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道場開催の趣旨

 数学理論、数理モデルを駆使して時空間に広がる生命現象の原理(=生命動態)を定式・定量的にデザインし※1、分子から個体までの高度な階層性を持つ生命システムの普遍的原理の理解の深化を目指します(①理論の充実)。
 本道場※2の開催により、「生命動態」の数理デザインには、どのような利点や限界があるのかが共有でき、研究領域全体として、理論、数理モデル的な観点から更なる飛躍につながることが期待されます(②理論の新しい芽を見出す)。
 最終的には、各回での議論をまとめた成果資料を作成し、一般公開(③)を目指します。道場は、年2回、研究領域終了まで開催する予定です。

※1 デザイン: 数学・数理科学を駆使して「生命動態」を設計する
※2 道場: 互いに遠慮なく議論(批判)し合う雰囲気を描写

道場の進め方

 道場長の進行の下、道場師範たる生物系の研究者から数理モデル研究の取り組みに関する話題提供、並びに数理系の研究者から補足説明を頂く。参加者から、質疑・コメントを随時受け付け、数理モデルに関する発展的な議論を行う。

開催記録・資料

回数 日程 会場 道場長 道場師範 要旨 資料 備考
第1回 2013年12月03日 AIST-CBRC 望月敦史 吉田

石原
第2回領域会議
第2回 2014年07月26-27日 IBM天城ホームステッド 望月敦史 一般公開
第3回 2014年10月30日 OIST-SH 郡宏 近藤
船山
藤井
合田
第3回領域会議
第4回 2015年6月12-13日 大阪ガス研修所奥池ロッジ 郡宏 一般公開
第5回 2016年2月20日 国立科学博物館 石井信 宇田
山口
森下
井上
第4回領域会議
第6回 2016年6月13-14日 東レ(株)総合研修センター 石井信 一般公開
第7回 2016年12月20日 日本科学未来館 井上康博 Reiko.Tanaka
秋山正和
山﨑正和
高田彰二
tba tba 第5回領域会議
【一般公開】 tba tba 一般公開
第13回 2019年度後期 【一般公開】 tba tba 第8回領域会議

道場の体制

※1: 道場の全体方針の把握・指導、他組織・プロジェクト間との調整、一般に対する広報活動の促進、年間スケジュールの企画・検討、その他適宜必要な事項の検討をする
※2: 道場長・道場テーマ・開催場所・推進方法の検討・決定をする

運営支援委員会

委員長
巌佐庸
九州大学大学院理学研究院・教授
委員
浅井潔
東京大学大学院新領域創成科学研究科・教授
加藤毅
京都大学大学院理学研究科・教授
鈴木貴
大阪大学大学院基礎工学研究科・教授
豊柴博義
武田薬品工業株式会社医薬研究本部・主席研究員
本多久夫
兵庫大学・名誉教授
石井信
(黒田T)京都大学大学院情報学研究科・教授
時弘哲治
(栗原T)東京大学大学院数理科学研究科・教授
望月敦史
(望月T)理化学研究所望月理論生物学研究室・主任研究員
顧問
山本雅
CREST「生命動態」研究総括
上田泰己
さきがけ「細胞構成」研究総括

実施委員会

※各チーム数理担当者のボランティア参加

岩崎唯史
(茨城大学工学部・講師)
吉田亮
(統計数理研究所モデリング研究系・准教授)
郡宏
(お茶の水女子大学・大学院人間文化創成科学研究科・准教授)
石井信
(京都大学大学院情報学研究科・教授)
西村邦裕
(株式会社テンクー・代表取締役社長)
合田徳夫
(日立製作所/慶應義塾大学医学部・特任助教)
近藤滋
(大阪大学大学院生命機能研究科・教授)
時弘哲治
(東京大学大学院数理科学研究科・教授)
曲薇
(東京大学大学院新領域創成科学研究科・特任講師)
石原秀至
(明治大学大学院理工学研究科・准教授)
高松敦子
(早稲田大学理工学術院・教授)
望月敦史
(理化学研究所望月理論生物学研究室・主任研究員)
井上康生
(京都大学再生医科学研究所・准教授)
黒澤元
(理化学研究所望月理論生物学研究室・研究員)
三浦岳
(九州大学大学院医学研究院・教授)

参加者

事前申し込みを頂いた方
※会場のサイズにより、お断りすることもあります。宿泊・交通費等、かかる費用はご自身でご負担下さい。

お問い合わせ・参加申込み

科学技術振興機構(JST) 戦略研究推進部 CREST「生命動態」領域
 〒102-0076 東京都千代田区五番町7 K's五番町, e-mail: 申込み先