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2012年7月

  • 2012年7月26日

    • 基礎研究
    慶応大学の鈴木則宏教授、八木拓也助教、伊東大介専任講師らの研究グループは、105歳以上で健康だった長寿者の皮膚からiPS細胞を作製し、パーキンソン病で脱落するドーパミン細胞への誘導に成功し、アルツハイマー病やパーキンソン病由来の細胞と比較することで、神経難病では発生初期から病態異常があることが明らかになったと発表した。
  • 2012年7月18日

    • 政府動向
    厚生労働省の厚生科学審議会疾病対策部会造血幹細胞移植委員会は、臍帯血バンクに貯蔵されている臍帯血について、長期間保存されていたなど移植用としては利用しにくい臍帯血を、iPS細胞を作製する際の材料として使用することを認める方針を示した。
  • 2012年7月17日

    • 基礎研究
    京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の梶原正俊特任研究員、山中伸弥教授、青井貴之教授らの研究グループは、ヒトiPS細胞を肝細胞へ分化させた際の分化特性のバラつきはiPS細胞を樹立する方法ではなく、ドナー(細胞提供者)の違いに起因するところが大きいことを明らかにしたと発表した。
  • 2012年7月16日

    • 基礎研究
    東京大学の後藤由季子教授、岸雄介助教、藤井佑紀大学院生らの研究グループは、マウスを用いて、神経幹細胞にHMGA遺伝子群を発現させることで出生以降の神経幹細胞でもニューロンを産み出すことができるようになることを明らかにしたと発表した。
  • 2012年7月4日

    • 基礎研究
    京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の中畑龍俊教授、田中孝之特定研究員らの研究グループは、慢性乳児神経皮膚関節(CINCA)症候群体細胞モザイクの患者の細胞からこの疾患に特徴的なNLRP3変異を有するiPS細胞株と変異をもたない正常なiPS細胞株を樹立することに成功し、マクロファージに分化させることで、遺伝変異を持つマクロファージがIL-1βというサイトカインを大量に産出していることを明らかにした。

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