２．目的

注２−１）　育成ステージを経て最終的に何を目指すのか、について記載してください。

注２−２）　育成ステージを経て最終的に得られたその成果が、・イノベーションへの貢献、・国際競争力を高めること（国際的な基本特許取得や国際標準化への取組等）への貢献、・社会ニーズに応えることへの貢献　のいずれかに寄与することができるか、該当するものがあれば記載してください。

注２−３）　このイノベーションは、どのような用途・利用分野・市場を想定しているかについて言及してください

注２−４）　申請企業は本目的の中でどのような役割を果たそうとしているのか記載してください。

注２−５）　再申請の場合は、前回の申請内容からの変更点の概要を記載してください。