JST基礎研究通信 第150号

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基 礎 研 究 通 信
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第 150 号
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このメールマガジンは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)より、戦略的創造研究推進事業に携わる方、関心をお持ちの方に無料で配信されるメールサービスです。当事業に関する各種募集情報、イベント・シンポジウム情報、プレス発表等をお知らせしています。

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 No.150 Oct. 13, 2016

◆ 戦略的創造研究推進事業 ◆

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【第150号コンテンツ】

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【フォーラム・シンポジウム】

◆JST20周年記念フォーラム 開催のご案内
◆サイエンスアゴラ2016~つくろう、科学とともにある社会~ 開催のご案内
◆サイエンスアゴラ2016 公開シンポジウム「うちの子、少し違うかも・・・発達障害に対する適切な療育・支援のための研究開発」
◆さきがけ「細胞機能の構成的な理解と制御」平成28年度終了課題 第3回研究成果報告会
◆CREST「統合1細胞解析のための革新的技術基盤」International Conference on Single Cell Research 2016

【募集】

地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)平成29年度 研究提案募集のお知らせ

【セミナー・その他】

◆社会技術研究開発センター(RISTEX)セミナー「安全な暮らしをつくる個人情報の保護:高齢者の見守り」開催
◆大学発新産業創出プログラム(START)「プロジェクト支援型」事業プロモーターへの事前相談のお知らせ

◆ イベント・シンポジウムのご案内
◆ 海外の科学技術関連情報
◆ プレス発表
◆ 次号予告

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【フォーラム・シンポジウム】

■ 「JST20周年記念フォーラム」開催のご案内
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●開催趣旨
2016年10月に設立20年を迎えたJST が、国内外の気鋭のリーダーを招いて”未来共創イノベーションを目指して~とてもよい世界の作り方~”と題したフォーラムを開催します。
梶田隆章氏(東京大学特別栄誉教授・宇宙線研究所長・教授/2015ノーベル物理学賞受賞者)、浅川智恵子氏(日本IBM株式会社 東京基礎研究所 IBMフェロー)の基調講演のほか、山根一眞氏(ノンフィクション作家)をモデレーターに、北川拓也氏(楽天株式会社 執行役員)やヌウォン・チョラクープ氏(タイ国立金属・材料技術センター(MTEC)再生可能エネルギー研究所 所長)を始めとした若手科学研究者によるパネルディスカッションを通じて、これからの 20 年の未来社会における社会と科学技術のあるべき関係を考えます。

●詳細:
http://www.jst.go.jp/20th/forum.html
●日時:2016年11月4日(金)13:00~16:30
●会場:東京国際フォーラム B7ホール
●参加費:無料
●参加申込方法:事前登録(WEB事前登録制・先着順)が必要です
●事前登録サイト:
https://form.jst.go.jp/enquetes/jst20thforum
●問合せ先:20周年記念フォーラム運営事務局 (株式会社プライムインターナショナル内)
      TEL:03-6277-0117 E-mail:



■ 「サイエンスアゴラ2016」~つくろう、科学とともにある社会~開催のご案内
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●開催趣旨
サイエンスアゴラは、市民参加の科学討論やトップ科学者との対話、子ども向けの科学実験など、科学と社会の関係を深める日本最大級の科学フォーラムです。
11月3日(木・祝)の開幕セッションでは、南場智子氏(DeNA創業者、取締役会長)、ラッシュ・ホルト氏(米国科学振興協会(AAAS) CEO)の基調講演のほか、震災経験を持つ高校生と科学者が「震災復興5年」をテーマに語り合う特別パネル討論を開催します。
また、同日午前には、世界の科学技術関係者が集まるサイエンスアゴラで、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)について議論する「いま世界が直面するSDGs等の課題解決にイノベーションは何ができるか?」と題したセッションを行い、アジア・欧・米・アフリカ等の登壇者、また参加者が様々な観点や取り組みを持ち寄り、国際的な議論につなげます。
期間中は、200以上の多様なプログラムで皆様をお待ちしています。
WEBサイトにて来場の事前登録を受付中です。

●詳細:
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/session/fb_652/(開幕セッション)
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/booth/ab_143/ (SDGsセッション)
●会期:2016年11月3日(木・祝)~6日(日)
●時間:10:00~17:00(最終日は一部を除き16:00まで)
●会場:東京・お台場地域(日本科学未来館ほか)
●参加費:入場無料(一部、実費徴収あり)
●来場事前登録:
https://form.jst.go.jp/enquetes/scienceagora2016 
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 科学コミュニケーションセンター
      TEL:03-5214-7493 E-mail:



