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「委託開発」から育った新技術が日刊工業新聞社の産業技術大賞≪審査委員会特別賞≫を受賞


平成12年度委託開発採択課題「酸素18安定同位体標識水の製造技術」(大陽日酸株式会社)の開発成果が、今年の産業技術大賞≪審査委員会特別賞≫(日刊工業新聞社)を受賞しました。
産業技術大賞は、我が国の産業社会の発展に貢献した技術開発成果に対して贈られるもので、学識経験者らで構成する審査委員会(相澤益男審査委員長・総合科学技術会議議員)による審査により選ばれました。

新聞記事:日刊工業新聞(2007年03月28日付)
   「第36回日本産業技術大賞 審査委員会特別賞」
       ※本掲載については日刊工業新聞社から著作権の帰属並びに転載承認を受けています。

PET診断薬原料となる18O標識水の量産化プラント開発に成功
    最新の空気分離技術と酸素蒸留法により、効率的に高純度18Oを濃縮

最新の空気分離技術と酸素蒸留法により、効率的に高純度18Oを濃縮
開発内容のご紹介
大陽日酸株式会社は、東京工業大学名誉教授 浅野康一氏の研究成果を基に、高純度酸素蒸留技術を用いて、世界で初めて、濃縮度98%以上の高純度18O標識水の製造に成功しました。この高純度18O標識水(商品名 Water-18O)は、ガンの早期発見・早期治療の推進の貢献する断層撮影法として注目を集めているPET(ポジトロン断層撮影法)検査の検査薬FDG(フルオロデオキシグルコース)の原料に使われています。

18O標識水製造プラント
18O標識水製造プラント
約7m×3.5m×高さ70m。蒸留塔13基、高純度酸素塔1基、窒素循環圧縮機、寒冷を発生させる膨張タービン等を備える。
より詳細な情報はこちら
→JSTプレス発表(平成16年8月24日)
 「PET診断薬原料となる18O標識水の量産プラント開発に成功
→大陽日酸ホームページ
 「高純度18O標識水(商品名 Water-18O)
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