ニュース

2013年4月

  • 2013年4月26日

    • 基礎研究
    東京医科歯科大学の樗木俊聡教授らの研究グループは、免疫の司令塔である樹状細胞(DC)の源となる細胞を発見したと発表した。ウイルス感染等で大量のインターフェロンを産生する形質細胞様DC多産型の前駆細胞で、がんや自己免疫疾患の治療技術開発につながる成果と期待される。
  • 2013年4月26日

    • 政府動向
    iPS細胞などを用いた再生医療を促進する再生医療推進法が、参議院本会議で可決、成立した。同法は、再生医療を国民が迅速かつ安全に受けられるようにするために、その研究開発及び提供並びに普及の促進に関し、基本理念を定め、国等の責務を明らかにするとともに、再生医療の研究開発から実用化までの施策の総合的な推進を図ろうとするもの。
  • 2013年4月24日

    • 基礎研究
    京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の櫻井英俊講師らの研究グループは、ヒトiPS細胞に転写因子MyoD1を導入することで、短時間で効率よく筋肉細胞を作製することに成功したと発表した。三好型筋ジストロフィー患者のiPS細胞から筋肉細胞を作製することで病態の再現にも成功したという。
  • 2013年4月23日

    • 基礎研究
    東北大学の松居靖久教授らの研究グループは、転写制御因子Maxの発現を人為的に抑制することで、多能性幹細胞のES細胞が短時間で生殖細胞特異的な遺伝子群を発現する細胞に変化することを発見したと発表した。
  • 2013年4月23日

    • 基礎研究
    香川大学の人見浩史助教、西山成教授と京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の共同研究グループは、腎臓のエリスロポエチン産生細胞を作製することに成功したと発表した。
  • 2013年4月19日

    • 政府動向
    安倍内閣総理大臣は4月19日、日本記者クラブにおける記者会見で、「健康長寿社会」に向けた成長戦略として、iPS細胞等を利用した再生医療の実用化・産業化を推進する規制・制度改革に取り組み、米国NIHのような国家プロジェクトを推進する仕組みとしての日本版NIHの体制をつくりあげると述べた。
  • 2013年4月10日

    • 基礎研究
    岡山大学の妹尾昌治教授らの研究グループは、マウスiPS細胞を用いて、がん幹細胞のモデルの作成に成功したと発表した。
  • 2013年4月8日

    • 政府動向
    厚生労働省の厚生科学審議会は、iPS細胞などを使った再生医療および細胞治療の安全性の確保を図るため、これら医療の実施にはリスクに応じて手続きを求める届出制度を含む新法の原案を了承した。
  • 2013年4月2日

    • 基礎研究
    京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の引地貴亮研究員、升井伸治講師らの研究グループは、iPS細胞への初期化を阻害する因子を特定し、この因子が分化誘導を促進していることを明らかにした。

関連動画

動画一覧を見る

ページトップに戻る

おすすめ動画

関連動画

  • 文部科学省
  • 科学技術振興機構
ページトップに戻る