ImPACT Program 量子人工脳を量子ネットワークでつなぐ高度知識社会基盤の実現

実施体制

HOME > 実施体制 > プロジェクト1 量子人工脳

プロジェクト1 量子人工脳

日本電信電話株式会社

武居弘樹 (たけすえ ひろき)

研究分野、テーマ
量子通信、量子光学、非線形光学
研究者ホームページ
http://www.brl.ntt.co.jp/people/htakesue/index.html
研究分野、テーマ
量子通信、量子光学、非線形光学
研究者ホームページ
http://www.brl.ntt.co.jp/people/htakesue/index.html

学歴

  • 1994年3月大阪大学基礎工学部電気工学科卒業
  • 1996年3月大阪大学大学院基礎工学研究科物理系専攻博士前期課程修了
  • 2002年9月博士(工学)(大阪大学)

職歴

  • 1996年~2003年NTTアクセスサービスシステム研究所
  • 2003年~現在NTT物性科学基礎研究所
  • 2004年~2005年米スタンフォード大学 客員研究員
  • 2014年米NIST Boulder客員研究員

受賞

  • 2008年TU-T Kaleidoscope Academic Conference, Best Paper Award
  • 2010年平成22年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞

東京大学

合原一幸 (あいはら かずゆき)

研究分野、テーマ
脳,カオス,複雑系,疾病などに関連した数理的基礎問題の研究
研究者ホームページ
http://www.sat.t.u-tokyo.ac.jp/
研究分野、テーマ
脳,カオス,複雑系,疾病などに関連した数理的基礎問題の研究
研究者ホームページ
http://www.sat.t.u-tokyo.ac.jp/

学歴

  • 1977年3月東京大学工学部電気工学科卒業
  • 1979年3月東京大学大学院工学系研究科電子工学専攻修士課程修了
  • 1982年3月東京大学大学院工学系研究科電子工学専攻博士課程修了(工学博士)

職歴

  • 1982年~1983年日本学術振興会 奨励研究員(東京大学工学部計数工学科)
  • 1983年~1993年東京電機大学工学部電子工学科 助手,専任講師,助教授
  • 1993年~1998年東京大学大学院工学系研究科計数工学専攻 助教授
  • 1998年~2003年東京大学大学院工学系研究科計数工学専攻 教授
  • 1999年~2013年東京大学大学院新領域創成科学研究科複雑理工学専攻 教授
  • 2003年~現在東京大学大学院情報理工学系研究科数理情報学専攻 教授(兼任)
  • 2003年~現在東京大学生産技術研究所 教授
  • 2008年~現在東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻 教授(兼任)
  • 2010年~現在東京大学 最先端数理モデル連携研究センターセンター長(兼任)

受賞

  • 1982年日本ME 学会研究奨励賞受賞
  • 1991年日刊工業新聞技術・科学図書優秀賞受賞
  • 1992年(財) 国際AI 財団・AI 学術研究賞受賞
  • 1997年日本神経回路学会平成9 年度論文賞受賞
  • 2000年東京テクノフォーラム21・ゴールドメダル賞受賞
  • 2003年AROB Academic Achievement Award 受賞
  • 2006年電子情報通信学会・フェロー称号
  • 2008年日本神経回路学会研究賞受賞
  • 2008年上海大学・名誉教授
  • 2010年Daiwa Adrian Prize 2010 受賞
  • 2014年システム制御情報学会・2014 年度システム制御情報学会論文賞受賞
  •  

東京工業大学

青西 亨 (あおにし とおる)

研究分野、テーマ
計算論的神経科学。神経回路の統計力学(コヒーレントイジングマシンなど)。データ駆動型科学(カルシウムイメージング、質量分析など)。
コヒーレントイジングマシーン(CIM)は、組み合わせ問題などの計算をスケーラブルかつ高速に処理できるイジング計算アーキテクチャとして、大きな期待を集めています。イジング計算をCIMに実装する際の最大の問題は、熱平衡古典系のイジングスピン系に関して蓄積されてきた理論や技法を、そのままCIMに適用することができないことにあります。現在、 我々はCIMに合わせたこれらの再構築を行っています。情報理論や計算機科学で重要なイジング計算モデルをCIMに実装した際の性能限界の評価方法を確立し、広いクラスのモデルやアルゴリズムをCIMに実装する際の最適設計指針を与えることにあります。
研究分野、テーマ
計算論的神経科学。神経回路の統計力学(コヒーレントイジングマシンなど)。データ駆動型科学(カルシウムイメージング、質量分析など)。
コヒーレントイジングマシーン(CIM)は、組み合わせ問題などの計算をスケーラブルかつ高速に処理できるイジング計算アーキテクチャとして、大きな期待を集めています。イジング計算をCIMに実装する際の最大の問題は、熱平衡古典系のイジングスピン系に関して蓄積されてきた理論や技法を、そのままCIMに適用することができないことにあります。現在、 我々はCIMに合わせたこれらの再構築を行っています。情報理論や計算機科学で重要なイジング計算モデルをCIMに実装した際の性能限界の評価方法を確立し、広いクラスのモデルやアルゴリズムをCIMに実装する際の最適設計指針を与えることにあります。

