ニュース

2010年11月

  • 2010年11月30日

    • 政府動向
    政府は第1回医療イノベーション会議を開催した。医療イノベーションの推進に係る企画・立案、総合調整を行うため内閣官房に『医療イノベーション担当室(仮称)』を設置することなどが提案された。
  • 2010年11月30日

    • 基礎研究
    • 臨床研究
    京都大学医学部附属病院の中川隆之講師らの研究グループは、突発性難聴症例のうち発症から30日未満の症例を対象に、生体吸収性徐放ゲルを用いてリコンビナント・ヒト・インスリン様細胞成長因子1を内耳局所投与する方法の安全性と有効性を調べる臨床試験を実施。投与12週後には、48%の症例で聴力改善が認められ、投与24週後では、56%の症例で聴力改善が認められた。
  • 2010年11月29日

    • 基礎研究
    京都大学の川口義弥講師、古山賢一郎研究生らの研究グループは、多くの臓器形成過程の初期から発現して細胞分化の調節を行っている遺伝子Sox9に着目、幹細胞マーカーの候補とし、マウスを用いた細胞系譜解析法によって、成体腸管細胞、肝細胞、膵外分泌細胞が生理的条件下でSox9陽性前駆細胞領域からの持続的細胞供給を受けていることを証明した。
  • 2010年11月24日

    • 基礎研究
    物質・材料研究機構のトラベルサ・エンリコグループリーダーらのグループはローマ大学トルヴェルガータ校と共同で、生物学的因子と機械的因子を組み合わせることで、成体ネズミの心臓常在前駆細胞が、数日間で完全に心臓表現型に成熟することを発見した。
  • 2010年11月24日

    • 基礎研究
    東京大学大学院の浅島誠特任教授、大沼清特任講師らの研究グループは、動物由来の危険物質を含まない無血清培地でのヒトiPS細胞の樹立方法の開発に成功した。
  • 2010年11月23日

    • 基礎研究
    東京大学の江藤浩之特任准教授、高山直也博士研究員らのグループは、ヒト iPS 細胞を試験管内で数種の血液細胞増殖因子、栄養細胞と培養することで、血小板のもとになる巨核球及び血小板へと誘導することに成功した。この血小板は、マウスの生体内の障害血管部位で血栓を形成することも確認でき、正常な止血効果があることが示された。
  • 2010年11月19日

    • 基礎研究
    京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)の仙石慎太郎准教授、政策研究大学院大学の隅蔵康一准教授らは、多能性幹細胞の技術標準コンセプトを国内外の取り組みに基づき再考するとともに、多能性幹細胞の技術マネジメントのためのフレームワークを提案した。
  • 2010年11月1日

    • 政府動向
    厚生労働省は、ヒト幹細胞臨床研究をとりまく環境の変化に対応するため、旧指針の全般的な見直しを行い、『ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針(平成22年厚生労働省告示第380号)』を施行した。
  • 2010年11月1日

    • 政府動向
    厚生労働省は『ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針』の改正案に対する意見募集で寄せられた意見を公表した。

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