核変換による高レベル放射性廃棄物の
大幅な低減・資源化
大幅な低減・資源化
プログラム・マネージャー
藤田 玲子 Reiko Fujita
藤田 玲子 Reiko Fujita
1982年 東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了
1983年 ㈱東芝入社（原子力技術研究所）
2012年～株式会社東芝 電力システム社 電力・社会システム技術開発センター 首席技監
2014年～ ImPACT プログラム・マネージャー
（(株)東芝よりJSTへ出向、エフォート100%）
1983年 ㈱東芝入社（原子力技術研究所）
2012年～株式会社東芝 電力システム社 電力・社会システム技術開発センター 首席技監
2014年～ ImPACT プログラム・マネージャー
（(株)東芝よりJSTへ出向、エフォート100%）
【プロフィール】
文部科学省の革新的原子力システム公募で6件が採択されるなど、乾式再処理技術開発の第一人者。東京工業大学原子炉研究所、電力中央研究所などとの共同研究を推進。1995年日本原子力学会技術賞、1999年同論文賞など多数受賞。2010年より日本原子力学会の理事を勤め、2014年度同会長に就任。博士・理学。
文部科学省の革新的原子力システム公募で6件が採択されるなど、乾式再処理技術開発の第一人者。東京工業大学原子炉研究所、電力中央研究所などとの共同研究を推進。1995年日本原子力学会技術賞、1999年同論文賞など多数受賞。2010年より日本原子力学会の理事を勤め、2014年度同会長に就任。博士・理学。
What's New
2019/3/19［プレスリリース］
2019/2/11［プレスリリース］
2019/1/18［ニュース］
2019/1/9［プレスリリース］
PMの実績報告
| 藤田玲子PMの実績報告 | (112KB) |
| 研究開発課題名 | 研究開発機関 | 研究開発責任者 | ダウンロード |
|---|---|---|---|
| 分離回収技術開発 | |||
| レーザーによる偶奇分離技術 | 理化学研究所 | 緑川 克美 | (17KB) |
| 核反応データ取得及び新核反応制御法 | |||
| 中性子ノックアウト反応 | 理化学研究所 | 大津 秀暁 | (55KB) |
| 高速中性子核破砕反応に関する研究 | 九州大学 | 渡辺 幸信 | (65KB) |
| クーロン分解法による核反応データの取得 | 東京工業大学 | 中村 隆司 | (47KB) |
| 負ミュオン捕獲反応 | 理化学研究所 | 松崎 禎市郎 | (13KB) |
| J-PARC/MLF/ANNRIにおける中性子捕獲反応断面積測定研究 | 日本原子力研究開発機構 | 岩本 修 | (131KB) |
| 低速RIビーム開発(1) | 東京大学 | 下浦 享 | (133KB) |
| 低エネルギーRIビーム開発(2) RIビームライン改造、開発および設備に必要となるインフラストラクチャーの供給 | 理化学研究所 | 吉田 光一 | (18KB) |
| 最先端研究基盤の利活用・提供 | 理化学研究所 | 上垣外 修一 | (23KB) |
| 凝縮系核反応による新たな核変換反応 | 東北大学 | 笠木 治郎太 | (73KB) |
| 反応理論モデルとシミュレーション | |||
| 核反応理論による標準モデルの構築 | 大阪大学 | 緒方 一介 | (13KB) |
| 核構造計算による核反応モデルの高精度化 | 筑波大学 | 中務 孝 | (19KB) |
| 核反応データコンパイル | 北海道大学 | 合川 正幸 | (17KB) |
| 長寿命核分裂生成物の標準的核反応評価データベースの構築 | 日本原子力研究開発機構 | 岩本 修 | (22KB) |
| 核反応シミュレーション | 高度情報科学技術研究機構 | 仁井田 浩二 | (25KB) |
