平成27年度採択課題 日本-フィンランド共同研究「高齢者のアクセシビリティおよび支援のための情報システム」分野

評価委員

【日本側】
研究主幹
 柴山 悦哉   東京大学 情報基盤センター情報メディア教育研究部門 教授

アドバイザー
 秋山 弘子   東京大学 高齢社会総合研究機構 特任教授
 高木 啓伸   日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所 部長
 竹林 洋一   静岡大学創造科学技術大学院 特任教授
 遊間 和子   株式会社国際社会経済研究所 情報社会研究部 主幹研究員

事後評価の進め方

最終年度に研究主幹と日本側研究代表者との面談を実施した。面談時の研究主幹のコメントを基に研究代表者は終了報告書を作成した。事後評価委員が全体計画書と終了報告書の査読評価を実施した。その評価を元に研究主幹が課題別の評価報告書と領域の総評を作成した。
プロジェクト名日本側研究代表者年次報告書終了
報告書
事後評価
報告書
フィンランド側研究代表者初年度2年度
感情・気分情報の次世代ライフログ:多種センサネットワークと機械学習 株式会社国際電気通信基礎技術研究所 認知機構研究所
室長 川鍋 一晃
ヘルシンキ大学 計算機科学部
教授 アーポ・ヒバリネン
初年度 2年度 終了報告書 事後評価報告書
高齢者のためのユーザインタフェースデザイン 高知工科大学 工学部
教授 任 向実
アールト大学 電気工学系研究科
准教授 アンティ・オーラスウィアタ
初年度 2年度 終了報告書 事後評価報告書
安全・安心・満足に資する高齢者支援技術 -高齢者と介護関係者をつなぐデジタルーヒューマンネットワークの構築 産業技術総合研究所 人工知能研究センター
主任研究員 渡辺 健太郎
フィンランド国立技術研究センター(VTT) ビジネス・エコシステム部門
リサーチプロフェッサー マリア・トィフォネン
※2016年10月より、フィンランド国立技術研究センター(VTT)バリュー ドリブン政策部門・シニアサイエンティスト マーケッタ・ニーメラに変更
初年度 2年度 終了報告書 事後評価報告書
研究主幹総評および領域活動概要 研究主幹総評および領域活動概要