若手人材育成

AIPチャレンジプログラム

概要

 AIPネットワークラボでは、大学院生を含む若手研究者の育成・教育を目的とした取組みの一つとして、「AIPチャレンジプログラム」を単年度で実施しています。このプログラムは、CREST研究チームに所属する若手研究者に、CREST課題に資する独自のテーマでの個人研究を支援するものです。

実績

 初回となる2016年度は、「ビッグデータ基盤」、「ビッグデータ応用」、「知的情報処理」の3研究領域から、大学院生を含む29名が参加しました。
 2017年4月21、22日には、「第1回AIPチャレンジ成果報告会」を開催しました。顕著な研究成果を収めた5名の若手研究者には、AIPネットワークラボ長賞が贈られました。若手研究者にとっては、研究総括やアドバイザーから直接アドバイスが得られる貴重な機会となりました。
 2017年度は「ビッグデータ基盤」、「ビッグデータ応用」、「知的情報処理」、「人工知能」の4研究領域から、大学院生を含む40名が参加しました。


ACT-I

 独創的な発想で人類が現在あるいは未来に直面する問題を解決し、未来を切り拓こうとするICT分野の若手研究者を見いだして育成し、研究者としての「個の確立」を支援する――このような理念を掲げ、大学院修士課程も研究費獲得が可能なチャレンジングなプログラム、ACT‐I(Advanced Information and Communication Technology for Innovation)が2016年度に発足しました。

 研究領域として「情報と未来」領域を設定し、産業技術総合研究所の後藤真孝首席研究員を研究総括に迎えました。本研究領域では、人工知能、ビッグデータ、IoT、サイバーセキュリティ等の情報学における研究開発によって未来を切り拓く気概を持つ若手研究者を支援するとともに、新しい価値の創造につながる研究開発を推進しています。

より詳しい内容については、ACT‐Iのホームページをご覧ください。

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