ニュース

2013年1月

  • 2013年1月30日

    • 政府動向
    厚生労働省の再生医療の安全性確保と推進に関する専門委員会は、ヒトから採取した細胞や組織を治療に用いる全ての医療機関に対し、国への届出と承認を義務づける方針を示した。
  • 2013年1月30日

    • 基礎研究
    大阪市立大学の森田隆教授の研究グループは、国際宇宙ステーション(ISS)にマウスES細胞を打ち上げて長期間冷凍保存し、その後、地上に戻して発生能力などを解析し、宇宙環境の哺乳動物細胞への影響を調べる研究を実施すると発表した。
  • 2013年1月23日

    • 基礎研究
    慶應義塾大学の大山学専任講師、岡野栄之教授らの研究グループは、ヒトiPS細胞から皮膚の前駆細胞を作製し、毛を誘導する能力を持つマウス幼若線維芽細胞と共に免疫不全マウスに移植することで、毛包構造の再現に成功したと発表した。脱毛症の治療薬開発や再生医療の実現につながる成果と期待される。
  • 2013年1月23日

    • 基礎研究
    京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の前伸一大学院生と長船健二准教授らの研究グループは、ヒトiPS細胞を分化誘導させ、腎臓や生殖腺などの元となる中間中胚葉へと高効率に分化させる方法を確立したと発表した。得られたヒト中間中胚葉が実際に腎臓の様々な細胞に分化することも確かめたという。
  • 2013年1月23日

    • 基礎研究
    医薬基盤研究所の古江-楠田美保研究リーダーと木根原匡希特任研究員らの研究グループは、ES/iPS細胞の培養を困難にしているタンパク質がプロテインキナーゼであることと、この酵素を阻害する物質を添加することで安定して培養可能であることを明らかにしたと発表した。
  • 2013年1月16日

    • 基礎研究
    横浜市立大学の梁明秀教授らの研究グループは、ヒト乳腺上皮細胞を山中因子で初期化してiPS細胞化し、がん幹細胞性質を持つ細胞株を作製することに成功したと発表した。薬剤スクリーニング等への利用が期待される。
  • 2013年1月16日

    • 政府動向
    厚生労働省は、第1回再生医療製品患者登録システムの在り方に関する検討会を開催した。ヒトの細胞を使った再生医療を受けた患者の治療後の経過等を追跡調査するための「患者登録システム」について検討する。
  • 2013年1月15日

    • 政府動向
    厚生労働省の科学技術部会ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針の見直しに関する専門委員会は、ES細胞の臨床研究を認める方針を概ね決定した。
  • 2013年1月15日

    • 政府動向
    下村博文文部科学大臣は記者会見で、iPS細胞等に関する研究推進に、今後10年で1100億円程度の支援と、京都大学の山中伸也教授から提案された研究支援人材の確保と、安定雇用に関する取組を行っていくことを表明した。
  • 2013年1月8日

    • 政府動向
    田村憲久厚生労働大臣は閣議後記者会見で、再生医療に関して、治療の安全性を確保するための法整備を検討していく考えを示した。
  • 2013年1月4日

    • 基礎研究
    理化学研究所の河本宏チームリーダー、古関明彦グループディレクター、ラウール ビスカルド特別研究員らの研究グループは、がん細胞を特異的に殺すT細胞からiPS細胞を作製し、そこからT細胞を大量に分化誘導することに成功したと発表した。
  • 2013年1月3日

    • 基礎研究
    • 臨床研究
    • 政府動向
    • 学会活動
    • 企業活動
    • その他
    放射線医学総合研究所の杉浦真由美主任研究員らの研究グループは、iPS細胞ゲノムに観察される点突然変異は、iPS化の過程の極初期に起きたものであることを発見したと発表した。

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