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創薬・ライフサイエンス関係 |
| 委託開発課題名 |
ヒト尿由来白血球増殖因子製剤の開発 |
| 発明者 |
高久 史麿(東京大学)
久保山 盛雄(森永乳業(株))・船越 哲((株)ミドリ十字) |
| 委託開発企業 |
森永乳業株式会社・株式会社ミドリ十字 |
| 開発期間 |
昭和58年1月〜平成2年6月 |
| 委託開発費 |
9億8,300万円 |
| 概要 |
ガン治療のため抗ガン剤を投与すると、ガン細胞ばかりでなく分裂増殖の早い正常細胞(骨髄細胞)も損傷を受け、骨髄での造血機能が低下し、そのため末梢血の白血球が減少して細菌などによる感染症を併発する恐れが強くなる。そこで、白血球の減少をくい止められれば、ガン治療の効果を高めることができる。本新技術は、生体内に存在して白血球(顆粒球)の増殖を促進する作用がある白血球増殖因子をヒトの尿より抽出・精製し、製剤として量産を図るものである。 |
| 用途・利用分野 |
白血球減少症に対する医薬品として利用されている。 |
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(参考資料)
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| 白血球減少症治療剤 |
作用機構および特性
| 1. |
単球・マクロファージを介して白血球を増加させる。 |
| 2. |
単球・マクロファージ系前駆細胞を分化・増殖させる。 |
| 3. |
単球・マクロファージを介して白血球系前駆細胞を分化・増殖させる。 |
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