総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)は、実現すれば産業や社会のあり方に大きな変革をもたらす革新的な科学技術イノベーションの創出を目指して、16プログラムによりハイリスク・ハイインパクトな挑戦的研究開発を推進しています。
今回は、ImPACTにおいて、車体や電池に使用する素材の革新、クルマの知能化など、ミライに向けた各種トレンドの実現に貢献し、イノベーション創出を目指す研究開発テーマに着目し、それらの研究開発状況や将来展望について発表を行うシンポジウムを開催します。
また、シンポジウム終了後には、伊藤プログラムで製作したコンセプトカーを初め、各プログラムの研究開発成果の展示・デモをご覧頂く場を準備しております。
日時 | 2018年12月15日(土) 13:00~16:30(受付・開場:12:30~) ※ 展示・デモ:16:30~18:00 |
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場所 | グランフロント大阪北館タワーC 8階 (大阪府大阪市北区大深町3-1) ナレッジキャピタルカンファレンスルーム タワーC RoomC01~02 本会場 RoomC06 サテライト会場 アクセス:https://www.kc-space.jp/accessmap/conference/towerc.html |
会費 | 無料 |
締切 | 2018年12月13日(木)正午 |
定員 | 約250名(定員になり次第、締め切ります) |
主催 | 内閣府、国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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後援 | 一般社団法人産業競争力懇談会(COCN) 一般財団法人日本自動車研究所(JARI) |
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※ 参加受付メールが届かない場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
※分野別シンポジウム「ImPACTが変革する災害対応」の詳細はこちら https://www.jst.go.jp/impact/sympo/20181220/
※分野別セミナー「ImPACTが拓くナノバイオテクノロジー」の詳細はこちら https://www.jst.go.jp/impact/sympo/20190131/