JST基礎研究通信 第151号

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基 礎 研 究 通 信
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第 151 号
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このメールマガジンは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)より、戦略的創造研究推進事業に携わる方、関心をお持ちの方に無料で配信されるメールサービスです。当事業に関する各種募集情報、イベント・シンポジウム情報、プレス発表等をお知らせしています。

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 No.151 Nov. 10, 2016

◆ 戦略的創造研究推進事業 ◆

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【第151号コンテンツ】

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【フォーラム・シンポジウム】

◆CREST「統合1細胞解析のための革新的技術基盤」International Conference on Single Cell Research 2016
◆シンポジウム「安全な暮らしをつくる個人情報の保護を考える:児童虐待対策」開催
◆AIPネットワークラボ主催「JST・NSF国際連携シンポジウム~ビッグデータ、人工知能、IoT、サイバーセキュリティが創る新たな社会~」開催のご案内
◆CREST「藻類バイオエネルギー」 平成28年度公開シンポジウムのお知らせ
◆ERATO浅野酵素活性分子プロジェクト研究成果報告会-酵素活性分子研究からの新潮流- 開催のご案内
◆ERATO金井触媒分子生命プロジェクト最終成果報告会「触媒がつなぐ物質科学と生命科学」開催のご案内

【その他】

◆「ゆがわらっことつくる多世代の居場所 オープンハウス」開催
◆大学発新産業創出プログラム(START)「プロジェクト支援型」事業プロモーターへの事前相談のお知らせ

◆ イベント・シンポジウムのご案内
◆ 海外の科学技術関連情報
◆ プレス発表
◆ 次号予告

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【フォーラム・シンポジウム】

□ CREST「統合1細胞解析のための革新的技術基盤」
■ International Conference on Single Cell Research 2016
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●開催趣旨
近年単一細胞研究は、その必要性が世界中で広く認識され、国内でも独自性の高い方法論の検討が進み、バイオ・医療へと大きく展開しつつあります。本シンポジウムでは、国内外の著名な研究者が参加して、これまでの成果や今後の方向性等の議論が行われ、また、専門分野の垣根を越えた共同研究、産学連携、国際人材ネットワーク構築等の機会となることが期待されます。皆さまのご参加をお待ちしています。
●詳細:
http://single-cell-surveyor.org/Symposium/scc2016/single2016.html
●開催日時:2016年11月16日(水)8:50~20:30(Banquet 18:30~20:30)
            17日(木)9:00~17:30
●開催場所:東京大学 伊藤国際学術研究センター(東京都文京区本郷)
●参加費:無料
●定 員:300名
●参加申込:下記のサイトよりオンライン登録して下さい。
https://mice3.jtbgmt.com/single_cell_2016/
●問合せ先:
E-mail:



■ シンポジウム「安全な暮らしをつくる個人情報の保護を考える:児童虐待対策」開催
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●開催趣旨
児童虐待にかかわる機関連携型の支援の現場で、個人情報保護法制がどのように影響するのかを考え、連携を円滑に進める糸口を探りたいと思います。
●講演
津崎 哲郎 NPO法人児童虐待防止協会 理事長/関西大学 客員教授
野村 武司 獨協大学 法科大学院 教授/弁護士
●話題提供
田村 正博  京都産業大学 社会安全・警察学研究所 所長
●パネルディスカッション・フロアを含めた全体討議
●詳細:
http://ristex.jst.go.jp/pp/information/000026.html
●開催日時:2016年11月20日(日) 13:00~16:30
●開催場所:フクラシア東京ステーション 会議室K 朝日生命大手町ビル 5F
(東京都千代田区大手町2-6-1)
●参加費:無料
●参加申込:
https://form.jst.go.jp/enquetes/pp-form
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター
      E-mail: TEL:03-5214-0133



□ AIPネットワークラボ主催「JST・NSF国際連携シンポジウム~ビッグデータ、
■ 人工知能、IoT、サイバーセキュリティが創る新たな社会~」開催のご案内
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●開催趣旨
2016年7月に設立されたJSTのAIPネットワークラボが主催する第一回目のシンポジウムが開催されます。既存のCREST・さきがけの5つの研究領域が参加し、加えて米国のNSFからの研究者を迎えます。今回はビッグデータを中核とし、人工知能、IoT、サイバーセキュリティに広がる研究内容について日米から報告されます。また有識者によるパネルディスカッションを通じて、これからの 未来社会に向けたこの分野の研究と活用についてあるべき姿をとらえます。
 注)NSF:National Science Foundation
●詳細:
http://www.jst.go.jp/kisoken/sympo/bigdata-core/index.html
●開催日時:2016年11月30日(水) 10:00~17:00
●開催場所:ベルサール六本木
●参加費:無料
●定 員:400名
●申込締切:2016年11月24日(木)
●参加申込:
https://form.jst.go.jp/enquetes/NSF-Sympo2016
●問合せ先:
 国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部 ICTグループ
 E-mail:



