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化学・材料・環境関係 |
| 委託開発課題名 |
卵黄由来シアル酸及びシアリルオリゴ糖の製造技術 |
| 研究者 |
山本武彦(福山大学)他 |
| 委託開発企業 |
太陽化学(株) |
| 開発期間 |
平成7年3月〜平成10年3月 |
| 委託開発費 |
8億円 |
| 概要 |
シアル酸やその誘導体のシアリルオリゴ糖は、細胞やウィルスの接着阻害活性をはじめ多様な生理作用を担っていると考えられているが、従来は量産に適した方法がなく、製品は高価なものであった。
本新技術は、脱脂した鶏卵卵黄を原料として、これを加水分解した後、分画膜処理、電気透析、クロマト分離などの操作によりシアル酸を製造するとともに同様の原料を酵素分解した後、膜分離などの操作によりシアリルオリゴ糖を製造するものである。本新技術は、安定して安価に入手が可能な脱脂した鶏卵卵黄を原料とするため、大量の製品を製造ができる。 |
| 用途・利用分野 |
シアル酸は、抗がん剤や抗ウィルス剤などの医薬品中間体として、また、シアリルオリゴ糖は食品素材への用途のほか、糖鎖の研究などにも利用されている。 |
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(参考資料)
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| 分画膜処理装置(UF装置) |
シアリルオリゴ糖 |
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