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2011年11月

  • 2011年11月28日

    • 基礎研究
    京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)の中辻憲夫拠点長、同大学再生医科学研究所の末盛博文准教授らが参加する共同研究プロジェクト「国際幹細胞イニシアティブ(ISCI)」は、19ヵ国38研究室のヒトES細胞125株とヒトiPS細胞11株について、遺伝学的な安定性を比較分析。ヒトES細胞株の培養中に起きるゲノムの変化を見いだした。今後の臨床応用に向けて不可欠となる、細胞株の品質の評価と管理において有益な知見を得た。
  • 2011年11月24日

    • その他
    京都大学は、iPS細胞に関する特許について、4つの遺伝子を用いてiPS細胞を作製する方法に関する米国特許1件が成立と発表。米国では既にiPS細胞基本技術特許を1件成立させており、今回は2件目の米国特許となる。iPS細胞基本技術に関する特許は、これまで日本で3件が成立しており、海外では米国に加え、欧州、南アフリカ、ユーラシア、シンガポール、ニュージーランド、イスラエル、メキシコ、香港で成立している。
  • 2011年11月18日

    • その他
    京都大学医学部附属病院と同大学iPS細胞研究所(CiRA)は共同で、疾患特異的iPS細胞研究を円滑に実施し、将来のiPS細胞を用いた再生医療を実現するための基盤整備を行うために、12月1日に同病院内にiPS細胞臨床開発部を設置することを決定した。
  • 2011年11月10日

    • 基礎研究
    理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹グループディレクター、須賀英隆研究員、名古屋大学大学院の大磯ユタカ教授らの研究グループは、内分泌器官として全身のホルモン調節で中心的な役割を果たす下垂体の発生をES細胞の培養により試験管内で実現することに成功した。

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