ニュース

2014年10月

  • 2014年10月31日

    • 政府動向
    山口俊一内閣府特命担当大臣(科学技術政策)は10月31日の記者会見で、内閣府総合科学技術・イノベーション会議における再生医療政策への関わり方について言及した。
  • 2014年10月31日

    • 政府動向
    菅義偉・内閣官房長官は10月31日の閣議で、慶應義塾大学医学部長の末松誠氏への日本医療研究開発機構理事長指名が了承されたことを発表した。監事には、公認会計士の間島進吾氏、お茶の水女子大学ヒューマンウェルフェアサイエンス研究教育寄附研究部門教授の室伏きみ子氏が指名された。
  • 2014年10月31日

    • 企業活動
    大日本住友製薬株式会社は、2014年度第2四半期決算説明会で、同社で取り組んでいる再生・細胞医薬分野の進展について説明した。
  • 2014年10月30日

    • 企業活動
    株式会社富士経済は、iPS細胞やES細胞、培養皮膚に代表される再生医療分野の国内市場を調査した。その結果を報告書『ティッシュエンジニアリング関連市場の最新動向と将来性 2014』にまとめた。
  • 2014年10月30日

    • 企業活動
    富士フイルムホールディングス株式会社は、保有する株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングの新株予約権すべてを年内に行使することを決定した。富士フイルムホールディングスでは、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングを連結子会社化し、再生医療製品の開発を加速、製品化を推進する。
  • 2014年10月30日

    • 企業活動
    テルモ株式会社は、重症心不全を対象にした骨格筋芽細胞シートについて、再生医療等製品として厚生労働省に製造販売承認を申請した。承認が得られると世界初の再生心筋医療製品になる。
  • 2014年10月30日

    • 企業活動
    新エネルギー・産業技術総合開発機構は研究開発委託事業でヒトiPS細胞由来心筋細胞の大量製造技術の開発に着手。京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山下潤教授が開発したiPS細胞から心筋細胞に分化誘導する技術をベースに、タカラバイオ株式会社が製造ロット間の差がない心筋細胞の大量製造を可能にする製造工程を確立する。
  • 2014年10月29日

    • 政府動向
    政府は、健康・医療戦略推進本部の第4回会合を開催した。医療分野の最近の研究開発動向として、理化学研究所の髙橋政代プロジェクトリーダーがiPS細胞による網膜再生医療について説明した。
  • 2014年10月29日

    • その他
    東京医科歯科大学は、株式会社ADEKAによる寄附研究部門『脱細胞化再生医療材料学研究部門』を同大学生体材料工学研究所内に設立した。脱細胞化生体組織の生体での安全性/機能発現メカニズム等を検証、新たな移植用医用材料/再生医療用材料としての可能性を探る。
  • 2014年10月28日

    • 企業活動
    和光純薬工業株式会社と株式会社エーピーアイコーポレーションは、研究用試薬分野におけるY-27632に関する特許の実施許諾契約を締結した。和光純薬工業がY-27632の研究用試薬分野での全世界における実施権を取得、製造販売する。Y-27632は、ヒト幹細胞の凍結保存後の生存率およびクローニング効率を高めるため、再生医療研究分野で広く市場に浸透している試薬。
  • 2014年10月27日

    • その他
    10月26日に第4回大阪マラソンが開催され、iPS細胞研究基金に寄付したチャリティーランナー約80名が出場した。京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の長船健二教授と渡辺亮助教がチャリティーランナーとして参加し、無事完走した。長船教授は、集めた寄付額が最も多かったランナーに与えられる「ベストチャリティーランナー賞」を受賞した。
  • 2014年10月24日

    • 政府動向
    文部科学省は、平成26年度科学技術人材育成費補助事業『科学技術人材育成のコンソーシアムの構築事業』の選定機関7件を決定した。研究支援人材育成プログラム部門では、大阪大学、京都大学、東京医科歯科大学による『再生医療支援人材育成コンソーシアム』などが採択された。
  • 2014年10月24日