□ サイエンスアゴラ2016 公開シンポジウム
■ 「うちの子、少し違うかも・・・発達障害に対する適切な療育・支援のための研究開発」
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●開催趣旨
落ち着きがない、こだわりが強い、人見知りが激しい、などで子育てが難しいと感じられる子どもに発達障害があると診断されることがあります。発達障害は早期に発見し適切な療育を行うことで子どもの将来の可能性が広がり、周囲の支援によりご家族の困難を軽減することが期待できます。
本シンポジウムは、最新の研究報告と有識者によるパネルディスカッションを行い、早期発見、療育、ご家族への支援の大切さへの理解を深めることをねらいとします。
●詳細:
http://ristex.jst.go.jp/info/event/pasother/scienceagora2016.html
●開催日時:2016年11月5日(土) 12:45~14:45
●開催場所:日本科学未来館 7階 未来館ホール(「東京都江東区青海2丁目3-6)
●参加費:無料
●参加申込:
https://form.jst.go.jp/enquetes/risagora2016
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター
      E-mail: TEL:03-5214-0133



□ さきがけ「細胞機能の構成的な理解と制御」
■ 平成28年度終了課題 第3回研究成果報告会
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●開催趣旨:
平成23年12月に発足した「細胞構成」研究領域は、この度、最終年度となり、平成23年度採択 5年型 3名、大挑戦型2名および平成25年度採択15名の計20名のさきがけ研究者成果報告会を開催する運びとなりました。本研究領域では、分子の設計から個体システムの合成まで多岐にわたる構成的アプローチによって生命の理解と幅広い応用を目指しております。今回、報告するさきがけ研究者は、これまで、6回から9回の領域会議での活発な討議を踏まえ、それぞれの専門分野を超えて、独創性のある研究成果に発展させて参りました。この度、その成果を発表いたします。
さきがけ研究の成果の一般公開にあたり、幅広い見地から評価を頂きますとともに、成果の活用展開への機会といたしたく、奮ってご参加いただきますことをお願いいたします。
●詳細:
http://www.jst.go.jp/presto/synbio/img/program3.pdf
●開催日時:2016年11月1日(火)13:00~18:30 
            2日(水) 9:30~16:30
●開催場所:東京大学理学部1号館2F 小柴ホール(本郷キャンパス)
●参加費 :無料
●申込締切:10月27日(木)
●参加申込:ご氏名・ご所属を記入し件名「申込み」として「(事務局)」へお送り下さい。
●問合せ先:
〒565-0874 大阪府吹田市古江台6-2-4 理研生命システム研究棟B棟C214
国立研究開発法人科学技術振興機構 「細胞機能の構成的な理解と制御」領域事務所
TEL:06-6831-7789
http://www.jst.go.jp/presto/synbio/



□ CREST「統合1細胞解析のための革新的技術基盤」
■ International Conference on Single Cell Research 2016
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●開催趣旨
近年単一細胞研究は、その必要性が世界中で広く認識され、国内でも独自性の高い方法論の検討が進み、バイオ・医療へと大きく展開しつつあります。本シンポジウムでは、国内外の著名な研究者が参加して、これまでの成果や今後の方向性等の議論が行われ、また、専門分野の垣根を越えた共同研究、産学連携、国際人材ネットワーク構築等の機会となることが期待されます。皆さまのご参加をお待ちしています。
●詳細:
http://single-cell-surveyor.org/Symposium/scc2016/single2016.html
●開催日時:2016年11月16日(水)8:50~20:30(Banquet 18:30~20:30)
            17日(木)9:00~17:30
●開催場所:東京大学 伊藤国際学術研究センター(東京都文京区本郷)
●参加費:無料
●定 員:300名
●参加申込:下記のサイトよりオンライン登録して下さい。
https://mice3.jtbgmt.com/single_cell_2016/
●問合せ先:
E-mail:



【募集】

□ 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)
■ 平成29年度 研究提案募集のお知らせ
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●募集趣旨
JSTは、地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS:Science and Technology Research Partnership for Sustainable Development)において、平成29年度の研究提案を募集しています。
SATREPSは、開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、将来的な社会実装の構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進します。本プログラムでは地球規模課題の解決及び科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術を獲得することやこれらを通じたイノベーションの創出を目的としています。また、その国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。
<提案募集のウェブサイト>
http://www.jst.go.jp/global/koubo.html
●対象分野:環境・エネルギー/生物資源/防災 ※感染症分野はAMEDで募集します。
●研究期間:3~5年間
●予算規模:1課題あたり1億円程度
  【内訳】JST:委託研究経費3,600万円程度/年(5年間で1.8億円以内)
      JICA:ODA技術協力経費6,000万円程度/年(5年間で3億円以内)
●募集期間:2016年9月13日(火)~10月31日(月)正午
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 国際科学技術部 SATREPSグループ
      公募担当 E-mail: TEL:03-5214-8085



【セミナー・その他】

□ 社会技術研究開発センター(RISTEX)セミナー
■ 「安全な暮らしをつくる個人情報の保護:高齢者の見守り」開催
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●開催趣旨

