ニュース

2012年3月

  • 2012年3月28日

    • 基礎研究
    慶應義塾大学の赤松和土講師、岡野栄之教授らの研究グループは、マウスとヒトの皮膚線維芽細胞から、約2週間で神経幹細胞を作成することに成功した。これまではiPS細胞を経て神経幹細胞を得るには半年以上の培養期間がかかっていた。脊髄損傷や筋萎縮性側索硬化症に対する細胞移植治療に役立つと期待される。
  • 2012年3月15日

    • 基礎研究
    奈良先端科学技術大学院大学の藤元祐介氏、中島欽一教授、ケンブリッジ大学のオースティン・スミス教授らの研究グループは、ヒト iPS細胞から今までと異なる手法で神経幹細胞の一種・神経上皮様幹細胞を誘導。神経細胞に分化する細胞を高効率に選別し、脊髄損傷モデルマウスに移植したところ、半分以上のマウスが歩けるまでに回復した。
  • 2012年3月13日

    • 政府動向
    厚生労働省の第17回厚生科学審議会科学技術部会/ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針の見直しに関する専門委員会は、ヒト胚性幹細胞等のヒト幹細胞の樹立と分配に関する検討について中間報告書をとりまとめた。
  • 2012年3月12日

    • 基礎研究
    東京医科歯科大学大学院の渡辺守教授、中村哲也教授の研究グループは、オランダ・Hubrecht 研究所のHans Clevers博士らと共同で、正常な大腸上皮細胞を体外で培養する新技術を開発した。
  • 2012年3月12日

    • その他
    3月11日に行われた京都マラソン2012に、山中伸弥・京都大学iPS細胞研究所所長と戸口田淳也副所長が出場し、ともに完走した。今回のマラソンでは、両教授とも完走を目標に掲げ、より多くの方々に”iPS細胞研究基金”を認知してもらい、協力を要請するため、オンライン寄附プラットフォーム・JustGiving Japanサイトを通じ、寄附を募っていた。3月12日午前10時で、両教授のチャレンジに対し、合わせて約980万円の寄附が集まった。

関連動画

動画一覧を見る

ページトップに戻る

おすすめ動画

関連動画

  • 文部科学省
  • 科学技術振興機構
ページトップに戻る