ニュース

2015年2月

  • 2015年2月27日

    • 企業活動
    近畿大学、シンフォニアテクノロジー株式会社および三重大学らの研究グループは、iPS 細胞の品質を維持するための装置(自動光学式細胞除去装置)の開発に成功した。
  • 2015年2月27日

    • その他
    第9回日本バイオベンチャー大賞の経済産業大臣賞に、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)発ベンチャーのiHeart Japan株式会社が選ばれた。
  • 2015年2月27日

    • 基礎研究
    京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山下晃弘研究員、妻木範行教授らは、京都大学大学院の松田秀一教授らのグループと共同で、ヒトiPS細胞から軟骨細胞を誘導して、硝子軟骨組織を作製して、マウス、ラット、ミニブタへ移植し、安全性と品質を確認した。
  • 2015年2月26日

    • 基礎研究
    九州大学大学院の前原喜彦教授、カリフォルニア大学サンディエゴ校の谷口浩二研究員、マイケル・カリン教授らの研究グループは、炎症と腸の再生をつなぐ新しいシグナル(gp130-Src/Yes-YAP シグナル)を発見した。このシグナルは再生医療や癌治療の新しい標的になる可能性がある。
  • 2015年2月25日

    • 企業活動
    株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングの自家培養角膜上皮(開発名:EYE-01M)は、厚生労働省薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会で、角膜上皮幹細胞疲弊症の治療を目的に、希少疾病用再生医療等製品に指定される見通し。
  • 2015年2月25日

    • その他
    一般社団法人再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)は、3月2日から関西連絡所(京都府京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448-5クリエイション・コア京都御車212/株式会社iPSポータル内)を開所する。電話や面談でのFIRMへの入会等の問合せ応対、FIRMパンフレット類の送付等を行う。
  • 2015年2月25日

    • 政府動向
    厚生労働省の厚生科学審議会科学技術部会は第89回会合を開いた。平成27年度日本医療研究開発機構研究費の二次公募などが議題にあがった。
  • 2015年2月23日

    • 企業活動
    JCRファーマ株式会社は、角膜カンファランス2015(第39回日本角膜学会総会・第31回日本角膜移植学会)で、初代培養後に冷凍保存していたヒト角膜上皮細胞から、移植可能な角膜上皮細胞シートを作製する技術について発表した。この技術で、1人分のドナー組織から得られる角膜上皮細胞シートの枚数が飛躍的に増加し、移植スケジュールに応じて移植用細胞シートを生産できる確度が高まった。
  • 2015年2月20日

    • 基礎研究
    長崎大学原爆後障害医療研究所の小野悠介テニュアトラック助教らは、Scribとよばれる細胞極性因子が骨格筋の再生において重要な役割を担うことを発見した。骨格筋の再生治療応用で期待されているサテライト細胞と呼ばれる骨格筋の組織幹細胞に着目。Scribが用量依存的に、サテライト細胞の増殖、分化、自己複製などの幹細胞の運命決定を巧みに制御することで、骨格筋再生の中心的な役割を担うことを明らかにした。
  • 2015年2月19日

    • 基礎研究
    理化学研究所多細胞システム形成研究センター(CDB)の桑原篤客員研究員、永樂元次ユニットリーダーらは、住友化学生物環境科学研究所と共同で、ヒトES細胞から、毛様体縁幹細胞ニッチを含んだ立体網膜の作製に成功した。
  • 2015年2月18日

    • その他
    Japan Venture Awards 2015の医療技術奨励特別賞に、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)発ベンチャーであるiHeart Japan株式会社の角田健治代表取締役社長が選ばれた。
  • 2015年2月18日

    • 学会活動
    一般社団法人日本再生医療学会は、Genetic Policy Instituteが主催するWorld Stem Cell Summit 2014でStem Cell Action Award(International Leadership)を受賞した。再生医療等安全性確保法や医薬品医療機器等法といった先進的な規制の枠組作りに貢献したことが、国際的なリーダーシップとして評価された。
  • 2015年2月17日

