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2011年2月

  • 2011年2月26日

    • 基礎研究
    京都大学再生医科学研究所の山下潤准教授らの研究グループと京都大学内分泌代謝内科の中尾一和教授は、マウスiPS細胞やヒトiPS細胞からの心筋分化の際に、サイクロスポリンAを作用させると、効率良く心筋分化を誘導できることを発見した。
  • 2011年2月24日

    • 基礎研究
    近畿大学の福田寛二教授らの研究チームは、マウス/ヒトiPS細胞を免疫不全マウスに移植し、マウスの体内で奇形種として分化させた後に、目的の細胞のみを取り出すことで、効率よく間葉系幹細胞を作る方法を開発、特許出願を行った。この間葉系幹細胞は、脂肪、軟骨や骨になることができる。
  • 2011年2月17日

    • 基礎研究
    理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹グループディレクターと上谷大介研究員らの研究グループは、血清や増殖因子などを除いた培養液を用いた時にだけES細胞の中で強く働く核内タンパク質・Zfp521を同定した。これによりES細胞が神経前駆細胞へ分化を開始することを明らかにした。
  • 2011年2月14日

    • 政府動向
    慶應義塾大学の岡野栄之教授らによる『ヒト iPS 細胞を用いた生殖細胞作製に関する基礎的研究』について、同大学医学部ヒト胚性幹細胞・ヒト iPS 細胞・ヒト組織幹細胞に関する生命倫理委員会に申請し受理された。また、文部科学省の指針に定められた研究開始のための手続きとして、同省への届出も行った。
  • 2011年2月3日

    • 企業活動
    京都大学iPS細胞研究所(CiRA)と株式会社島津製作所は、個々のiPS細胞のリプログラミング(初期化)状態あるいは、分化能の指標となるバイオマーカー探索のための共同研究契約を締結した。
  • 2011年2月1日

    • 企業活動
    京都大学は、iPSアカデミアジャパン株式会社を通じて、同大学が保有するiPS細胞製造に関する基本特許(特許出願を含む)について非独占的なライセンスを、米国のアイピエリアン社に対し、1月27日に許諾した。また、同大学は、アイピエリアン社が保有するiPS細胞製造に関する特許(特許出願を含む)を、同日付で譲り受ける契約を締結した。

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