安全な暮らしをつくるために個人情報はどのように保護し、活用すべきか。
この問題を高齢者の見守りを事例に、個人情報保護法制の専門家である藤田 卓仙氏、地域で見守り活動を推進する村井 祐一氏とともに考えます。参加費は無料です。
講師:藤田 卓仙(名古屋大学 寄附講座 准教授)
   村井 祐一(田園調布学園大学 教授)
司会:山田 肇
(「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」領域総括、東洋大学 経済学部 教授)
●詳細:
http://ristex.jst.go.jp/pp/information/000024.html
●開催日時:2016年10月19日(水) 18:30~20:30
●開催場所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター カンファレンスルーム4A 
(東京都新宿区市谷八幡町8)
●参加費:無料
●参加申込:
http://kokucheese.com/event/index/425441/
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター
      E-mail: TEL:03-5214-0133



□ 大学発新産業創出プログラム(START)「プロジェクト支援型」
■ 事業プロモーターへの事前相談のお知らせ
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●募集趣旨
大学発新産業創出プログラム(START)では、事業化ノウハウを持った人材(事業プロモーター)のマネジメントのもと、市場や出口を見据えて大学等の革新的技術シーズの事業化に向けた研究開発を支援しています。
START「プロジェクト支援型」では、公募時期に合わせて、大学等の研究者の技術シーズの提案を募集していますが、申請に必要なビジネスモデルの策定については時間を要することから、事前に余裕を持って事業プロモーターとご相談頂く事が大変有効となります。
また、独自の取り組みを行っている事業プロモーターもございますので、H29年度の応募に向けて皆様お気軽に事業プロモーターにご相談下さい。

【事業プロモーター】
●事業プロモーター数:18社(H28年度新規3社含む)
●事業プロモーター一覧:
http://www.jst.go.jp/start/jigyo_p/index.html

【プロジェクト支援型】
●支援期間(研究期間):3年以下
●支援規模:実績平均3,000万円程度(直接経費)
●採択予定数:10~20プロジェクト
●募集案内(H28年度):
http://www.jst.go.jp/start/boshu/
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 産学連携展開部 START事業グループ
      TEL:03-5214-7054 FAX:03-3238-5373 E-mail:



■ イベント・シンポジウムのご案内
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その他のイベント・シンポジウム(近日開催予定分)のご案内はこちらです。
http://www.jst.go.jp/event.html



■ 海外の科学技術関連情報
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☆中国のいまを伝える 「中国総合研究センター マンスリーレポート」 
中国総合研究センターでは、科学技術関係機関のリーダーへのインタビュー、中国の飛躍的な発展振りを伝える現地レポート、中国科学技術最新トピックなどをご紹介しています。
URLはこちら:
http://www.spc.jst.go.jp/report/



■ プレス発表(2016年9月1日以降分)
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2016年10月08日
低温で高活性なアンモニア合成新触媒を実現
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161008/index.html

2016年10月07日
カニクイザルの始原生殖細胞は羊膜で形成される~霊長類における精子・卵子の起源と形成機構の解明~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161007/index.html

2016年10月01日
細胞内のカルシウム濃度を一定に保つメカニズムを解明~ジスルフィド還元酵素が、貯蔵庫へのカルシウムの出入りを制御~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161001/index.html

2016年09月30日
イオン用超伝導加速空洞の高加速電圧試験に成功~大強度イオンビームのより効率的な加速を可能に~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160930/index.html

2016年09月29日
ニューロテイラーメイドの実現を目指すウエアラブル型 「視覚評価用脳波計システム」を設計開発 ~プロトタイプの試作機をCEATEC JAPAN2016に展示~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160929/index.html

2016年09月29日
悪性脳腫瘍や遺伝性貧血の発症メカニズムを解明
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160929-2/index.html

2016年09月28日
環動ポリマー構造を導入し竹のようにしなやかでタフなポリマー材料を開発
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160928-2/index.html

2016年09月28日
強靭高分子複合体による省資源タイヤの実現
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160928/index.html

2016年09月23日
脳による操作は体による操作よりもロボットへの適応力が高い
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160923/index.html

2016年09月21日
世界最高レベルの性能を持つアンモニア合成触媒を開発~金属の特殊な積層構造と塩基性酸化物の相乗作用~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160921/index.html

2016年09月20日
マウスの大規模解析データを世界へ~国際標準規格の技術を活用した生命科学の新たなビッグデータ~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160920/index.html

2016年09月13日
細胞内亜鉛動態に関わるタンパク質を一網打尽に捕捉する分子技術~亜鉛に関わる生理現象や疾患の解明に期待~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160913/index.html

2016年09月07日
被災環境下での捜索・状況確認活動を支援する画像認識システム~ImPACTタフ・ロボティクス・チャレンジによるロボットインテリジェンス・極限画像処理~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160907/index.html



■ 次号予告
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配信日 2016年11月10日配信予定
内容
 ◎ フォーラム・シンポジウム情報
 ◎ 各種募集情報
 ◎ 科学技術政策 動向トピックス
 ◎ プレス発表

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□ 配信元 国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部 
http://www.jst.go.jp/kisoken/
■ 配信解除/登録内容の変更
http://www.jst.go.jp/melmaga.html
□ バックナンバー
http://www.jst.go.jp/kisoken/mail/index.html
□ 問合せ先  
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