■ CREST「藻類バイオエネルギー」 平成28年度公開シンポジウムのお知らせ
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●開催趣旨
「藻類バイオエネルギー」研究領域は、藻類・水圏微生物には高い脂質・糖類蓄積能力や多様な炭化水素の産生能力、高い増殖能力を持つものがあることに着目し、これらのポテンシャルを活かしたバイオエネルギー創成のための革新的な基盤技術の創出を目指して研究を推進しています。今回のシンポジウムでは、CREST研究の成果をご報告するほか、都筑幹夫(東京薬科大学教授)による特別講演が行われます。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
●詳細:
http://www.jst.go.jp/presto/bioenergy/info/event_4.html
●開催日時:2016年12月1日(木) 10:30~16:30
●開催場所:新宿NSビル30階 スカイカンファレンス(東京都新宿区西新宿2丁目4-1 新宿NSビル)
●参加費:無料
●参加申込:下記Webサイトの「参加登録」ボタンでお申し込み下さい。
http://www.jst.go.jp/presto/bioenergy
●問合せ先:
 国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部
 ライフイノベーショングループ(松丸、石川)
 TEL:03-3512-3524 E-mail:



□ ERATO浅野酵素活性分子プロジェクト研究成果報告会
■ -酵素活性分子研究からの新潮流- 開催のご案内
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●開催趣旨
本プロジェクトは、次世代において酵素の利用を拡大するために必要となる基盤的な技術を開発することを目指しております。本成果報告会ではプロジェクトの研究成果を報告し、世界をリードするわが国のバイオテクノロジー利用分野の発展に貢献することを目的に実施致します。つきましては多くの皆様の参加をお待ちしております。
●リンク先:
http://www.jst.go.jp/erato/asano/index.html
●開催日時:2016年12月22日(木) 13:30~18:00
●開催場所:建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
●参加費:参加費無料
●申込締め切り:事前申込は12月9日(金)※当日参加も可能です。
●参加申込:お名前、ご所属を立田宛てにメール()にてご連絡下さい。
●問合せ先:
 ERATO 浅野酵素活性分子プロジェクト 研究推進主任(研究担当)松田元規
 TEL:0766-88-2280 FAX:0766-88-2422



□ ERATO金井触媒分子生命プロジェクト最終成果報告会
■ 「触媒がつなぐ物質科学と生命科学」開催のご案内
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●開催趣旨
2011年10月に開始した本プロジェクトが、「触媒がつなぐ物質科学と生命科学」と題した最終成果報告会を開催します。 プロジェクトを牽引してきたグループリーダーが、物質科学と生命科学における新機能の創造につながる革新的な触媒開発の成果を発表するとともに、これら分野における先駆的な研究を展開してこられたRobert G. Roeder氏(The Rockefeller University教授)およびTom W. Muir氏(Princeton University教授)の特別招待講演を行います。本会が、将来の科学技術において触媒化学が果たすべき役割を考える良い機会となることを期待しています。
●詳細:
http://www.jst.go.jp/erato/kanai/images/erato_poster.pdf
●開催日時:2017年1月17日(火) 13:00~17:45
●開催場所:東京大学 伊藤国際学術研究センター・伊藤謝恩ホール(本郷キャンパス)
●参加費:無料
●参加申込:下記のサイトよりオンライン登録して下さい。
http://www.jst.go.jp/erato/kanai/index.html
●問合せ先:E-mail:



【その他】

■ 「ゆがわらっことつくる多世代の居場所 オープンハウス」開催
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●開催趣旨
JST RISTEX「持続可能な多世代共創社会のデザイン」研究開発領域の採択プロジェクト 「未病に取り組む多世代共創コミュニティの形成と有効性検証」では、神奈川県足柄下郡 湯河原町を対象に、様々な方法で多世代が協働し、住民が生涯にわたって「未病対策」に取り組むまちづくりプラットフォーム形成を推進しています。この一環として、湯河原の 子どもたちが1年間の構想と今年5月から放課後リノベーションを行った「ゆがわらっことつくる多世代の居場所」がオープンします。オープニングセレモニーでは、町長や関係者によるテープカット、みかんの植樹を行います。またオープンハウスでは昨年からの子どもたちの活動の様子や今後の活動予定などを展示・紹介する他、足湯など湯河原らしいイベントを予定しています。町民に居場所の存在を知っていただき、子どもたちが描いた、 「子どもからお年寄りまでみんなが安心して過ごせる居場所づくり」を実現していきます。
●詳細:
http://ristex.jst.go.jp/i-gene/topics/img/20161113.jpg
●開催日時:2016年11月13日(日) 11:00~15:00 オープンハウス
                  12:00~13:00 オープニングセレモニー
●開催場所:ゆがわらっことつくる多世代の居場所
     (神奈川県足柄下郡湯河原町中央 3-2-11)
●参加費:無料
●参加申込:不要
●問合せ先:慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任講師 伴
      E-mail:



