講演者

CREST「ビッグデータ応用」研究総括

田中 譲

  • 田中 譲
  • CREST「科学的発見・社会的課題解決に向けた各分野のビッグデータ利活用推進のための次世代アプリケーション技術の創出・高度化」研究領域 研究総括、北海道大学 名誉教授、物質・材料研究機構 統合型材料開発・情報基盤部門 MIリサーチアドバイザー
  • 1974年京都大学工学研究科電子工学専攻修士課程修了.工学博士(東京大学).1990年より北海道大学大学院工学研究科教授,2004年北海道大学大学院情報科学研究科教授(知識メディア)
  • 2002年~2007年 21世紀COEリーダ「知識メディアを基盤とした次世代ITの研究」
  • 2006年から2011年までEU(欧州連合)の推進するFP6におけるガンの臨床治験の革新基盤となるIT基盤の研究開発プロジェクトACGT(Advancing Clinico-Genomic Trials on Cancer)に正規メンバーとして参画。2011年より2016年までEUの推進するFP7におけるガンの個人化医療の革新基盤となるIT基盤の研究開発プロジェクトp-medicineに正規メンバーとして参画

キーノート講演者

Michele Sebag

  • Michele Sebag
  • Michele Sebag, principal senior researcher (DR1) at CNRS (France), deputy director of the Lab. of Computer Science at Université Paris-Saclay is co-head of the CNRS-INRIA-UPSud research group on Machine Learning and Optimization. She is ECCAI Fellow and General Chair of the Eur. Steering Committee on Machine Learning and Knowledge Discovery. Her current research interests include collaborative filtering (with applications to algorithm selection and job/applicant matching) and causal model learning (with applications to social sciences).

武田 浩一

  • 武田浩一
  • 1981年京都大学工学部情報工学科卒業. 1983年同大学院工学研究科修士課程修了. 2010年3月京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻博士後期課程修了博士(情報学)。1983年日本アイ・ビー・エム(株)入社。東京基礎研究所において英日機械翻訳システムやテキストマイニング・ツールの研究開発に従事。インターネット向け機械翻訳ツール(翻訳の王様)、電子カルテからの知識発見ツール、 テキスト分析技術の製品化に貢献。2007年から2011年までクイズ番組で人間の解答者に 挑戦する質問応答システムWatson開発プロジェクトに参画。2011年5月同社技術理事就任。2017年名古屋大学大学院情報学研究科 附属価値創造研究センターにセンター長・教授として着任。

CREST「ビッグデータ応用」研究課題講演者

船津 公人

  • 船津 公人
  • 東京大学大学院工学系研究科 化学システム工学専攻 教授
  • CREST「科学的発見・社会的課題解決に向けた各分野のビッグデータ利活用推進のための次世代アプリケーション技術の創出・高度化」研究領域の研究課題「医薬品創薬から製造までのビッグデータからの知識創出基盤の確立」研究代表者
  • 九州大学大学院理学研究科化学専攻博士課程修了後、豊橋技術科学大学助手、助教授を経て現職。ストラスブール大学招聘教授。分子設計、材料設計、合成設計を対象とした化学情報学の研究を経て、現在、ケモインフォマティックスおよびプロセスシステム工学について研究を行っている。

三好 建正

  • 三好 建正
  • 国立研究開発法人理化学研究所 計算科学研究機構データ同化研究チーム チームリーダー
  • CREST「科学的発見・社会的課題解決に向けた各分野のビッグデータ利活用推進のための次世代アプリケーション技術の創出・高度化」研究領域の研究課題「「ビッグデータ同化」の技術革新の創出によるゲリラ豪雨予測の実証」研究代表者
  • 京都大学理学部卒業後、気象庁入庁、人事院行政官長期在外研究員としてメリーランド大学に留学し博士号を取得。気象庁予報部数値予報課 技術専門官を経てメリーランド大学大気海洋科学部 助教授となりアンサンブルデータ同化の研究開発。現在、理化学研究所チームリーダーとして研究室を主宰し、大規模シミュレーションのためのデータ同化の研究開発を行っている。

越村 俊一

  • 関本 義秀
  • 東北大学 災害科学国際研究所 教授
  • CREST「科学的発見・社会的課題解決に向けた各分野のビッグデータ利活用推進のための次世代アプリケーション技術の創出・高度化」研究領域の研究課題「大規模・高分解能数値シミュレーションの連携とデータ同化による革新的地震・津波減災ビッグデータ解析基盤の創出」研究代表者
  • 東北大学大学院工学研究科にて博士号を取得。2007年4月に東北大学大学院工学研究科 准教授を経て現職。次世代津波数値解析モデルの開発、リアルタイム観測情報を利用した高度津波情報システムに関する研究、津波被害予測式 (津波被害関数)の構築,数値解析とリモートセンシング技術を融合した津波被災地の探索・被害把握手法についての研究に従事している。

