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トピックス&お知らせ
■2012年6月19日
9月27日(木)〜28日(金)
『代謝・国際シンポジウム』
“New Frontiers of Metabolism Research in Biomedical Sciences”
(chair:東大・薬・三浦チーム)を開催致します。
会議の詳細および参加登録はこちらからどうぞ。
■2011年11月1日
『第4回公開シンポジウム』を開催致しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。
■2011年8月8日
11月1日(火)東京大学・弥生講堂一条ホールにて『第4回公開シンポジウム』を開催致します。
詳細、参加登録ページは後日掲載致します。
■2010年10月27日
「さきがけ2領域合同シンポジウム」が2010年12月13(月)〜14日(火)、 東京大学弥生講堂・一条ホールにて開催されました。
たくさんのご参加ありがとう御座います。
■2010年8月10日
国立医薬品食品衛生研究所 西島 正弘所長が、平成22年8月10日付で当領域の新・研究総括に就任されました。
■2010年5月17日
2010年6月6日-10日に"21st International Conference on Arabidopsis Research"がパシフィコ横浜にて開催されます。
本会議(21stICAR2010)は、モデル植物として知られるシロイヌナズナを主な材料としつつも現代植物科学の最先端研究が網羅的に発表される国際会議で、 植物メタボローム研究の現状をまとめるとともに、個別の代謝系の制御機構、メタボローム解析とシステムバイオロジーを組み合わせた研究などの発表が行われます。
また9日(水)には、この研究領域に属し、植物系メタボローム解析を進めている三つのグループ(柳澤グループ、三村グループ、平井グループ)による合同シンポジウムも開催されます。
会議の詳細および参加登録はこちらからどうぞ。
■2010年4月20日
■訃報■
当領域の研究総括・鈴木紘一先生(東京大学 名誉教授)が、4月20日午後、ご逝去されました。

