ニュース

2012年11月

  • 2012年11月29日

    • 政府動向
    厚生労働省は、iPS細胞の移植後の検証が可能となるような、臨床研究時のiPS細胞等を保管するための「ヒト幹細胞アーカイブ」の設置等を推進する6機関を選定したと発表した。
  • 2012年11月28日

    • 基礎研究
    慶應義塾大学の中島秀明准教授、櫻井政寿助教、岡本真一郎教授らの研究グループは、広島大学、弘前大学、東京大学と共同で、白血病を高い率で発症する家族性血小板異常症(FPD)の患者の細胞から3家系のiPS細胞を樹立することに成功し、機能解析することで血液細胞への分化障害を確認したと発表した。
  • 2012年11月22日

    • その他
    京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)の中辻憲夫拠点長らの研究グループは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトにおいて、ニプロ株式会社と共同で、ES細胞やiPS細胞などを安全かつ効率的に生産できる自動培養装置のプロトタイプを開発したと発表した。
  • 2012年11月19日

    • 臨床研究
    理化学研究所の倫理審査委員会は、髙橋政代プロジェクトリーダーらによるiPS細胞を用いた滲出型加齢黄斑変性が対象となる臨床研究の計画を適正と判断したと発表した。
  • 2012年11月16日

    • 基礎研究
    慶應義塾大学の福田恵一教授と遠山周吾博士課程学生らの研究グループは、アスビオファーマ株式会社と共同で、未分化幹細胞を含む心筋以外の細胞と、心筋細胞の代謝の違いを明らかにし、ヒトES/iPS細胞のような多能性幹細胞を分化誘導した細胞集団から心筋細胞だけを生きたまま選別する方法を確立したと発表した。
  • 2012年11月9日

    • 基礎研究
    理化学研究所の阿部訓也チームリーダーらの研究グループは、酵母では細胞内の物質輸送に働く遺伝子として知られる遺伝子Vps52が、哺乳類では細胞間相互作用を介して多能性細胞の分化や増殖を制御するという役割を果たしていることを明らかにしたと発表した。
  • 2012年11月6日

    • その他
    京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は、京都大学医学研究科医学部附属病院の倫理委員会に提出した医療用iPS細胞ストック構築に関する研究計画書が承認されたと発表した。
  • 2012年11月2日

    • 政府動向
    野田総理大臣は、首相官邸で開催された総合科学技術会議で、iPS細胞を活用した再生医療実現するために、薬事法の改正などの関連法案の整備や、安全基準や倫理基準の整備を進める方針を示した。

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