    • その他
    京都大学iPS細胞研究所(CiRA)では、パーキンソン病の臨床研究に関する問い合わせに対応したページを公開している。2015年2月17日現在、臨床研究に参加する患者募集等は行っていない。
  • 2015年2月16日

    • 企業活動
    オリンパス株式会社のグループ会社・オリンパステルモバイオマテリアル株式会社は、アルケア株式会社とコラーゲンを原料にした人工皮膚『テルダーミス真皮欠損用グラフト』の医科向け国内独占販売契約を締結した。3月からアルケア社が『テルダーミス』を販売する。
  • 2015年2月16日

    • その他
    京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥所長と戸口田淳也副所長は、2月15日に開催された京都マラソン2015に参加し、完走した。山中所長は完走後に「研究でも地道に完走を目指したい」とコメントした。京都マラソン2015完走を目標としてJAPANGIVINGを通じて寄附を募っており、これまでに200名以上の支援を得ている。2月28日まで寄附募集をしている。
  • 2015年2月13日

    • 基礎研究
    理化学研究所のピエロ・カルニンチ チームリーダーとエリック・アーナー副チームリーダーは、国際研究コンソーシアム・FANTOMの枠組みで、幹細胞の分化など細胞の性質が変わる過程で転写されるゲノム領域を網羅的に解析し、遺伝子から離れた位置で遺伝子の転写効率に関わる制御部位であるエンハンサーの活性化が、一連の遺伝子発現の変化に先行して起きることを明らかにした。
  • 2015年2月13日

    • 基礎研究
    京都大学の篠原隆司教授らの研究グループは、精子幹細胞の新しい自己複製メカニズムを発見した。この成果は、男性不妊の原因の理解やその治療法の開発に役立つとともに、遺伝病の発症機序の理解にも貢献すると期待される。
  • 2015年2月13日

    • 政府動向
    下村博文文部科学大臣は記者会見で、理化学研究所の懲戒委員会審査結果等について言及した。
  • 2015年2月13日

    • 企業活動
    株式会社アイロムホールディングスは、子会社であるディナベック株式会社が保有するセンダイウイルスベクター技術を中核としたGMPベクター製造施設、細胞培養加工施設(CPC)の建設計画を実施する。
  • 2015年2月13日

    • 基礎研究
    慶應義塾大学の岡野栄之教授、中村雅也教授らの研究チームは、ヒトiPS細胞由来の神経幹細胞移植後の腫瘍化メカニズムを解明した。
  • 2015年2月12日

    • 企業活動
    大和証券グループの DCI パートナーズ株式会社は、『大和日台バイオベンチャー投資事業有限責任組合(出資約束総額 93億円)』を組成した。日本と台湾の創薬分野を中心とした未上場のバイオベンチャーへ投資を行う、ベンチャー投資ファンド。
  • 2015年2月12日

    • 政府動向
    安倍晋三内閣総理大臣は、第百八十九回国会での施政方針演説の中で、日本医療研究開発機構の始動により、革新的ながん治療薬の開発、iPS細胞の臨床応用などに取り組むと言及した。
  • 2015年2月12日

    • 基礎研究
    名古屋大学大学院の山本朗仁准教授、松原弘記研究員らの研究グループは、ヒト間葉系幹細胞が分泌するタンパク因子群から、新たな神経再生因子を同定した。この因子をラット脊髄損傷モデルに投与すると下肢運動機能が著しく改善した。
  • 2015年2月11日

    • その他
    京都大学総合博物館は4月12日まで、企画展『医は意なり-命をまもる知のあゆみ-』を開催する。この展示会は、第29回日本医学会総会2015関西の開催を機に企画。医学、看護、助産とその教育、創薬と医療技術の変遷を、明治から現在まで概観できる。さらに、iPS細胞研究など最先端医学についても紹介する。
  • 2015年2月10日

