二国間協力
担当問い合わせ先:
本協力分野では、将来的なエネルギーとして注目される水素エネルギー利活用社会の実現に向けて、水素生成、水素貯蔵・運搬、水素利用の高効率化に資する革新的な研究を推進します。
年月 | 場所 | 研究集会名 |
---|---|---|
平成30年11月 (2018年) |
東京 | 領域会議(キックオフワークショップ)(2018.11.21) ※EIG CONCERT-Japan「効果的なエネルギー貯蔵と配分」領域会議(キックオフワークショップ)と合同開催 |
平成28年10月 (2016年) |
東京 | 水素技術、エネルギー貯蔵 |
平成28年3月 (2016年) |
デューベンドルフ | エナジーマテリアル |
月日 | 研究領域 | プレスリリース | 評価・報告書 |
---|---|---|---|
平成29年8月 (2017年) |
Research on Hydrogen as a renewable energy carrier:再生可能エネルギー媒体としての水素研究 | 詳細 | 詳細 |
-
支援期間:平成30年度~令和3年度(2018年度~2021年度)※COVID-19対応のため支援期間(2018年度~2020年度)を延長
プロジェクト名 | 日本側研究代表者 スイス側研究代表者 |
---|---|
酸窒化物半導体-生物触媒を組み合わせた光触媒による太陽光による高効率水素製造 | 九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 教授 石原 達己 ポールシェラー研究所 中性子・ミューオン研究部門 教授 トーマス・リパート |
再生可能エネルギー活用のための新規水素貯蔵合金の開発とその実用化を目指した設計指針の構築 | 芝浦工業大学 工学部 特任准教授 佐藤 豊人 スイス連邦工科大学 ローザンヌ校 教授 アンドレアス・ツッテル |
光電気化学および太陽電池駆動水分解による水素燃料製造 | 東京大学 先端科学技術研究センター 教授 杉山 正和 スイス連邦工科大学 ローザンヌ校 主任研究員 シェイク・モハメッド・ザキールディン |