学歴

  • 1993年3月九州工業大学情報工学部制御システム工学科卒業
  • 1995年3月大阪大学大学院基礎工学研究科博士前期課程物理系専攻生物工学分野修了 修士(工学)
  • 1998年3月大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程物理系専攻生物工学分野修了 博士(工学)

職歴

  • 1998年~1998年日本学術振興会特別研究員(PD)
  • 1998年~2004年理化学研究所脳科学総合研究センター研究員 准教授
  • 2004年~2008年東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻 講師
  • 2008年~2016年東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻 准教授
  • 2016年~東京工業大学情報理工学院情報工学系知能情報コース 准教授

受賞

  • 2011年情報処理学会 数理モデル化と応用 優秀論文賞

株式会社 PEZY Computing

石川 仁 (いしかわ ひとし)

研究分野、テーマ
3Dコンピュータグラフィックス、メニーコアプロセッサ、並列計算
研究分野、テーマ
3Dコンピュータグラフィックス、メニーコアプロセッサ、並列計算

学歴

  • 1989年3月東北大学工学部精密工学科卒業
  • 1991年3月東北大学大学院工学研究科生体情報工学専攻終了

職歴

  • 1991年~1996年オムロン株式会社
  • 1996年~2006年株式会社ソニー木原研究所
  • 2006年~2015年ソニー株式会社
  • 2015年~現在株式会社PEZY Computing

大阪大学

井上恭 (いのうえ きょう)

研究分野、テーマ
光通信、量子通信
研究者ホームページ
http://www1b.comm.eng.osaka-u.ac.jp/com02adm/project-inoue.htm
研究分野、テーマ
光通信、量子通信
研究者ホームページ
http://www1b.comm.eng.osaka-u.ac.jp/com02adm/project-inoue.htm

学歴

  • 1982年3月東京大学工学部卒
  • 1984年3月東京大学大学院工学系研究科修士修了

職歴

  • 1984年~2005年日本電信電話(NTT)
  • 2005年~現在大阪大学工学研究科

東北大学

大関真之 (おおぜき まさゆき)

研究分野、テーマ
機械学習、統計力学、量子アニーリング、スピングラス
研究者ホームページ
http://www.smapip.is.tohoku.ac.jp/~mohzeki/index.html
研究分野、テーマ
機械学習、統計力学、量子アニーリング、スピングラス

学歴

  • 2004年3月東京工業大学理学部物理学科卒業
  • 2006年3月東京工業大学大学院理工学研究科物性物理学専攻修士課程修了
  • 2008年9月東京工業大学大学院理工学研究科物性物理学専攻博士課程修了 博士(理学)

職歴

  • 2008年~2010年東京工業大学大学院理工学研究科物性物理学専攻産学官連携研究員
  • 2010年~2016年京都大学大学院情報学研究科システム科学専攻助教
  • 2011年~2012年Dipartmento di Fisica, Universit'a di Roma, "La Sapienza" Postdoctoral Reseacher
  • 2013年~2014年京都大学学際融合教育研究推進センター 学融合フェロー兼務
  • 2015年大阪市立大学工学部電子・物理工学科非常勤講師
  • 2016年埼玉大学理学部物理学科非常勤講師
  • 2016年~現在東北大学大学院情報科学研究科応用情報科学専攻准教授

受賞

  • 2009年平成21年度手島精一記念研究賞博士論文賞
  • 2012年第6回日本物理学会若手奨励賞
  • 2016年平成28年度文部科学大臣表彰若手科学者賞

大阪大学

小川哲生 (おがわ てつお)

研究分野、テーマ
単純な構成要素の巨視的集合体が示す特徴的な振る舞いについて,解析的および計算物理的手法により研究する。 特に,電子正孔系における動的非線形応答・時空間発展現象,特に低次元量子多体系の励起状態が関与する諸現象を,微視的立場と現象論的立場の双方から理解し予測することを目標とする。すなわち,「非線形性・非平衡性」と「時空間変化」とが関連する非平衡多体系の物性物理学が関心の中心である。基底状態のみならず励起状態をも考察するため,量子ダイナミクスや緩和・散逸の問題にも関わることになる。見方を変えて言うと,フェルミオン場(電子系,電子-正孔系など)とボゾン場(光子場,フォノン場,励起子系,熱浴など)とが結合・相互作用している系を対象とし,これら2つの量子統計性の異なる系の間の競合・協調,コヒーレンス・デコヒーレンスなどが巨視的効果として現れる非平衡量子現象に着目する。
研究者ホームページ
http://wwwacty.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~ogawa/cover.html
研究分野、テーマ
単純な構成要素の巨視的集合体が示す特徴的な振る舞いについて,解析的および計算物理的手法により研究する。 特に,電子正孔系における動的非線形応答・時空間発展現象,特に低次元量子多体系の励起状態が関与する諸現象を,微視的立場と現象論的立場の双方から理解し予測することを目標とする。すなわち,「非線形性・非平衡性」と「時空間変化」とが関連する非平衡多体系の物性物理学が関心の中心である。基底状態のみならず励起状態をも考察するため,量子ダイナミクスや緩和・散逸の問題にも関わることになる。見方を変えて言うと,フェルミオン場(電子系,電子-正孔系など)とボゾン場(光子場,フォノン場,励起子系,熱浴など)とが結合・相互作用している系を対象とし,これら2つの量子統計性の異なる系の間の競合・協調,コヒーレンス・デコヒーレンスなどが巨視的効果として現れる非平衡量子現象に着目する。
研究者ホームページ
http://wwwacty.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~ogawa/cover.html

