日本−英国研究交流における平成19年度終了課題の事後評価

平成20年12月24日

評価委員

 主査
  吉川 信也  兵庫県立大学大学院 生命理学研究科 教授
 委員
  桑島 邦博  自然科学研究機構 岡崎統合バイオサイエンスセンター 教授
  七田 芳則  京都大学大学院 理学研究科 教授
  箱嶋 敏雄  奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 教授
  柳田 敏雄  大阪大学大学院 生命機能研究科 教授

事後評価の進め方

 課題の事後評価の進め方については下記の通り。なお、終了課題の事後評価を行う上で、評価そのものの適切性及び透明性に留意しつつ、採択時の評価者1名に新規の評価者4名を加えた計5名の外部有識者に依頼し実施した。
1)研究実施終了報告書を研究代表者が作成。
2)研究実施終了報告書及び申請書等を事後評価委員に送付し、査読による評価。
3)各委員による評価報告書を主査がまとめ、事後評価報告書(案)の作成。
4)事後評価報告書(案)を各評価委員に提示し、内容の確認。
5)事後評価報告書(案)を研究代表者に提示し、事実誤認の確認。
6)JSTの業務運営会議・理事会議に報告後、事後評価報告書を一般に公開。(JSTホームページに掲載)
プロジェクト名日本側研究代表者事後評価
報告書
イギリス側研究者代表者
ナノ空間に配列させた光合成色素蛋白超分子複合空間における超高速励起エネルギー移動過程の実時間動画撮影技術の確立 大阪市立大学大学院 理学研究科
教授 橋本 秀樹
Richard J. Cogdell, Professor,
Division of Biochemistry, IBLS, University of Glasgow
事後評価報告書
高速AFM法における膜タンパク質のダイナミクス計測 金沢大学大学院 自然科学研究科
准教授 内橋 貴之
John Ryan, Professor,
Physics/Bionanotechnology IRC, University of Oxford
事後評価報告書
生物における情報変換機構の固体NMRによるナノスケール解析 大阪大学 蛋白質研究所
客員教授 阿久津 秀雄
Anthony Watts, Professor,
Department of Biochemistry, University of Oxford
事後評価報告書
新世代ナノ計測システムを用いたアクトミオシンモーターのエネルギー変換機構の解明 東北大学 多元物質科学研究所
教授 石島 秋彦
Claudia Veigel, Group Leader,
Division of Physical Biochemistry, National Institute for Medical Research
事後評価報告書
べん毛のモーター回転と化学感覚系へのシステムバイオナノテクノロジーを用いた解析 名古屋大学大学院 理学研究科
教授 本間 道夫
Judith Patricia Armitage, Professor,
Department of Biochemistry, University of Oxford
事後評価報告書
DNAナノストラクチャ 大阪大学大学院 生命機能研究科
教授 難波 啓一
Andrew Turberfield, Professor,
Department of Physics, University of Oxford
事後評価報告書
先端的蛍光イメージングによるタンパク質モータの運動機構の解明 情報通信研究機構 未来ICT研究センター
グループリーダー 大岩 和弘
Justin E. Molloy, Head,
Division of Physical Biochemistry, National Institute for Medical Research
事後評価報告書
Gタンパク質結合型神経受容体の会合とクロストークの1分子ナノ解析法による研究 京都大学 再生医科学研究所附属ナノ再生医工学研究センター
教授 楠見 明弘
Anthony Watts, Professor,
Department of Biochemistry, University of Oxford
事後評価報告書
生体超分子を構成するタンパク質の構造変化の研究 日本原子力研究開発機構 量子ビーム応用研究部門
研究員 石田 恒
Steven Hayward, Lecturer,
School of Biological Sciences and School of Computing Sciences, University of East Anglia
事後評価報告書