| 核変換システム評価と要素技術開発 | |||
| 核変換システム評価 | 理化学研究所 | 櫻井 博儀 | (17KB) |
| 加速器及び標的の要素技術開発 | 理化学研究所 | 上垣外 修一 | (50KB) |
PMの実績報告
| 藤田玲子PMの実績報告 | (662KB) |
| 研究開発課題名 | 研究開発機関 | 研究開発責任者 | ダウンロード |
|---|---|---|---|
| 分離回収技術開発 | |||
| レーザーによる偶奇分離技術 | 理化学研究所 | 緑川 克美 | (184KB) |
| 溶融塩中における電解還元・化学還元を用いたガラス固化体からのLLFP回収プロセスの開発(1) | 京都大学 | 野平 俊之 | (163KB) |
| 溶融塩中における電解還元・化学還元を用いたガラス固化体からのLLFP回収プロセスの開発(2) | 株式会社東芝 | 浅野 和仁 | (150KB) |
| 高レベル廃液からの電解法と溶媒抽出法を用いた長寿命核種の分離回収技術の開発(1) | 同上 | 同上 | (91KB) |
| 溶融塩中における電解還元・化学還元を用いたガラス固化体からのLLFP回収プロセスの開発(3) | 電力中央研究所 | 坂村 義治 | (112KB) |
| 分相・フッ素化技術を用いたガラス固化体からのLLFP回収 | 福井大学 | 米沢 晋 | (162KB) |
| フッ化法によるLLEP分離回収システムの構築 | 株式会社日立製作所 | 鴨志田 守 | (108KB) |
| 固体抽出剤を用いた高レベル放射性廃棄物からのLLEPの分離 | 長岡技術科学大学 | 鈴木 達也 | (102KB) |
| 固体抽出剤を用いた高レベル放射性廃棄物からのCsの分離 | 近畿大学 | 野上 雅伸 | (183KB) |
| イオン液体を用いた長寿命核分裂生成物（LLFP）分離回収技術の開発 | 慶応大学 | 片山 靖 | (114KB) |
| 高レベル廃液からの電解法と溶媒抽出法を用いた寿命核種の分離回収技術の開発 | 日本原子力研究開発機構 | 佐々木 祐二 | (116KB) |
| ガラスの分相によるガラス固化体溶解技術のフィージビリティー研究 | 東京大学 | 井上 博之 | (223KB) |
| 高温化学反応によるガラス固化体溶解技術のフィージビリティ検討 | 愛媛大学 | 武部 博倫 | (84KB) |
| 溶融塩抽出法を利用したガラス固化体溶解技術のフィージビリティー検討(1) | 東京工業大学 | 鷹尾 康一朗 | (290KB) |
| イオン交換抽出法によるガラス固化体からの元素分離技術のフィージビリティー検討 | 東京工業大学 | 矢野 哲司 | (107KB) |
| 溶融塩抽出法を利用したガラス固化体溶解技術のフィージビリティー検討(2) | 京都大学 | 上原 章寛 | (108KB) |
| 酸浸出法および加圧溶解法とアルカリ溶解法によるガラス固化体の溶解技術のフィージビリティー検討 | 株式会社IHI | 福井 寿樹 | (99KB) |
| 核反応データ取得及び新核反応制御法 | |||
| 中性子ノックアウト反応 | 理化学研究所 | 大津 秀暁 | (111KB) |
| 高速中性子核破砕反応に関する研究 | 九州大学 | 渡辺 幸信 | (99KB) |
| クーロン分解法による核反応データの取得 | 東京工業大学 | 中村 隆司 | (123KB) |
| 負ミュオン捕獲反応 | 理化学研究所 | 松崎 禎市郎 | (106KB) |
| J-PARC/MLF/ANNRI における中性子捕獲反応断面積測定研究 | 日本原子力研究開発機構 | 岩本 修 | (189KB) |
| 低速RIビーム開発(1) | 東京大学 | 下浦 享 | (164KB) |