    • 政府動向
    厚生労働省の第87回厚生科学審議会科学技術部会では、日本医療研究開発機構が平成27年度に対象とする研究課題など研究費の公募、ヒトES細胞の樹立に関する指針(案)など研究指針の制定や改訂について、ヒト幹細胞臨床研究についてなど研究指針に基づく審査に関する議論を行った。
  • 2014年10月23日

    • 基礎研究
    京都大学iPS細胞研究所の升本英利研究員(現・米国ルイビル大学博士研究員)、山下潤教授、同大学の坂田隆造教授らの研究グループは、ヒトiPS細胞から血管構成細胞が含まれた心臓組織シートを作製。心筋梗塞モデルのラットに移植したところ、心機能が回復し、心筋層が再生した。
  • 2014年10月23日

    • 企業活動
    株式会社アイロムホールディングスの子会社であるディナベック株式会社は、所有するセンダイウイルスベクターを用いて、iPS細胞から簡便に創薬研究用疾患標的細胞を分化誘導する方法を開発するために京都大学iPS細胞研究所(CiRA)と共同研究契約を締結した。
  • 2014年10月23日

    • その他
    理化学研究所は、8月に公表した『研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプラン』の取組状況を報告。外部有識者を含めた経営戦略会議(座長:川村隆(株)日立製作所相談役)や運営・改革モニタリング委員会(委員長:野間口有・三菱電機(株)相談役)、科学者の立場で理事長を補佐する理事長補佐役を設置した。
  • 2014年10月22日

    • その他
    株式会社フェリシモは、同社で買い物をするごとに貯まるポイントを物や社会活動のサポートに変換できるプログラムのラインナップに京都大学iPS細胞研究所(CiRA)への支援を追加した。
  • 2014年10月22日

    • 企業活動
    • 政府動向
    株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングの自家培養表皮・ジェイスは、厚生労働省薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会で先天性巨大色素性母斑の治療に利用するため、希少疾病用再生医療等製品に指定される見通し。
  • 2014年10月22日

    • 政府動向
    厚生労働省の中央社会保険医療協議会総会(第284回)では、再生医療等製品の保険適用に関して、一般社団法人日本再生医療学会、日本製薬団体連合会、一般社団法人日本医療機器産業連合会、一般社団法人再生医療イノベーションフォーラムにヒアリングを行った。
  • 2014年10月22日

    • 政府動向
    ヒトES細胞の樹立に関する指針、ヒトES細胞の分配と使用に関する指針の策定に関して、文部科学省と厚生労働省は内閣府総合科学技術・イノベーション会議に諮問。同会議の第5回会合で議論した。
  • 2014年10月16日

    • 政府動向
    塩崎恭久厚生労働大臣は10月16日、キャロライン・ケネディ駐日米国大使と懇談した。同省が取り組む重要課題である「エボラ出血熱対策」「再生医療」「労働者派遣制度」「年金積立金運用」などについて、ケネディ大使に説明した。
  • 2014年10月15日

    • 企業活動
    株式会社コーセーは、同社研究顧問の加治和彦氏(元・京都大学iPS細胞研究所(CiRA)特任教授)が中心となった研究で、同一人物から異なる年齢時に採取した皮膚線維芽細胞でiPS細胞を作製。ケラチノサイト(表皮細胞)に分化させることに成功した。作製された細胞は、老化の痕跡となるテロメアが年齢に関わらず回復していることがわかった。
  • 2014年10月15日

    • 企業活動
    有限責任監査法人トーマツは、国内のTMT(テクノロジー、メディア&テレコミュニケーションズ)業界の過去3年間の収益成長率に基づいた成長企業50社のランキング『第12回デロイトトウシュトーマツリミテッド日本テクノロジーFast50』を発表。第29位に株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングがランクインした。
  • 2014年10月14日

