ImPACTプログラム「タフ・ロボティクス・チャレンジ」では、未知で想定外の極限災害現場で、遠隔自律ロボットが「タフ」に緊急情報収集・人命救助・復旧作業・予防対策ができるための、高度ロバスト屋外ロボティクス基盤技術を開発する事を目的としています。
　 プログラムがスタートして約３年が過ぎ、災害対応ロボット技術に関して大きな成果が得られはじめております。本フィールド評価会では、テストフィールドで実演することにより、現時点でのプログラムの成果を報告いたします。皆さんのご参加をお待ちしております。ImPACTプログラム・マネージャ　田所諭

※ 申し込み締め切りは 平成29年11月 1日（水）正午 です。