ニュース

2014年8月

  • 2014年8月29日

    • 企業活動
    iPSアカデミアジャパン株式会社は、9月1日付けで、iPS細胞技術実用化支援、各種細胞輸入販売、バイオ機器ショールームなどの事業を、株式会社iPSポータルに譲渡することを決定したと発表した。
  • 2014年8月29日

    • 政府動向
    厚生労働省は、第12回産学官連携功労者表彰の厚生労働大臣賞を、「自家培養軟骨ジャックの開発と製品化」に決定したと発表した。自家培養軟骨ジャックは、広島大学の越智光夫教授と(株)ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングが製品化に成功し、2013年には日本発の再生医療技術として初めて保険収載された。表彰式は9月12日東京ビッグサイトで開催される。
  • 2014年8月29日

    • 政府動向
    政府は第3回健康・医療戦略推進本部において、平成27年度医療分野の研究開発予算要求について、同本部資金配分方針等に基づき行った配分調整の結果を発表した。
  • 2014年8月28日

    • 基礎研究
    大阪市立大学の新宅治夫教授らの研究グループは、新生児低酸素性虚血性脳症の新生児に、さい帯血肝細胞を移植することで、損傷した細胞や血管を再生させる臨床試験を今秋から新生児医療施設(6カ所)で開始すると発表した。
  • 2014年8月27日

    • その他
    理化学研究所は、外部有識者からなる「研究不正再発防止のための改革委員会(岸輝雄委員長)」の提言書を受け、理事長を本部長として設置した「研究不正再発防止改革推進本部」によって策定した研究不正防止に向けたアクションプランを発表した。
  • 2014年8月27日

    • その他
    理化学研究所は、STAP現象の有無を明らかにするための検証実験の中間報告を発表した。論文に記載されているプロトコールに従って検討を行ったが、STAP細胞様細胞塊の出現は認められていないという。
  • 2014年8月26日

    • 政府動向
    文部科学省は、「研究活動の不正行為への対応のガイドラインについて-研究活動の不正行為に関する特別委員会報告書-」を見直し、新たに「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」を定めたと発表した。2015年4月から新ガイドラインを適用するに当たり、説明会を東京と大阪で行う。
  • 2014年8月22日

    • 基礎研究
    京都大学の三嶋理晃教授と小川誠司教授、同iPS細胞研究所(CiRA)の長船健二准教授らの研究グループは、ヒトiPS細胞から肺胞前駆細胞への分化を経て作成されたヒトiPS細胞由来の肺胞上皮細胞を単離する方法を確立したと発表した。
  • 2014年8月21日

    • 基礎研究
    筑波大学の千葉親文准教授と宇都宮大学の外山史准教授らの研究グループは、成体イモリにおける網膜再生の初期過程を高い分解能で解析することで、網膜色素上皮細胞を成体イモリ自らユニークな状態の多能性細胞にリプログラミングし、これら細胞から正常な構造の網膜を再生することを明らかにしたと発表した。
  • 2014年8月16日

    • 基礎研究
    東京医科歯科大学の中村哲也教授、渡辺守教授、水谷知裕特任助教、福田将義医員らの研究グループは、体外に取り出し培養した小腸上皮細胞を、傷害された大腸組織に移植すると、移植された細胞は小腸に特徴的な構造や細胞、遺伝子パターンを維持しながら上皮細胞を再生することを、マウスを用いて明らかにしたと発表した。
  • 2014年8月14日

    • 基礎研究
    京都大学の瀬原淳子教授と京都府立医科大学の佐藤貴彦助教らの研究グループは、マイクロRNAのmiR-195、miR-497が、骨格筋幹細胞の静止期/未分化状態への移行を誘導することを発見したと発表した。
  • 2014年8月12日