    • 企業活動
    株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングは、自家培養角膜上皮の有効性と安全性を確認するため、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に治験計画届書を提出した。大阪大学医学部付属病院など4施設で治験を開始する。
  • 2014年10月14日

    • 企業活動
    アークレイ株式会社は、京都大学の小寺秀俊教授、巽和也准教授らと共同で、微小流路を用いた超小型細胞培養装置を設計・作製した。ヒトiPS細胞を1細胞から増殖させることに成功。微小流路を用いることで、細胞品質に影響を与えるとされる細胞周辺の環境を精密に制御できる。
  • 2014年10月9日

    • その他
    ロート製薬株式会社は、東京大学医科学研究所の幹細胞治療研究センター内に先端的再生医療社会連携研究部門を設置した。難治性疾患をターゲットにした先進的な再生医療製品の開発、関連した人材の育成を目指す。
  • 2014年10月8日

    • 政府動向
    厚生労働省の中央社会保険医療協議会総会(第283回)では、改正薬事法での再生医療等製品の承認審査について、医薬品・医療機器とは別に再生医療等製品を定義し、再生医療等製品の章を新たに設けること、均質でない再生医療等製品は有効性や安全性が示されれば、条件/期限付きで早期に承認できる仕組みを導入することなどが話し合われた。
  • 2014年10月7日

    • 企業活動
    新エネルギー・産業技術総合開発機構は、10月15~17日までBioJapan2014に出展。再生医療分野等の研究開発成果について展示・セミナーを行う。株式会社スペース・バイオ・ラボラトリーズと株式会社ツーセルによる微小重力環境細胞培養装置、幹細胞評価基盤技術研究組合による細胞培養用基質ラミニン511E8断片の高純度精製品などが展示される。
  • 2014年10月6日

    • 企業活動
    日産化学工業株式会社は、がん細胞用の新規3次元培養培地『FCeMシリーズ』の販売を開始。この培地に配合されている添加剤『FP001』は、京都大学の物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)の中辻憲夫拠点長のグループとの共同研究の中で、幹細胞の大量培養への応用を検討している。
  • 2014年10月5日

    • 政府動向
    山口俊一内閣府特命担当大臣(科学技術政策)は、第11回国際科学技術関係大臣会合、STSフォーラムの出席に合わせ、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)を視察した。
  • 2014年10月3日

    • 基礎研究
    筑波大学の西村健助教、久武幸司教授らの研究グループは、iPS細胞を誘導する因子の1つであるKlf4 遺伝子の発現量を減少させると、iPS細胞誘導が一時的に停止することを発見。発現量の調整により、様々な段階の中間体を作製することに成功した。
  • 2014年10月3日

    • 企業活動
    株式会社リプロセルは、米国の子会社ReproCELL USA Inc.による Stemgent, Inc.の一部事業(iPS 細胞事業)の譲渡を完了した。
  • 2014年10月1日

    • その他
    京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の阿曽沼慎司顧問(特定研究員)が、同大学理事(産官学連携担当)に就任した。
  • 2014年10月1日

    • 企業活動
    東京エレクトロン株式会社は、子会社のTokyo Electron Europe Limitedを通じて、バイオ産業の企業支援等を行っている英国のスティーヴネッジ・バイオサイエンス・カタリスト内に、オープンイノベーションの拠点となる幹細胞テクノロジーセンター(STC)を設立した。臨床レベルで利用できる幹細胞の自動培養・検査プロセス技術の確立、標準化を目指す。
  • 2014年10月1日

    • 企業活動
    タカラバイオ株式会社は、Cellectis SA社から買収したCellectis AB社の社名をTakara Bio Europe AB社に改称、同社製品を「CellartisTM」ブランドとして全世界での販売を開始した。顧客から提供された細胞からiPS細胞を作製、iPS細胞から種々の細胞に分化誘導を行うサービス等を提供する。

関連動画

動画一覧を見る

ページトップに戻る

おすすめ動画

関連動画

  • 文部科学省
  • 科学技術振興機構
ページトップに戻る