CREST「代謝」領域一同、謹んで鈴木紘一先生の
ご冥福をお祈り申し上げます。

■2010年4月6日
吉田 稔 研究代表者(理化学研究所基幹研究所 吉田化学遺伝子研究所 主任研究員)が、「化学遺伝学による遺伝子発現制御機構の研究」のご業績により、平成22年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)の受賞決定が発表されました。
詳細はこちらからご覧下さい。
■2010年2月4日
平尾 敦 研究代表者(金沢大学 教授)の研究成果が“TGFβ-FOXO signalling mantains leukaemia-initiating cells in chronic myeloid leukaemia ” (TGFβ-FOXOシグナルは慢性骨髄性白血病幹細胞の維持に必須である)の論文名で、2010年2月4日オンライン版の英国科学雑誌「Nature」に掲載され、 「慢性骨髄性白血病の治療抵抗性原因分子を発見 ―新たな白血病治療法開発にはずみ―」としてプレス発表されました。
■2009年11月10日
「さきがけ2領域合同シンポジウム」が2009年12月15(火)〜16日(水)、 東京大学弥生講堂・一条ホールにて開催され、15日に礒辺 俊明教授 (CREST「代謝」研究代表者)の講演が、また、16日に『さきがけ「代謝」 2期生の研究終了報告会』が行われます。こちらからご覧になれます。
奮ってご参加戴きますようお願い致します。
■2009年10月16日
日本科学未来館にて、第2回公開シンポジウムが開催され、「ゲノム、プロテオームからメタボロームへ」のサブタイトルのもと、平成18年度および平成19年度採択課題の研究代表者による口頭発表、同課題の共同研究者によるポスター発表、さらに さきがけ「代謝と機能制御」から口頭およびポスター発表が行われました。
参加者は約170名で、盛会の内に無事終了することができました。 ご出席戴きました皆様、ご質疑戴きました皆様に深謝申し上げます。
なお、当日のスナップ写真はこちらから。
■2009年7月31日
清野 進研究代表者(神戸大学 教授)の研究成果が“The cAMP sensor Epac2 is a direct target of anti-diabetic sulfonylurea drugs”(サイクリックAMPセンサーEpac2は糖尿病治療薬スルホニル尿素の直接的な標的である)の論文名で、2009年7月31日オンライン版の米国科学雑誌「Science」に掲載され、「糖尿病治療薬の新しい標的分子を発見 ―新たな血糖降下薬開発にはずみ―」として、プレス発表されました。
■2009年4月6日
鍋島陽一教授(京都大学大学院医学研究科)が、ご業績名「動物個体の形成と機能維持の分子機構の研究」にて、平成21年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)の受賞決定が発表されました。
詳細はこちらからご覧下さい。
■2008年12月10日
小田吉哉研究代表者より、「メタボローム/プロテオーム解析ソフトウェア:Mass++」のバージョンアップ版を「簡易マニュアル」と共にご提供戴きました。
こちらで紹介されています。
■2008年11月7日
コクヨホールにて第1回公開シンポジウムが開催され、 平成17年度研究代表者と平成18年度研究代表者より、「ゲノム、プロテオームからメタボロームへ」と題した多方面にわたる研究成果が発表されました。
約230名参加の下、盛会の内に無事終了することができました。 ご出席戴きました皆様、ご質疑戴きました皆様に深謝申し上げます。
当日のスナップ写真はこちらから。
■2008年9月18日
「さきがけ3領域合同研究報告会」が2008年12月23(火)〜25日(木)、東京ガーデンパレス(文京区湯島1-5-7)にて開催され、初日に『さきがけ「代謝」1期生の研究終了報告会』が行われます。こちらからご覧になれます。奮ってご参加戴きますようお願い致します。
■2008年6月3日
5月14〜16日に開催の「第56回質量分析総合討論会」(つくば国際会議場、参加総数約1,100名)にて、小田吉哉(研究代表者)らがCRESTで開発中のソフトウェア(Mass++)およびアルゴリズム(AB3D)の2件でそれぞれポスター賞を受賞。こちらからご覧になれます。 なお、「メタボローム/プロテオーム解析ソフトウェア」:Mass++のバージョンアップ版はこちらで紹介されています。
■2008年4月29日
三村チームの共同研究者 山崎真巳 千葉大学準教授らの研究成果が、2008年4月28日の週に公開の米国科学アカデミー紀要(PNAS)の電子版に掲載され、「植物が自ら生産する抗がん性アルカロイドに対する自己耐性機構を解明した」としてプレス発表されました。
■2008年4月4日
第5回国際植物メタボロミクス会議が7月15日(火)から18日(金)にパシフィコ横浜で開催されます。詳細は、こちらからからご覧になれます。
■2007年11月12日
鍋島 陽一研究代表者(京都大学 教授)と、当領域アドバイザー 春日 雅人教授(神戸大学)が、2007年の武田医学賞を武田科学振興財団より11月12日受賞されました。
■2007年10月25日26日
日本科学未来館イノベーションホールにて領域アドバイザーにも参加していただき、キックオフミーティングが開催されました。平成19年度研究代表者の研究計画の発表と、平成17・18年度研究代表者の研究経過報告があり、質疑応答も活発にあり盛会でした。
■2007年10月3日
第2回メタボロームシンポジウム(実行委員長 田口 良 東京大学 教授)が2007年11月5日(月)6日(火)に東京大学で開催されます。シンポジウムの案内は、こちらから、またプログラムは、こちらご覧になれます。
 
■2007年7月23日
吉田 稔研究代表者(理化学研究所 主任研究員)の研究成果が Nature Chemical Biology誌(22 July 2007)オンラインに掲載され、遺伝情報を編集する「スプライシング」を阻害する物質を発見−遺伝子の中に存在するイントロン(介在配列)の謎解明に新たな糸口−したとしてプレス発表されました。
 
■2007年6月15日
鍋島 陽一研究代表者(京都大学 教授)の研究成果が 「“α-Klotho as a Regulator of Calcium Homeostasis”(カルシウム恒常性制御因子としてのalpha-Klotho)」の論文名でScience誌(15 June 2007)オンラインに掲載され、哺乳類のカルシウム調節の仕組みを解明(上皮小体疾患や骨粗鬆症、くる病などの診断・治療法の開発にはずみ)したとしてプレス発表されました。
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平成23年12月7日更新

RNA検索エンジン「ARIADNE」(CREST18年度採択 礒辺俊明チーム提供)
検索は↓コチラ↓から。

ARIADNE: Database search engine for RNA identification

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