第1回戦略的創造研究推進事業国際総合評価(2006年)

平成18年12月1日
戦略的創造事業本部
基礎研究制度評価タスクフォース

  本報告書は、平成18年に国際評価委員会として行われた戦略的創造研究推進事業の総合的な評価に関する報告書である。本機構の第1期中期計画に基づき、 戦略的創造研究推進事業国際評価委員会を平成18年1月に開催した。評価委員会は、池上徹彦会津大学学長(兼)産業技術総合研究所理事を委員長とし、国内 外の有識者13名からなる。評価委員会による審議を経て、評価結果及び提言が評価委員会報告書として委員長よりJST理事長宛に提出された。
  戦略的創造研究推進事業は、平成14年度に、JSTのそれまでの戦略的な基礎研究事業を統一・再編成して開始された事業であり、ERATO型研究、チー ム型研究(CREST)、個人型研究(さきがけ/PRESTO)、ICORP型研究等の各研究事業からなるが、評価委員会では、これら各事業の発足以来に まで遡って評価が行われた。評価の視点は、事業の研究成果、事業の我が国の研究ポテンシャルに対する寄与、事業の生み出した価値、及び研究推進事業として の意義・システム・運営、等であった。
 本報告書の第I部は、評価委員会報告書である。報告書は英文にて作成され、和訳を合わせて添付した。
  本報告書の第II部は、評価委員会による評価実施のために、JST内に置かれた評価委員会事務局(基礎研究制度評価タスクフォース)により作成された資 料編である。資料編は、我が国の戦略的な基礎研究における本事業の研究成果のレベルの位置づけ、我が国の科学技術をリードする研究者を生み出すことに対す る本事業の貢献、次世代を担う若い研究者の育成に対する本事業の貢献、我が国の科学技術、社会、産業に対する本事業の与えたインパクト、その他、本事業に 関する総合的データ等からなる。

クイックアクセス

Quick Access

本ページの目次