角田 達彦

  • 角田 達彦
  • 東京医科歯科大学 難治疾患研究所 教授/国立研究開発法人理化学研究所 統合生命医科学研究センター グループディレクター
  • CREST「科学的発見・社会的課題解決に向けた各分野のビッグデータ利活用推進のための次世代アプリケーション技術の創出・高度化」研究領域の研究課題「医学・医療における臨床・全ゲノム・オミックスのビッグデータの解析に基づく疾患の原因探索・亜病態分類とリスク予測」研究代表者
  • 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了後,京都大学大学院工学研究科助手,東京大学医科学研究所助手、2000年より理化学研究所遺伝子多型研究センター(ゲノム医科学研究センター)チームリーダー、グループディレクターを経て、現職。医学博士・工学博士。研究テーマはゲノム医科学,遺伝統計学など。全ゲノムの配列の多様性や遺伝子発現の個人差と疾患との関係を解明することに取り組んでいる。

西浦 博

  • 西浦 博
  • 北海道大学大学院医学研究科 教授
  • CREST「科学的発見・社会的課題解決に向けた各分野のビッグデータ利活用推進のための次世代アプリケーション技術の創出・高度化」研究領域の研究課題「大規模生物情報を活用したパンデミックの予兆、予測と流行対策策定」研究代表者
  • 宮崎医科大学医学部医学科卒業後、広島大学大学院保健学研究科にて保健学博士取得。チュービンゲン大学医系計量生物学研究所研究員、長崎大学熱帯医学研究所特任准教授、ユトレヒト大学理論疫学博士研究員、さきがけ主任研究者、香港大学公衆衛生大学院助理教授、東京大学大学院医学系研究科准教授を経て現職。感染症数理モデルを利用した流行データの分析を専門に研究している。

吉田 直紀

  • 吉田 直紀
  • 東京大学 大学院理学系研究科/カブリ数物連携宇宙研究機構 教授。
  • CREST「科学的発見・社会的課題解決に向けた各分野のビッグデータ利活用推進のための次世代アプリケーション技術の創出・高度化」研究領域の研究課題「広域撮像探査観測のビッグデータ分析による統計計算宇宙物理学」研究代表者
  • 東京大学工学部航空宇宙工学科卒業後、スウェーデン王立工科大学大学院修Teknologie Licentiat(応用数学)、ドイツマックスプランク宇宙物理学研究所博士課程修了PhD (天文学)、米国ハーバード大学天文学科、国立天文台, 名古屋大学、東京大学大学院理学系研究科教授を経て現職。宇宙物理学、観測的宇宙論 大規模数値シミュレーションを用いた宇宙の構造形成の理論的研究を行っている。また多波長観測や宇宙論サーベイのデータと組み合わせた観測的宇宙論も行っている。

小山田 耕二

  • 小山田 耕二
  • 京都大学 学術情報メディアセンター副センター長・教授
  • CREST「科学的発見・社会的課題解決に向けた各分野のビッグデータ利活用推進のための次世代アプリケーション技術の創出・高度化」研究領域の研究課題「データ駆動型解析による多細胞生物の発生メカニズムの解明」主たる共同研究者
  • 1985年京都大学工学研究科電気工学専攻修了。博士(工学)。1985年日本アイビーエム入社,1998年岩手県立大学助教授,2001年京都大学大型計算機センター助教授,2003年京都大学高等教育研究開発推進センター教授を経て現職。視覚的分析技術による因果探索に関する研究に従事している。

平藤 雅之

  • 平藤 雅之
  • 東京大学大学院 農学生命科学研究科附属生態調和農学機構 国際フィールドフェノミクス研究拠点 特任教授
  • CREST「科学的発見・社会的課題解決に向けた各分野のビッグデータ利活用推進のための次世代アプリケーション技術の創出・高度化」研究領域の研究課題「フィールドセンシング時系列データを主体とした農業ビッグデータの構築と新知見の発見」研究代表者
  • 1983年東京大学農学系研究科(現在,農学生命科学研究科)・修士課程修了。1995年農学博士(東京大学)。農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センター・フィールドモニタリング研究チーム・チーム長を経て現職。生物複雑系のモデリング及び解析手法の開発、生物モデル構築のための情報モニタリング手法の開発などを行っている。

松本 裕治

  • 松本 裕治
  • 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 教授
  • CREST「科学的発見・社会的課題解決に向けた各分野のビッグデータ利活用推進のための次世代アプリケーション技術の創出・高度化」研究領域の研究課題「構造理解に基づく大規模文献情報からの知識発見」研究代表者
  • 1979年京都大学大学院工学研究科情報工学専攻修士課程修了後、通商産業省工業技術院電子技術総合研究所入所。英国インペリアルカレッジ客員研究員,新世代コンピュータ技術開発機構研究所,京都大学助教授を経て、1993年より現職。人間の知能の本質である言語の計算機による解析と理解を中心的なテーマとし、言語解析の基礎研究およびその応用研究を行っている。