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会議・シンポジウム
ImPACT野地プログラム 研究進捗報告会
2017.5.12

2017年5月12日(金)、JST(東京本部別館)において、本プログラムの各研究開発責任者(PI)による研究進捗報告会を行いました。
計61名が参加したこの会議では、各PIがそれぞれの研究開発計画における現状や進展について報告し、その後の質疑応答で活発な意見交換が行われました。
終日の会議終了後に開かれた意見交換会において、各PIや研究開発参画メンバー、企業の参加者との間で更に議論が行われました。

研究進捗報告会

研究開発参画メンバー

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村田研サイトビジット
2017.1.11

2017年1月11日、千葉大学 理学部 化学科の村田研究室を野地PMが訪問し、プロジェクト2「つくる」の研究開発責任者の一人である村田武士教授の研究課題「創薬のためのタンパク質の安定化」に関して、研究室の皆さんと活発に議論を行いました。発表者は、GPCR(Gタンパク質共役型レセプター)を研究対象とする、学生から職員までの10名で、約4時間をかけ徹底的に議論しました。4年生や修士課程の学生が野地PMに堂々と発表し議論している姿に頼もしさを感じました。
野地プログラムでは、この野地PMのサイトビジットの他、PM補佐らが村田研とともに定期的なGPCR勉強会を行っています。村田研によるGPCRタンパク質の構造科学論文に加え、PM補佐が講師となり、関連の病理・薬理学論文、医薬品業界でのGPCRの市場分析、さらに特許、契約の勉強も行っています。

GPCR勉強会

GPCR勉強会

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末次研サイトビジット
2016.12.16

2016年12月16日、立教大学 理学部 生命理学科の末次研究室をサイトビジットしました。プロジェクト3「ふえる」人工細胞デバイスの中の研究課題の一つである「人工ゲノムの試験管内合成法の開発」に関して、その研究成果や今後の課題について、若手研究者を含め、研究室の皆さんと活発にディスカッションを行いました

末次研究室の皆さん

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ワークショップ「産業化に向けたバイオフィルム研究とクオラムクエンチング酵素工学」開催報告
2016.10.11

2016年10月11日、TKP市ヶ谷カンファレンスセンターにおいて、「産業化に向けたバイオフィルム研究とクオラムクエンチング酵素工学」をテーマにワークショップを行い、学界や企業関係者など、約50名の方々にご参加いただきました。本ワークショップは2部からなり、前半ではバイオフィルムとその産業応用の理解を深める内容、後半では野地プログラムの技術革新技術、進化分子工学を応用した、超耐熱化バイオフィルム形成抑制酵素が紹介されました。
冒頭、野地PMが野地プログラムと本ワークショップの内容や目標などを紹介した後、野村暢彦氏(筑波大学教授)より、基調講演として実環境での3次元画像取得によるバイオフィルム立体構造の最新知見とその応用を解説いただきました。後半は、野地プログラム研究開発責任者(PI)の一人である徳力氏とM.Elias氏(ミネソタ大学准教授)から、進化分子工学によりTm(耐熱温度)が100℃を越える耐熱化バイオフィルム形成抑制酵素の創製とその応用を、最後に野地プログラムの並列型マイクロ・リアクター・アレイ・スクリーニングアレイ技術を張氏(東京大学野地研究室研究員)が紹介しました。
進化分子工学とバイオフィルム、基礎研究と産業応用という異分野の研究者が集まり、活発な質疑応答が行われ、盛会のうちに終了しました。

野地PMによる冒頭説明

野村暢彦氏(筑波大学教授)のバイオフィルム基調講演

徳力伸彦氏 (PI、カナダ・ブリティッシュコロンビア大学准教授)の講演

M.Elias氏(ミネソタ大学准教授)の講演

本ワークショップの全体プログラムは、こちらをご覧ください。

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ワークショップ「産業化に向けたバイオフィルム研究とクオラムクエンチング酵素工学」開催のお知らせ(このイベントは終了しました)
2016.9.30

ImPACT野地プログラムでは、2016年10月11日(火)、市ヶ谷カンファレンスセンターにおいて、ワークショップ「産業化に向けたバイオフィルム研究とクオラムクエンチング酵素工学」を開催します。
このワークショップでは、微生物の共同体である「バイオフィルム」が関係する多岐にわたる現象や問題、これらの研究と産業利用の現状と課題、バイオフィルムという分野の魅力や重要性について議論されます。 さらに、バイオフィルム制御法のひとつとして、微生物間情報伝達(クオラムセンシング)の抑制酵素の応用の可能性について、また、酵素改良法として進化分子工学が紹介されます。

ワークショップへの参加申し込みはこちらからお願いします(応募〆切:10月4日(火)正午)。
なお、プログラムの詳細は、こちらをご覧ください。