□ 大学発新産業創出プログラム(START)「プロジェクト支援型」
■ 事業プロモーターへの事前相談のお知らせ
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●募集趣旨
大学発新産業創出プログラム(START)では、事業化ノウハウを持った人材(事業プロモーター)のマネジメントのもと、市場や出口を見据えて大学等の革新的技術シーズの事業化に向けた研究開発を支援しています。
START「プロジェクト支援型」では、公募時期に合わせて、大学等の研究者の技術シーズの提案を募集していますが、申請に必要なビジネスモデルの策定については時間を要することから、事前に余裕を持って事業プロモーターとご相談頂く事が大変有効となります。
また、独自の取り組みを行っている事業プロモーターもございますので、H29年度の応募に向けて皆様お気軽に事業プロモーターにご相談下さい。

【事業プロモーター】
●事業プロモーター数:18社(H28年度新規3社含む)
●事業プロモーター一覧:
http://www.jst.go.jp/start/jigyo_p/index.html

【プロジェクト支援型】
●支援期間(研究期間):3年以下
●支援規模:実績平均3,000万円程度(直接経費)
●採択予定数:10~20プロジェクト
●募集案内(H28年度):
http://www.jst.go.jp/start/boshu/
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 産学連携展開部 START事業グループ
      TEL:03-5214-7054 FAX:03-3238-5373 E-mail:



■ イベント・シンポジウムのご案内
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その他のイベント・シンポジウム(近日開催予定分)のご案内はこちらです。
http://www.jst.go.jp/event.html

■ 海外の科学技術関連情報
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☆中国のいまを伝える 「中国総合研究センター マンスリーレポート」
中国総合研究センターでは、科学技術関係機関のリーダーへのインタビュー、中国の飛躍的な発展振りを伝える現地レポート、中国科学技術最新トピックなどをご紹介しています。
URLはこちら:
http://www.spc.jst.go.jp/report/



■ プレス発表(2016年10月1日以降分)
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2016年11月04日
ES細胞よりも分化が進んだ前駆細胞から特定の組織に限定したキメラを作製する手法の開発
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161104/index.html

2016年11月01日
中性子によるコンクリート内損傷の透視~非破壊検査法でインフラ利用者の安全を守る~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161101-3/index.html

2016年11月01日
ImPACTタフ・ロボティクス・チャレンジの脚型プラットフォーム、誕生~災害現場を模擬した崩壊の危険性のあるがれき上での移動を可能に~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161101-2/index.html

2016年11月01日
膜タンパク質の構造を迅速に解明する手法を開発~新薬の設計をSACLAの新技術で加速~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161101/index.html

2016年10月31日
工業炉分野で化石燃料の代替燃料、アンモニアの社会実装に一歩近づく NOxの発生量を抑制する「アンモニア燃焼技術」を開発
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161031-2/index.html

2016年10月31日
世界初!アンモニアと混焼する微粉炭の詳細燃焼挙動を明らかに~再生可能エネルギーの利用拡大につながる新たな知見~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161031/index.html

2016年10月29日
植物の花粉は受精しなくても種子を大きくできることを発見~気象条件に左右されない穀物生産に期待~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161029/index.html

2016年10月27日
たんぱく質ナノモーターの回転メカニズムの解明に道筋~がん転移や骨粗しょう症の原因解明に期待~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161027-2/index.html

2016年10月27日
覚醒時のマーモセット大脳皮質の神経活動の長期観察に成功~霊長類の神経活動を細胞レベルで観察する技術を確立~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161027/index.html

2016年10月21日
光を使って難問を解く新しい量子計算原理を実現~量子ニューラルネットワークの開発~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161021/index.html

2016年10月12日
ウイルス由来のRNAを感知し自然免疫受容体Toll様受容体7(TLR7)が活性化する機構を解明~TLR7標的のアレルギー治療薬設計等に期待~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161012/index.html

2016年10月11日

銅を酸化させると白金を超える性能を発揮~レアメタルを使わないスピントロニクスデバイスの開発が可能に~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161011/index.html

2016年10月08日
低温で高活性なアンモニア合成新触媒を実現
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161008/index.html

2016年10月07日
カニクイザルの始原生殖細胞は羊膜で形成される~霊長類における精子・卵子の起源と形成機構の解明~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161007/index.html

2016年10月01日
細胞内のカルシウム濃度を一定に保つメカニズムを解明~ジスルフィド還元酵素が、貯蔵庫へのカルシウムの出入りを制御~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161001/index.html



■ 次号予告
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配信日 2016年12月8日配信予定
内容
◎ フォーラム・シンポジウム情報
◎ 各種募集情報
◎ 科学技術政策 動向トピックス
◎ プレス発表

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□ 配信元 国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部
http://www.jst.go.jp/kisoken/
■ 配信解除/登録内容の変更
http://www.jst.go.jp/melmaga.html
□ バックナンバー
http://www.jst.go.jp/kisoken/mail/index.html
□ 問合せ先  
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