CONCERT-Japan(SICP)

1. プロジェクトの目的

CONCERT-Japanプロジェクトは、欧州連合(EU)によって進められている第7回研究・技術開発フレームワーク・プログラム(FP7)の国際協力活動プロジェクトの1つです。欧州連合はFP7の枠組みの中でさまざまな科学技術協力を行っていますが、2011年1月、日本と欧州諸国との間の科学技術協力関係を発展させることを目的としたCONCERT-Japanプロジェクトを立ち上げました。
本プロジェクトは、科学技術政策などの情報交換、相互学習、ネットワークの構築、さらには実際に試験的な共同募集を行うことを目的としており、欧州および日本から9ヵ国13研究支援機関が主なメンバーとして参加しています。

CONCERT-Japanホームページ

2. 関連する研究集会等

関連する研究集会等
年月場所研究集会名
平成24年9月
(2012年)
東京・ミラノ 東京「災害に対する回復力」
ミラノ「効果的なエネルギー貯蔵と配分」

3. 公募情報

公募情報
年月研究領域プレスリリース
平成26年2月
(2014年)
光技術を用いたものづくり 詳細
平成24年9月
(2012年)
災害に対する回復力、効果的なエネルギー貯蔵と配分 詳細

4. 終了プロジェクト

※下線はコンソーシアムのリーダー

光技術を用いたものづくり

支援期間:平成26年度〜平成28年度(2014年度〜2016年度)

光技術を用いたものづくり
プロジェクト名日本側研究代表者 海外側研究者代表者
ボトルシップ型バイオチップ高機能化のためのフェムト秒レーザー先端加工技術の開発(FEASIBLE) 独立行政法人 理化学研究所
光量子工学研究領域
ユニットリーダー 杉岡 幸次
(イタリア)イタリア学術研究会議
フォトニクス・ナノテクノロジー研究所(IFN−CNR)
スタッフ研究員
レベッカ・マルティネス・バスケス
(ハンガリー)ハンガリー科学アカデミー
生物研究センター 生物物理学研究所
研究員 ロラーンド・ケレメン
量子情報デバイス応用のためのフェムト秒レーザーによるダイヤモンド光回路の微細加工(DiamondFab) 京都大学 大学院工学研究科
教授 三浦 清貴
(イタリア)カイタリア学術研究会議
フォトニクス・ナノテクノロジー研究所(IFN−CNR)
所長 ロバータ・ランポーニ
(トルコ)コチ大学 マイクロフォトニクス研究所
所長 アリ・サーペングーゼル
半導体・金属複合ナノ構造のフェムト秒レーザーパルス照射によるプラズモン増強テラヘルツ波発生(FemtoTera) 独立行政法人 物質・材料研究機構
先端フォトニクス材料ユニット
教授 迫田 和彰
(イタリア)ミラノ・ビコッカ大学
物質科学科
教授 ステファノ・サングィネッティ
(ハンガリー)ハンガリー科学アカデミー
応用物理・物質科学研究所
上席研究員 アーコス・ネムチッチ
CMOS技術と機能性強誘電体薄膜を用いた新規フォトニックデバイスの開発(FF−Photon) 東京工業大学 大学院理工学研究科(工学科)
教授 篠崎 和夫
(スイス)スイス連邦工科大学チューリッヒ校 電磁界研究所(IEF)
所長 ユルク・ロイトホルト
(イタリア)ミラノ工科大学 電子・情報・生物工学科(DEIB)
POLICOM研究室長 マリオ・マルティネリ

災害に対する回復力

支援期間:平成25年度〜平成26年度(2013年度〜2014年度)