    • 政府動向
    厚生労働省は、薬事法等の改正により、再生医療等製品が医薬品および医療製品とは別に取り扱われることを受けて、再生医療等製品を感染症定期報告制度の対象とする通知を都道府県などに通知した。
  • 2014年8月9日

    • 政府動向
    文部科学省は、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(案)に関するパブリックコメントを募集している。
  • 2014年8月7日

    • 政府動向
    文部科学省は、「ヒトES細胞の樹立に関する指針」(案)および「ヒトES細胞の分配及び使用に関する指針」(案)に関するパブリックコメントを募集している。募集締切は9月6日
  • 2014年8月7日

    • 企業活動
    • 臨床研究
    新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、情報処理・利用技術を活用した、「がん診断・治療ナビゲーションシステム」、「再生医療製品の有効性予測支援システム」の2つの医療システム開発に着手すると発表した。
  • 2014年8月6日

    • 臨床研究
    山口大学は、同大学の坂井田功教授らの研究グループによる非代償性肝硬変患者を対象とした臨床研究「培養自己骨髄細胞による低侵襲な肝臓再生療法」が厚生労働省の科学技術部会により了承されたと発表した。厚生労働大臣の承認を得たあと、患者登録を開始し、まずは患者10名を対象に実施されるという。
  • 2014年8月6日

    • 企業活動
    持田製薬株式会社は、科学技術振興機構(JST)の産学共同実用化開発事業(NexTEP)に、同社の開発課題「硬化性ゲルを用いた関節軟骨損傷の治療」が採択されたと発表した。北海道大学の岩崎倫政教授と共同で研究してきた海藻由来多糖類物質のアルギン酸を材料とした軟骨修復治療材の実用化を目指す。
  • 2014年8月5日

    • 企業活動
    横河電機株式会社は、科学技術振興機構(JST)の産学共同実用化開発事業(NexTEP)に、同社の開発課題「共焦点画像1細胞創薬支援システム」が採択されたと発表した。同システムは、新薬候補となる薬物の分子がどの細胞にどのような経路で到達し、どう変化するかを把握するシステムで、この実用化を目指すという。
  • 2014年8月5日

    • その他
    笹井芳樹 (独)理化学研究所発生・再生科学総合研究センター副センター長の訃報について
  • 2014年8月5日

    • 基礎研究
    京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授、高橋和利講師と、ルードヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘンの大貫茉里研究員らの研究グループは、iPS細胞の樹立過程および分化能に、進化の過程でヒトゲノムに組み込まれた内在性レトロウイルス(HERV-H)が深く関与することを明らかにしたと発表した。
  • 2014年8月4日

    • 基礎研究
    東京大学の越智清純研究員(京都大学iPS細胞研究所の江藤浩之教授の研究グループ所属)らの研究グループは、赤血球中のタンパク質であるグロビン鎖を種類ごとに異なる蛍光で染色する手法を開発し、ヒト多能性幹細胞からの赤血球産生における課題となっている不完全なグロビンスイッチングの様子を明らかにしたと発表した。
  • 2014年8月1日

    • その他
    福島県立医科大学は、寄付講座「多能性幹細胞研究講座」を設置したと発表した。疾患特異的万能細胞(iPS細胞)を樹立し、疾患メカニズムの解明および治療薬の探索研究を、東北・北海道地区の研究者と連携して研究ネットワークを構築し、実施するという。ゼノアックリソース株式会社の寄付により設置された。
  • 2014年8月1日

    • 政府動向
    厚生労働省は、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律施行規則」(案)に関するパブリックコメントを募集している。
  • 2014年8月1日

    • 基礎研究
    奈良県立医科大学の坪井昭夫教授らの研究グループは、匂いの情報処理を担う神経細胞が発達する際に、タンパク質NPAS4(エヌパス4)が、匂いの刺激の強さに応じて産生されることで、神経細胞同士の接続(シナプス)の数を調節していることをマウスの実験で明らかにしたと発表した。再生医療にもつながる成果と期待される。

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