| 低エネルギーRIビーム開発(2) RIビームライン改造、開発および設備に必要となるインフラストラクチャーの供給 | 理化学研究所 | 吉田 光一 | (100KB) |
| 最先端研究基盤の利活用・提供 | 理化学研究所 | 上垣外 修一 | (108KB) |
| 凝縮系核反応による新たな核変換 | 東北大学 | 笠木 治郎太 | (124KB) |
| 凝縮系核反応による新たな核変換反応 | 株式会社三菱重工業 | 鶴我 薫典 | (236KB) |
| 新しい核反応制御法の開発 ―重水炉と冷中性子を用いた新核変換法(1)― | 東京都市大学 | 高木 直行 | (247KB) |
| 新しい核反応制御法の開発 ―重水炉と冷中性子を用いた新核変換法(2)― | 東北大学 | 高橋 信 | (202KB) |
| 新しい核反応制御法の開発 ―重水炉と冷中性子を用いた新核変換法(3)― | 日本原子力研究開発機構 | 舘 義昭 | (254KB) |
| 核融合中性子のLLFPの分離・核変換への応用 | 中部大学 | 佐藤 元泰 | (196KB) |
| 光核共鳴の微細構造を利用した選択的核変換法の確立 | 大阪大学 | 民井 淳 | (106KB) |
| 加速器ベースの高強度小型冷・熱中性子源によるLLFP核種核変換処理法の研究 | 大阪大学 | 福田 光宏 | (175KB) |
| レーザー駆動多価重イオン加速手法を用いた核種分離等の基盤技術の開発 | 日本原子力研究開発機構 | 榊 泰直 | (388KB) |
| 核変換処理のための高効率負ミュオン生成法の研究 -加速/貯蔵ERITリングの開発- (1) | 京都大学 | 森 義治 | (635KB) |
| 核変換処理のための高効率負ミュオン生成法の研究 -加速/貯蔵ERITリング入射系及び標的の開発-(2) | 日本原子力研究開発機構 | 金正 倫計 | (114KB) |
| ガンマ線による新しい核反応制御法の開発(1) | 兵庫県立大学 | 宮本 修治 | (123KB) |
| ガンマ線による新しい核反応制御法の開発(2) | 日本原子力研究開発機構 | 羽島 良一 | (144KB) |
| レーザー駆動多価重イオン加速手法に適した照射ターゲットの開発 | 理化学研究所 | 奥野 広樹 | (171KB) |
| 水素同位体核融合中性子による長寿命放射性核種変換とレーザーアブレーション磁気質量分離法による核種分離 | 自然科学研究機構 | 廣岡 慶彦 | (84KB) |
| 反応理論モデルとシミュレーション | |||
| 核反応理論による標準モデルの構築 | 大阪大学 | 緒方 一介 | (95KB) |
| 構造計算による核反応モデルの高精度化 | 筑波大学 | 中務 孝 | (124KB) |
| 核反応データコンパイル | 北海道大学 | 合川 正幸 | (101KB) |
| 長寿命核分裂生成物の標準的核反応評価データベースの開発 | 日本原子力研究開発機構 | 岩本 修 | (293KB) |
| 核反応シミュレーション | 高度情報科学技術研究機構 | 仁井田 浩二 | (188KB) |
| 核変換システム評価と要素技術開発 | |||
| 核変換システム評価 | 理化学研究所 | 櫻井 博儀 | (101KB) |
| 加速器及び標的の要素技術開発 | 理化学研究所 | 上垣外 修一 | (262KB) |
| プロセス概念検討 | |||
| 総合システム検討（概念構築と技術課題摘出） | 日本原子力研究開発機構 | 辻本 和文 | (119KB) |
PMの実績報告
| 藤田玲子PMの実績報告 | (862KB) |
| 研究開発課題名 | 研究開発機関 | 研究開発責任者 | ダウンロード |
|---|---|---|---|
| 分離回収技術開発 | |||
| レーザーによる偶奇分離技術 | 理化学研究所 | 緑川 克美 | (518KB) |
