【月田 早智子】細胞間接着・骨格の秩序形成メカニズムの解明と上皮バリア操作技術の開発


研究代表者

月田 早智子

月田 早智子

大阪大学 大学院生命機能研究科/医学系研究科
教授
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研究概要

上皮細胞が接着し形成される上皮細胞シートは、生体内で様々なバリア機能を創出し、栄養吸収やイオン環境保持などの生体機能の形成・維持を行い、生体の形態形成にも重要な役割を果たします。本研究課題では細胞接着装置のタイトジャンクション(TJ)と、我々が新たに見出した、秩序だったアピカル細胞骨格をあわせて、「アピカル複合体」というシステムとして捉え、細胞接着装置が持つ張力感受性も含めたその秩序形成機構の解明を目指します。アピカル複合体が特に発達している気管上皮等について、in vivo 実験、in vitro 再構成実験を行い、これらの結果から数理モデルを構築します。本研究提案の発展により、上皮細胞シートのバリア機能・形態形成を標的とした新しい視点からの生体機能操作技術が開発されることが期待されます。


主たる共同研究者
石原 秀至 東京大学 総合文化研究科 特任准教授
大岩 和弘 国立研究開発法人情報通信研究機構 未来ICT研究所 主管研究員
米村 重信 理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センター チームリーダー/徳島大学 医学部 教授

月田 早智子_概要図

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