象として「戦略目標」を定め、当機構は「研究領域」を設定する。
- 2.研究領域ごとに当該分野の第一人者を研究総括(目利き)として選出。研究総括は研究課題を採択するとともに、研究領域内の予算配分、研究計画の調整、研究者への助言を行う等、研究マネジメントを実施する。
- 3.科学技術イノベーションにつながる新技術シーズを創出し、その後の研究開発機関や企業等との共同研究等への展開を通じて、我が国の重要課題の達成に貢献する。
- 4.適切な評価と透明性の確保
研究課題の事前・中間・事後評価は、研究総括が領域アドバイザーとともに行う。中間評価結果は、研究チーム編成見直しや資源配分に反映。
研究領域および研究総括の事前・中間・事後評価は、外部有識者からなる評価委員会が行う。中間・事後評価では、研究成果および戦略目標の達成状況を明らかにする。
追跡調査(研究領域終了後5年後を目処)により、研究成果の社会還元等の状況を明らかにする。
評価結果はいずれも、ホームページ上などで公表。
研究推進の枠組み