| 溶融塩中における電解還元・化学還元を用いたガラス固化体からのLLFP回収プロセスの開発(1) | 京都大学 | 野平 俊之 | (172KB) |
| 溶融塩中における電解還元・化学還元を用いたガラス固化体からのLLFP回収プロセスの開発(2) | 株式会社東芝 | 浅野 和仁 | (316KB) |
| 溶融塩中における電解還元・化学還元を用いたガラス固化体からのLLFP回収プロセスの開発(3) | 電力中央研究所 | 坂村 義治 | (148KB) |
| 分相・フッ素化技術を用いたガラス固化体からのLLFP回収 | 福井大学 | 米沢 晋 | (163KB) |
| フッ化法によるLLFP分離回収システムの構築 | 株式会社日立製作所 | 可児 祐子 | (115KB) |
| 固体抽出剤を用いた高レベル放射性廃棄物からのLLFPの分離 | 長岡技術科学大学 | 鈴木 達也 | (165KB) |
| 固体抽出剤を用いた高レベル放射性廃棄物からのCsの分離 | 近畿大学 | 野上 雅伸 | (133KB) |
| イオン液体を用いた長寿命核分裂生成物（LLFP）分離回収技術の開発 | 慶應義塾大学 | 片山 靖 | (168KB) |
| 高レベル廃液からの電解法と溶媒抽出法を用いた長寿命核種の分離回収技術の開発(1) | 株式会社東芝 | 浅野 和仁 | (151KB) |
| 高レベル廃液からの電解法と溶媒抽出法を用いた長寿命核種の分離回収技術の開発(2) | 日本原子力研究開発機構 | 佐々木 祐二 | (209KB) |
| ガラスの分相によるガラス固化体溶解技術のフィージビリティー研究 | 東京大学 | 井上 博之 | (152KB) |
| 高温化学反応によるガラス固化体溶解技術のフィージビリティー検討 | 愛媛大学 | 武部 博倫 | (115KB) |
| 高温電気化学法等によるガラス固化体の溶解技術のフィージビリティー検討 | 同志社大 | 後藤 琢也 | (434KB) |
| 溶融塩抽出法を利用したガラス固化体溶解技術のフィージビリティー検討(1) | 東工大 | 鷹尾 康一朗 | (161KB) |
| 溶融塩抽出法を利用したガラス固化体溶解技術のフィージビリティー検討(2) | 京都大学 | 上原 章寛 | (159KB) |
| イオン交換抽出法によるガラス固化体からの元素分離技術のフィージビリティー検討 | 東京工業大学 | 矢野 哲司 | (141KB) |
| 酸浸出法および加圧溶解法とアルカリ溶解法によるガラス固化体の溶解技術のフィージビリティー検討 | 株式会社IHI | 鍋本 豊伸 | (132KB) |
| 核反応データ取得及び新核反応制御法 | |||
| 中性子ノックアウト反応 | 理化学研究所 | 大津 秀暁 | (159KB) |
| 高速中性子核破砕反応に関する研究 | 九州大学 | 渡辺 幸信 | (146KB) |
| クーロン分解法による核反応データの取得 | 東京工業大学 | 中村 隆司 | (115KB) |
| 負ミュオン捕獲反応 | 理化学研究所 | 松崎 禎市郎 | (151KB) |
| J-PARC/MLF/ANNRIにおける中性子捕獲反応断面積測定研究 | 日本原子力研究開発機構 | 岩本 修 | (116KB) |
| J-PARC/MLF/ANNRIにおける中性子捕獲反応断面積測定研究(2) | 京都大学 | 芝原 雄司 | (207KB) |
| 低速RIビーム開発 | 東京大学 | 下浦 享 | (260KB) |
| 低速RIビーム開発(2) RIビームライン改造、開発および設備に必要となるインフラストラクチャーの供給 | 理化学研究所 | 吉田 光一 炭竈 聡之 |
(165KB) |
| 最先端研究基盤の利活用・提供 | 理化学研究所 | 上垣外 修一 | (157KB) |
