平成13年度採択分

戦略的創造研究推進事業におけるチーム型研究
平成13年度採択研究課題の中間評価結果について

 戦略的創造事業本部では、この度、「戦略的創造研究推進事業(CREST)」における研究課題の中間評価を実施した。 これは、研究課題毎に、研究の進捗状況や研究成果を把握し、これを基に適切な予算配分、研究計画の見直しを行う等により、 研究運営の改善及び機構の支援体制の改善に資することを目的として、「基礎研究に係る課題評価の方法等に関する達」 (平成15年10月1日 平成15年達第48号)に基づき実施したものである。
 

1.中間評価の目的

 研究課題毎に、研究の進捗状況や研究成果を把握し、これを基に適切な資源配分、研究計画の見直しを行う等により、研究運営の改善及び機構の支援体制の改善に資することを目的とする。
 

2.対象となる研究課題件数及びこれらが属する研究領域

<領域別内訳>
高度メディア社会の生活情報技術 3件
生物の発生・分化・再生 4件
植物の機能と制御 5件
たんぱく質の構造・機能と発現メカニズム 6件
免疫難病・感染症等の先進医療技術 5件
情報社会を支える新しい高性能情報処理技術 4件
水の循環系モデリングと利用システム 6件
新しい物理現象や動作原理に基づくナノデバイス・システムの創製 6件
医療に向けた化学・生物系分子を利用したバイオ素子・システムの創製 6件
 

3.研究実施期間

 平成13年度採択課題:平成13年12月1日から平成18年11月30日まで(ただし平成19年3月31日まで延長の場合あり)
 

4.評価項目及び基準

(イ)研究の進歩状況と今後の見込み
・当初の研究計画から見た進歩状況や達成度等はどうか
・研究体制・遂行は適当か
・研究の今後の進め方はどうか
・その他
(ロ)研究成果の現状と今後の見込み
・現状で成果が出ているかどうか
・今後見込まれる成果はあるかどうか
・その他
 

5.中間評価の進め方

 研究領域毎に研究総括が領域アドバイザー、必要に応じて機構が選任する外部の専門家の協力を得て、研究課題毎に、研究者との面談、研究実施場所での調査等により行った。なお、中間評価の進め方については下記の通りである。
 
1) 研究実施中間報告書を研究代表者が作成(平成16年9月〜平成16年12月)
2) 研究実施中間報告書等を研究総括・領域アドバイザー等(評価者)に送付(平成16年9月〜平成16年12月)
3) 研究領域毎に中間評価会を開催(平成16年10月〜平成17年1月)
  (1)研究代表者が実施内容、実施体制、成果等を説明
  (2)研究代表者と評価者との間で質疑応答
4) 各評価者が中間評価記入票を作成(平成16年10月〜平成17年2月)
5) 研究総括による中間評価結果報告書の作成(平成16年11月〜平成17年2月)
  (1)各評価者が作成した中間評価記入票を元に、研究総括が中間評価結果報告書案を作成
  (2)中間報告書案を被評価者へ提示し、意見交換
  (3)中間評価結果報告書を取りまとめ
6) 研究推進部・特別プロジェクト推進室が全研究領域の中間評価結果報告書をとりまとめ、審議会等に報告すると共に一般に公開(JSTホームページに掲載)
  (平成17年3月)
 

6.評価委員

 研究領域毎の評価委員は、中間評価結果報告書に記載のとおりである。
 

7.評価報告書

研究領域毎の中間評価結果報告書に記載のとおりである。

本中間評価の対象となった研究領域名

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