    • 企業活動
    富士ソフト株式会社は、東京大学から技術移転を受け、実用化および製品化を目指し研究開発を行ってきた“インプラント型自己細胞再生軟骨”について、企業治験を開始する。
  • 2015年2月10日

    • その他
    公益財団法人先端医療振興財団先端医療センターでは、鼓膜穿孔の患者を対象とした医師主導治験を開始した。従来の手術的治療のように皮膚を切開したり、鼓膜の材料になる組織を採取することなく、薬剤などにより鼓膜の再生を促進させて鼓膜を閉鎖させる方法。
  • 2015年2月10日

    • 基礎研究
    国立成育医療研究センター病院の東範行・視覚科学研究室長の研究チームは、ヒトiPS 細胞から、機能する神経線維(軸索)を持つ視神経細胞(網膜神経節細胞)を作製することに、世界で初めて成功した。
  • 2015年2月9日

    • 企業活動
    株式会社リプロセルは、米国・Revive Organtech, INC.(Revive社)と、販売業務提携を開始した。同社は、Revive社の販売代理店として、細胞凍結保存液等の商品をグローバルに販売する。
  • 2015年2月9日

    • 企業活動
    米国セルラーダイナミックス社(Cellular Dynamics International, Inc.)が、HLA「スーパー・ドナー」iPS細胞株をcGMP準拠にて製造。-ヒト白血球抗原(HLA)遺伝子型を適合させた細胞治療が可能に-
  • 2015年2月6日

    • 臨床研究
    広島大学病院整形外科の越智光夫教授のグループは、培養した自己骨髄幹細胞を関節に注入し、磁力で軟骨の欠損部に誘導する手術を世界で初めて実施した。この手術は“自己骨髄間葉系細胞の磁気ターゲティングによる関節軟骨欠損修復”の臨床研究で第1症例目。
  • 2015年2月5・6日

    • その他
    関西経済同友会と関西経済連合会が共催する第53回関西財界セミナーが開催された。同セミナーでは、『持続的な成長への挑戦 ~一極集中の是正と関西が持つ強みの発揮』をテーマに議論。医薬品・医療機器・再生医療等のイノベーション創造等を目標に含めた宣言を行った。また、第11回関西財界セミナー賞の受賞者には、理化学研究所多細胞システム形成研究センター(CDB)の髙橋政代・プロジェクトリーダーらが選ばれた。
  • 2015年2月5日

    • 基礎研究
    京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の豊田太郎助教、長船健二教授らの研究グループは、ヒト多能性幹細胞(ES細胞、iPS細胞)を、膵臓の元となる膵芽細胞へと高効率に作製する培養条件を確立し、さらに作製した細胞が移植後に血糖値に応じたインスリンを分泌する細胞に成熟できることを発見した。
  • 2015年2月5日

    • その他
    日本科学未来館は、常設展の生命エリアを全面リニューアルし、新展示『細胞たち研究開発中』、実験教室『iPS 細胞から考える再生医療』、意見発信コーナー『OPINION BANK』を3月20日からオープンする。新展示「細胞たち研究開発中」では、生命の基本単位である細胞の原理が、どのように再生医療につながっているのかを分かりやすく紹介。科学面の監修は、発生生物学の第一人者である浅島誠氏(総合監修)、および京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥氏(名誉監修)が担当した。
  • 2015年2月4日

    • 企業活動
    株式会社リプロセルは、韓国・DreamCell Co., Ltd.と、韓国における販売業務提携を開始した。再生医療の産業化に積極的な韓国市場における販売網拡大が見込まれる。
  • 2015年2月2日

    • その他
    京都大学iPS細胞研究所(CiRA)のiPS細胞研究基金は、新たな支援者を募るため、資料請求専用のフリーダイヤル(0120-80-8748)を設けた。受付時間は、平日9時から17時。

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