| 核融合中性子のLLFPの分離・核変換への応用 | 中部大学 | 佐藤 元秦 | (358KB) |
| 加速器ベースの高強度小型冷・熱中性子源によるLLFP核種核変換処理法の研究 | 大阪大学 | 福田 光宏 | (203KB) |
| 核変換処理のための高効率負ミュオン生成法の研究 -加速/貯蔵ERITリングの開発- | 京都大学 | 森 義治 | (120KB) |
| 核変換処理のための高効率負ミュオン生成法の研究 -加速/貯蔵ERITリング入射系及び標的の開発- (2) | 日本原子力研究開発機構 | 金正 倫計 | (105KB) |
| 核変換実証試験 | 理化学研究所 | 奥野 広樹 | (104KB) |
| 反応理論モデルとシミュレーション | |||
| 核反応理論による標準モデルの構築 | 大阪大学 | 緒方 一介 | (112KB) |
| 核構造計算による核反応モデルの高精度化 | 筑波大学 | 中務 孝 | (166KB) |
| 核反応データコンパイル | 北海道大学 | 合川 正幸 | (134KB) |
| 長寿命核分裂生成物の標準的核反応評価データベースの構築 | 日本原子力研究開発機構 | 岩本 修 | (142KB) |
| 核反応シミュレーション | 高度情報科学技術研究機構 | 仁井田 浩二 | (104KB) |
| 核変換システム評価と要素技術開発 | |||
| 核変換システム評価 | 理化学研究所 | 櫻井 博儀 | (156KB) |
| 加速器及び標的の要素技術開発 | 理化学研究所 | 上垣外 修一 | (458KB) |
| 高温プラズマ中でのミュオン触媒核融合反応の素課程の理論計算 | 東北大学 | 木野 康志 | (170KB) |
| プロセス概念検討 | |||
| 総合システム検討(概念構築と技術課題摘出) | 日本原子力研究開発機構 | 辻本 和文 | (171KB) |
| 長寿命核分裂核種の再利用に伴う放射線被ばく線量の評価とクリアランスレベルの検討 | 京都大学 | 高橋 千太郎 | (147KB) |
PMの実績報告
| 研究開発課題名 | 研究開発機関 | 研究開発責任者 | ダウンロード |
|---|---|---|---|
| 分離回収技術開発 | |||
| レーザーによる偶奇分離技術 | 理化学研究所 | 緑川 克美 | (396KB) |
| 溶融塩中における電解還元・化学還元を用いたガラス固化体からのLLFP回収プロセスの開発(1) | 京都大学 | 野平 俊之 | (371KB) |
| 溶融塩中における電解還元・化学還元を用いたガラス固化体からのLLFP回収プロセスの開発(2) | 東芝エネルギーシステムズ株式会社 | 浅野 和仁 | (330KB) |
| 溶融塩中における電解還元・化学還元を用いたガラス固化体からのLLFP回収プロセスの開発(3) | 電力中央研究所 | 坂村 義治 | (249KB) |
| 分相・フッ素化技術を用いたガラス固化体からのLLFP回収 | 福井大学 | 米沢 晋 | (243KB) |
| フッ化法によるLLFP分離回収システムの構築 | 株式会社日立製作所 | 可児 祐子 | (244KB) |
| 固体抽出材を用いた高レベル放射性廃棄物からのLLFPの分離 | 長岡技術科学大学 | 鈴木 達也 | (172KB) |
| イオン液体を用いた長寿命核分裂生成物（LLFP）分離回収技術の開発 | 慶應義塾大学 | 片山 靖 | (174KB) |
| 高レベル廃液からの電解法と溶媒抽出法を用いた 長寿命核種の分離回収技術の開発(1) | 東芝エネルギーシステムズ株式会社 | 浅野 和仁 | (248KB) |
| 高レベル廃液からの電解法と溶媒抽出法を用いた長寿命核種の分離回収技術の開発(2) | 日本原子力研究開発機構 | 佐々木 祐二 | (465KB) |
| ガラスの分相によるガラス固化体溶解技術のフィージビリティー研究 | 東京大学 | 井上 博之 | (267KB) |
| 高温化学反応によるガラス固化体溶解技術のフィージビリティ検討 | 愛媛大学 | 武部 博倫 | (147KB) |
| ガラス固化体湿式処理技術の開発 | 東京工業大学 | 鷹尾 康一朗 | (238KB) |
| イオン交換抽出法によるガラス固化体からの元素分離技術のフィージビリティー検討 | 東京工業大学 | 矢野 哲司 | (250KB) |
| 高温電気化学法等によるガラス固化体の溶解技術のフィージビリティー検討 | 同志社大学 | 後藤 琢也 | (255KB) |
| 核反応データ取得及び新核反応制御法 | |||
| 中性子ノックアウト反応 | 理化学研究所 | 大津 秀暁 | (347KB) |
| 高速中性子核破砕反応に関する研究 | 九州大学 | 渡辺 幸信 | (264KB) |
| クーロン分解法による核反応データの取得 | 東京工業大学 | 中村 隆司 | (196KB) |
| 負ミュオン捕獲反応 | 理化学研究所 | 松崎 禎市郎 | (294KB) |
| J-PARC/MLF/ANNRIにおける中性子捕獲反応断面積測定研究 | 日本原子力研究開発機構 | 岩本 修 | (319KB) |
| J-PARC/MLF/ANNRIにおける中性子捕獲反応断面積測定研究(2) | 京都大学 | 芝原 雄司 | (287KB) |
| 低速RIビーム開発 | 東京大学 | 下浦 享 | (223KB) |
| 低エネルギーRIビーム開発(2) RIビームライン改造、 開発および設備に必要となるインフラストラクチャーの供給 | 理化学研究所 | 炭竈 聡之 | (223KB) |
| 最先端研究基盤の利活用・提供 | 理化学研究所 | 上垣外 修一 | (213KB) |
| 核変換実証試験 | 理化学研究所 | 奥野 広樹 | (492KB) |
| 核反応モデルとシミュレーション | |||
| 核反応理論による標準モデルの構築 | 大阪大学 | 緒方 一介 | (196KB) |
| 核構造計算による核反応モデルの高精度化 | 筑波大学 | 中務 孝 | (215KB) |
| 核反応データコンパイル | 北海道大学 | 合川 正幸 | (167KB) |
| 長寿命核分裂生成物の標準的反応評価データベースの構築 | 日本原子力研究開発機構 | 岩本 修 | (455KB) |
| 核反応シミュレーション | 高度情報科学技術研究機構 | 仁井田 浩二 | (326KB) |
| 核変換システム評価と要素技術開発 | |||
| 核変換システム評価 | 理化学研究所 | 櫻井 博儀 | (243KB) |
| 加速器及び標的の要素技術開発 | 理化学研究所 | 上垣外 修一 | (326KB) |
| 高温プラズマ中でのミュオン触媒核融合反応の素過程の理論計算 | 東北大学 | 木野 康志 | (228KB) |
| 核融合中性子のLLFPの分離・核変換への応用 | 中部大学 | 佐藤 元泰 | (671KB) |
| 核変換処理のための高効率負ミュオン生成法の研究 -加速/貯蔵ERITリングの開発-(1) | 京都大学 | 森 義治 | (272KB) |
| 核変換処理のための高効率負ミュオン生成法の研究 -加速/貯蔵ERITリング入射系及び標的の開発-(2) | 日本原子力研究開発機構 | 金正 倫計 | (195KB) |
| プロセス概念検討 | |||
| 放射線被ばく線量の評価とクリアランスレベルの検討 | 京都大学 | 高橋 千太郎 | (252KB) |
| 全体システム概念の構築と今後の開発課題の検討 | 日本原子力研究開発機構 | 西原 健司 | (399KB) |
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