災害に対する回復力
プロジェクト名日本側研究代表者 海外側研究者代表者
災害対応型都市計画の実態に関する国際比較研究(URBIPROOF) 東北大学 大学院工学研究科
准教授 姥浦 道生
(ドイツ)ドルトムント工科大学 空間計画研究所
所長 シュテファン・グライヴィング
(スロバキア)コシツェ地域開発支援機構
ディレクター ヤロスラフ・テスラー
地震に対して強靭な社会を創るための道路ネットワーク(ROADERS) 京都大学 工学研究科
教授 谷口 栄一
(ドイツ)カッセル大学 土木・環境工学部
教授 ウーア・E.ドルカ
(ルーマニア)イアシ工科大学
教授 ガブリエラ・M.アタナシウ
(オーストラリア)モナッシュ大学 交通研究所
上級講師 ラッセル・G.トンプソン
(イギリス)インペリアル・カレッジ・ロンドン
講師 パナディオティス・アンジェルディス
災害復興を目的としたリモートセンシングと空間情報技術による被災情報図の即時作成と配信(RAPIDMAP) 東海大学 情報理工学部
教授 長 幸平
(スイス)スイス連邦工科大学 測地・写真測量研究所
上席研究員 エマニュエル・バルサビアス
(イタリア)ブルーノ・ケスラー財団(FBK)3D光学測定ユニット
主任 ファビオ・レモンディノ
(ドイツ)ハノーバー大学 空間測量研究所
教授 ウーヴェ・ソエーゲル
鉄筋コンクリート架構と内蔵組積造壁を一体化する革新的耐震補強工法の開発 (INFILTIE) 東京大学 生産技術研究所 基礎系部門
教授 中埜 良昭
(トルコ)チャンカヤ大学 土木工学科
学部長 ポラット・グルカン
(ドイツ)カッセル大学
土木・環境工学部 コンクリート・組積構造部門
エッケハルド・フェーリング
津波の防護とリスクアセスメントに関する研究(RAPSODI) 独立行政法人 港湾空港技術研究所 海洋・水工部
研究主監 中村 由行
(ノルウェー)ノルウェー地盤工学研究所
津波研究リーダー カール・ハービッツ
(ドイツ)ブラウンシュウバイク工科大学 ライハトバイプ水理水資源研究所
上級研究員 アンドレアス・コルテンハウス
(トルコ)中東工科大学 土木工学科
海洋工学研究所長 アーメド・ヤルチナ

効果的なエネルギー貯蔵と配分

支援期間:平成25年度〜平成26年度(2013年度〜2014年度)

効果的なエネルギー貯蔵と配分
プロジェクト名日本側研究代表者 海外側研究者代表者
太陽光を用いる光触媒反応によるエネルギーの創出(SolarFuel) 北海道大学 触媒化学研究センター
教授 大谷 文章
(ドイツ)ウルム大学 無機化学研究所
所長 スヴェン・ラウ
(フランス)パリ南大学 物理化学研究室
凝集系電子移動研究チーム長 インド・レミタ
安全・省エネルギーなメタン貯蔵用のナノラジエータ装着吸着材(NASEMS) 信州大学
エキゾチック・ナノカーボンの創成と応用プロジェクト拠点
特別特任教授 金子 克美
(イタリア)ミラノ大学 化学科
准教授 ルチア・カールッチ
(ハンガリー)ブダペスト技術経済大学
物理化学・材料科学部
教授 クリスティーナ・ラズロ
(フランス)ピエール・マリー・キュリー大学
教授・CNRS総裁 アラン・フックス
(スペイン)アリカンテ大学 無機化学部
教授 フランシスコ・ロドリゲス・レイノーソ
全固体電池におけるメソ領域でのリチウムイオン挙動解析(UMBLA) トヨタ自動車株式会社 電池研究部
グループマネージャー 齋藤 俊哉
(スペイン)マドリード工科大学 核融合研究所
ディレクター J・マヌエル・ペルラド
(ドイツ)ウルム・ヘルムホルツ研究所 計算電気化学部門
部門長 アーヌルフ・ラッツ
統合水素エネルギー利用システムの性能向上に資する水素貯蔵材料、及び貯蔵方法に関する基礎的研究(iTHEUS) 産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門
統合水素システムグループ長 中納 暁洋
(ノルウェー)ノルウェーエネルギー技術研究所
物理部
部長 ビョーン・シ・ハウバク
(ドイツ)ドイツ研究センターヘルムホルツ協会 ナノテクノロジー部
部長 マーティン・ドーンハイム
(スイス)スイス連邦材料試験研究所 水素エネルギー部
部長 アンドレアス・ズッテル
(デンマーク)オーフス大学 化学・融合ナノ科学センター部
助教授・グループリーダー トルベン・レネ・ジェンセン