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公募情報

平成21年度「脳科学研究戦略推進プログラム」の公募について

2009年4月27日公募締め切りました。
公募受付期間: 平成21年3月27日(金)12時〜平成21年4月27日(月)12時(正午)(必着)
公 募 分 野: 脳科学研究戦略推進プログラム

平成21年3月27日
文部科学省

 脳は、人間が人間らしく生きるための根幹をなす「心」の基盤であり、その研究は、人文・社会科学と融合した新しい人間の科学を創出し、これまでの科学の枠組みを変える可能性を秘めている科学的意義の高い取組です。
 また、現在の脳科学研究は、医療・福祉の向上に最も貢献できる研究分野の一つであるとともに、教育等における活用も期待されるなど社会的意義も大変高い取組です。
 このような状況を踏まえ、文部科学省では、少子高齢化を迎える我が国の持続的な発展に向けて、脳科学研究を戦略的に推進し成果を社会に還元することを目指して、平成20年度より「脳科学研究戦略推進プログラム」を開始しています。
 初年度の平成20年度は、脳内情報を解読・制御することにより、脳機能を理解するとともに脳機能や身体機能の回復・補完を可能とする「ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の開発」(課題A、B)及び脳科学研究の共通的な基盤となる先進的なリソースの「独創性の高いモデル動物の開発」(課題C)について、研究開発拠点の整備等を行う課題を支援しています。
 2年目の平成21年度からは、これらに加え、豊かな社会の実現に貢献する脳科学を目指して、ヒトの社会性障害の理解・予防・治療や社会性の健全な発達促進に応用することを最終目標とした「社会的行動を支える脳基盤の計測・支援技術の開発」(課題D)を統合的に推進する研究開発拠点の整備を行うこととし、今般、実施機関を公募いたします。また、平成20年度より開始している「独創性の高いモデル動物の開発」(課題C)について、追加要素課題として新たに参画機関を公募いたします。

公募の概要
(1) 平成21年度においては、豊かな社会の実現に貢献する脳科学を目指して、ヒトの社会性障害の理解・予防・治療や社会性の健全な発達促進に応用することを最終目標とした「社会的行動を支える脳基盤の計測・支援技術の開発」(課題D)について、研究開発拠点の整備を行う課題の実施機関を選定し、事業を委託します。
 また、平成20年度より開始している脳科学研究の共通的な基盤となる先進的なリソースの「独創性の高いモデル動物の開発」(課題C)について、追加要素課題として新たに参画機関を選定し、事業を委託します。
 なお、この公募は、平成21年度予算が成立するという前提に行うものです。予算の成立状況によっては事業内容や実施内容を変更する場合があり得ることを、あらかじめご承知おきください。

(2)公募要領・応募様式
公募要領(PDF:409KB)
応募様式(PDF:223KB)(word:243KB)

※ 詳細については、公募要領をご確認ください。

<事業内容に関するお問い合わせ>
 文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課
  担当:宮本、門脇、田中
  TEL:03-6734-4104(直通)
  E-mail:

<書類作成・提出に関するお問い合わせ>
 科学技術振興機構 研究振興支援業務室
  担当:高橋、谷家
  TEL:03-5214-7990(代表)
  E-mail: