研究課題毎の研究費

研究領域名 研究代表者名 研究課題名 研究費総額(百万円)
生命活動のプログラム 新井 賢一 細胞増殖における染色体複製の型の多様性と複製装置の活性化の分子機構 707
岸本 健雄 細胞増殖の制御機構 617
小原 雄治 線虫全発生過程の遺伝子発現プログラム 599
鍋島 陽一 個体老化の分子機構の解明 764
濱田 博司 左右軸の位置情報の伝達・確立の分子機構 685
林崎 良英 汎生物高速遺伝子同定法の開発と遺伝的背景を支配する遺伝子群への応用 831
藤木 幸夫 オルガネラ構築と細胞機能発現制御の分子機構 666
松本 邦弘 発生・分化を規定する新規シグナル伝達ネットワ−ク 667
生体防御のメカニズム 審良 静男 遺伝子改変に基づく生体防御システムの解明 531
飯野 正光 カルシウムシグナル研究の先端的手法による展開 675
岩村 俶 植物の感染防御機構の生物有機化学的解明 523
奥村 康 免疫系と神経・内分泌系の立体的分子機構の解明 647
神奈木 真理 ウイルス持続感染による免疫均衡の破綻機序とその免疫治療法の開発 592
高井 俊行 Fc受容体を介する生体防御システムの解析 529
永田 和宏 普遍的な生体防御機構としてのストレス応答 668
名取 俊二 昆虫の生体防御分子機構とその応用 606
量子効果等の物理現象 青野 正和 人工ナノ構造の機能探索 719
潮田 資勝 STM発光分光法と近接場光学分光法による表面極微細構造の電子物性の解明 626
雀部 博之 超構造分子の創製と有機量子デバイスへの応用 759
清水 明 量子場操作 724
筒井 哲夫 自己組織性分子を用いた新規発光機能材料の設計 508
寺崎 治 配列したミクロ空間での新物質系の創製と物性 603
廣瀬 全孝 3次元集積量子構造の形成と知能情報処理への応用 569
武笠 幸一 スピン計測−スピンSPMの開発とスピン制御− 651
単一分子・原子レベルの反応制御 青山 安宏 新規”有機ゼオライト”触媒の開発 504
岩澤 康裕 極微細構造の化学設計と表面反応制御 699
大橋 裕二 X線解析による分子の励起構造の解明 662
土田 英俊 オキシジェニクス(高分子錯体) 632
福山 透 高次構造を有する有機分子の極微細触媒構造を機軸とする立体選択的構築 531
山内 薫 フェムト秒領域の光反応コントロール 649
山本 尚 次世代精密分子制御法の開発 524
極限環境状態における現象 青木 勝敏 超高圧下における水素結合の量子力学現象の創出と発現 540
安彦 兼次 超高純度ベースメタルの科学 626
門脇 和男 極限環境を用いた超伝導体の臨界状態の解明 714
北澤 宏一 電子波の位相と振幅の微細空間解像 1,621
近藤 建一 衝撃波面形成過程と新化学反応プロセス 675
高野 幹夫 反強磁性量子スピン梯子化合物の合成と新奇な物性 653
常深 博 画素の小さいX線検出用CCDの開発 571
森 敏 極限ストレス土壌における植物の耐性戦略 559
脳を知る 岡野 栄之 脳神経系を構成する細胞の多様性の形成機構 752
勝木 元也 遺伝子変換マウスによる脳機能の解明 758
金澤 一郎 ヒト脳の単一神経細胞の発現遺伝子 771
篠田 義一 感覚から運動への情報変換の分散階層処理神経機構  529
深田 吉孝 脳内光受容とサーカディアンリズム 522
藤田 一郎 視覚認識の脳内過程 564
堀田 凱樹 神経系形成における Glial cells missing 遺伝子の機能 571
環境低負荷型の社会システム 秋元 肇 東アジアにおける酸性物質及びオゾンの生成と沈着に関する観測と環境影響評価 627
柏木 孝夫 自立都市をめざした都市代謝システムの開発 578
久保 幸夫 都市ヒートアイランドの計測制御システム 553
小林 和彦 CO倍増時の生態系のFACE実験とモデリング 537
佐久川 弘 森林衰退に係わる大気汚染物質の計測、動態、制御 570
土肥 義治 環境低負荷型の高分子物質生産システムの開発 505
中西 準子 環境影響と効用の比較評価に基づいた化学物質の管理原則 576
前川 孝昭 微生物機能強化による水環境修復技術の確立 493