ニュース

2012年12月

  • 2012年12月26日

    • その他
    日本赤十字社と京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は、「医療用iPS細胞ストック」の構築に向けた協力体制をとると発表した。拒絶反応が起きにくいと思われるHLA型を持つHLA型の献血者に協力を呼びかけ、研究に同意して貰えれば、iPS細胞が作製される。
  • 2012年12月20日

    • 政府動向
    厚生労働省は、iPS細胞を用いた創薬のための研究の基盤整備を支援する「iPS細胞を利用した創薬研究支援事業」の採択機関を発表した。9機関が実施機関として採択された。
  • 2012年12月19日

    • 政府動向
    厚生労働省のヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針の見直しに関する専門委員会は、ES細胞の臨床研究を認める方針を示した。
  • 2012年12月14日

    • 政府動向
    厚生労働省の再生医療の安全性確保と推進に関する専門委員会は、iPS細胞を利用した治療法について、同省のなどへの届出や承認などを義務づける新法を制定する方針を示した。
  • 2012年12月13日

    • 基礎研究
    東京大学の竹内昌治准教授、栗林香織研究員、尾上弘晃助教の研究グループは、平面上に培養した細胞を、細胞の内部の力(牽引力)を用いて折り紙のように折り曲げて、自動的に立体構造を作製する技術を開発したと発表した。中空の細胞組織構造を高速に形成する方法などへの応用が期待される。
  • 2012年12月7日

    • 基礎研究
    京都大学の石濱泰教授、中川誠人講師と山中伸弥教授らの研究グループは、iPS細胞中の全タンパク質(プロテオーム)に対し、独自の計測システムを用いて発現解析を行うことで、約1万種のタンパク質の発現量プロファイルを取得することに成功したと発表した。す
  • 2012年12月6日

    • その他
    科学技術政策研究所は、京都大学の山中伸弥教授がノーベル医学生理学賞を受賞したことに関連して、iPS細胞に関する研究への関心などについてインターネット調査を行い、結果の一部を公表した。回答者の男女共に、70%以上がiPS細胞の実用化に向けた研究に関心があると回答していた。
  • 2012年12月6日

    • その他
    総合科学技術会議の生命倫理委員会は再生医療に用いる臓器をヒト以外の動物の体内で作製する際に用いられる動物性集合胚の取り扱いについて検討した。東京大学の武藤香織准教授が市民と日本再生医療学会会員を対象に行った調査では、ヒト細胞を動物の胚に入れてヒトの臓器を作製する行為を「許されない」とする回答は45%で、「構わない、場合によっては構わない」の約25%を上回っていた。
  • 2012年12月5日

    • 基礎研究
    京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)の中辻憲夫教授、川瀬栄八郎特任講師、宮崎隆道研究員らの研究グループは、大阪大学の関口清俊教授らと共同で、細胞接着タンパク質であるラミニンの断片(LM-E8)を用いて、動物由来のフィーダー細胞無しに、これまでより安全・高効率にヒトES/iPS細胞を培養する方法を開発したと発表した。
  • 2012年12月3日

    • 基礎研究
    京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の沖田圭介講師と山中伸弥教授らの研究グループは、ヒト末梢血や臍帯血の細胞にプラスミドベクターを用いて遺伝子を導入することで、効率よくiPS細胞を作製する方法を開発したと発表した。
  • 2012年12月3日

    • 基礎研究
    京都大学の物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)の中辻憲夫拠点長、コンスタンチン・アグラゼ教授、門田真博士課程学生らの研究グループは、ヒトES/iPS細胞から分化させた心筋細胞シートを用いて、不整脈の心臓病モデルを作製し、薬剤による治療効果を再現することに成功したと発表した。

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