公募情報

「ビッグデータ利活用のための研究開発」委託業務の公募について

公募期間:
平成26年2月18日(火) 〜 平成26年3月17日(月)12:00時厳守
公募分野:
ビッグデータ利活用のための研究開発

平成26年2月18日
文部科学省 研究振興局参事官(情報担当)付

文部科学省では、「未来社会実現のためのICT基盤技術の研究開発」事業において、「ビッグデータ利活用のための研究開発」として、実社会のニーズを踏まえ、社会実装するアプリケーション分野を設定し、当該分野における質的・量的に膨大なデータから意味ある情報をリアルタイムかつ自動的に抽出・処理する統合解析技術等を開発し、実用的システムを構築するとともに、実用化を担う民間企業等と連携して実証実験を実施した上で社会実装につなげる研究開発について、委託事業の公募を行います。

なお、この募集は、本来、平成26年度予算が成立した後に行うべきものですが、できる限り早く委託事業を開始するために、予算成立前に行うものです。したがって、今後の事情によって変更があり得ることを御承知おきください。


○応募の締切
平成26年3月17日(月)12:00時。
○応募書類の提出
e-Rad(府省共通研究費管理システム)による申請(一部書類の郵送)。

公募の概要

(1)重点的な研究開発課題

本事業においては、出口(社会実装)を強く意識しつつ、以下の技術を重点的に研究開発することとします。

なお、本事業においては以下の①〜④の技術全てを研究開発していただくことが必要です。(3月6日追記)
①質的・量的に膨大なデータに対応するためのデータ連携技術

テキストデータ、センサデータ、画像データ等、関連するデータを、信頼性や価値を判断した上でクレンジング(ノイズ除去)し、データ間の相関関係を分析した上で、連携する技術


②質的・量的に膨大なデータを統合解析する技術

異分野のテキストデータ、センサデータ、画像データ等を、複数のデータベースから抽出し統合的に利活用する技術を用いて、リアルタイムかつ自動的に統合解析する数式(モデル)、有益な情報・知見を創出する技術


③質的・量的に膨大なデータを臨機応変に可視化する技術

質的・量的に膨大なデータの統合解析結果から、特定のテーマにおいて必要な情報(分析結果)を、データベース技術と高度に連携させて効果的に可視化する技術、アプリケーションに適合してインタラクティブに可視化結果を表示する技術


④実証実験を通じて実用的システムとして統合化する技術

①〜③の基盤技術を、研究開発の早い段階から実証実験(実用化を担う民間企業等と連携して実施)を通じて有効性を検証しつつ、実用的システムとして統合化する技術

(2)実施期間、委託費、採択予定件数
実施期間:原則4年間(平成26年度〜平成29年度)
平成26年度委託費:上限1億4千万円程度(間接経費を含む)
採択予定件数:1件
詳細については、募集要項をご覧下さい。
(3)募集要項・応募様式
募集要項
(PDF:173KB)
応募様式
(word:302KB)

(4)スケジュール(予定)
①公募開始:
平成26年2月18日(火)
②公募締切:
平成26年3月17日(月)
③書面審査:
平成26年3月中旬
④面接審査:
平成26年3月中旬予定
⑤課題選定:
平成26年3月下旬予定
⑥契約及び事業開始:
平成26年4月上旬予定

<本事業内容に関するお問い合わせ先>

文部科学省 研究振興局 参事官(情報担当)付
 〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
 E-mail: 、Tel:03-6734-4279

<書類作成・提出に関するお問い合わせ>

(独)科学技術振興機構(JST) 研究振興支援業務室
 〒102-8666 東京都千代田四番町5-3 サイエンスプラザ5階
 E-mail:、Tel:03-5214-7990