学歴

  • 1985年3月東京大学工学部物理工学科 卒業
  • 1987年3月東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻修士課程 修了
  • 1988年9月東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻博士課程 中退
  • 1990年 12月工学博士(東京大学)

職歴

  • 1988年~1990年東京大学工学部物理工学科 助手
  • 1990年~1993年日本電信電話株式会社基礎研究所 研究主任
  • 1993年~1996年大阪市立大学工学部応用物理学科 助教授
  • 1996年~2000年東北大学大学院理学研究科物理学専攻 助教授
  • 1997年~2000年科学技術振興事業団さきがけ研究21「状態と変革」研究領域 研究者
  • 2000年~2001年東北大学大学院理学研究科物理学専攻 教授 併任
  • 2000年~現在大阪大学大学院理学研究科物理学専攻 教授
  • 2008年~2014年中華人民共和国 上海交通大学 客員教授
  • 2009年~現在大阪大学光科学センター 副センター長
  • 2010年~現在大阪大学大学院理学研究科 副研究科長
  • 2010年~2012年大阪大学広報・社学連携室 室員
  • 2012年~現在大阪大学 理事補佐
  • 2014年~現在大阪大学 評議員

受賞

  • 1989年応用物理学会賞(応用物理学会)
  • 2004年丸文研究奨励賞(丸文研究交流財団)

国立情報学研究所

河原林 健一 (かわらばやし けんいち)

研究分野、テーマ
離散数学、グラフアルゴリズム、グラフ理論、理論計算機科学など
研究者ホームページ
http://research.nii.ac.jp/~k_keniti/
http://bigdata.nii.ac.jp/wp/
研究分野、テーマ
離散数学、グラフアルゴリズム、グラフ理論、理論計算機科学など
研究者ホームページ
http://research.nii.ac.jp/~k_keniti/
http://bigdata.nii.ac.jp/wp/

学歴

  • 1998年3月慶応義塾大学理工学部 卒業
  • 2000年3月慶応義塾大学大学院理工学研究科修士課程(理学)修了
  • 2001年3月慶応義塾大学大学院理工学研究科博士課程(理学)修了

職歴

  • 2003年~2006年東北大学大学院 情報科学研究科 助手
  • 2006年~2009年国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系 准教授
  • 2009年~現在国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系 教授
  • 2012年~現在JST ERATO 河原林巨大グラフプロジェクト 研究総括
    国立情報学研究所 ビッグデータ数理国際研究センター センター長
  • 2017年~現在日本学術会議連携会員

受賞

  • 2001年日本数学会 日本数学会建部賞
  • 2003年Kirkman Award(Institute of Combinatorics and Applications)
  • 2003年井上科学振興財団 井上科学研究奨励賞
  • 2006年文部科学省 文部科学大臣表彰 若手科学者賞
  • 2006年17th International Symposium on Algorithms and Computation, Best Paper Award 受賞
  • 2008年日本IBM 日本IBM 科学賞コンピューター・サイエンス部門
  • 2009年井上科学振興財団 2009 年 井上リサーチアワード
  • 2011年公益財団法人船井情報科学振興財団 船井学術賞船井哲良特別賞
  • 2013年Best Paper Awards, ACM-SIAM Symposium on Discrete Algorithms(SODA)
  • 2013年日本学士院 第9回(平成24年度)日本学士院学術奨励賞
  • 2013年日本学術振興会 第9回(平成24年度)日本学術振興会賞
  • 2015年日本数学会 2015年度日本数学会春季賞

東京工業大学

西森秀稔 (にしもり ひでとし)

研究分野、テーマ
量子アニーリング,スピングラス,統計力学
研究者ホームページ
http://www.stat.phys.titech.ac.jp/~nishimori/
研究分野、テーマ
量子アニーリング,スピングラス,統計力学
研究者ホームページ
http://www.stat.phys.titech.ac.jp/~nishimori/

学歴

  • 1977年3月東京大学 理学部物理学科 卒業
  • 1979年3月東京大学 大学院理学系研究科物理学専攻修士課程 修了
  • 1982年3月東京大学 大学院理学系研究科物理学専攻博士課程 修了 理学博士

職歴

  • 1981年~1982年米国 カーネギー・メロン大学 博士研究員
  • 1982年~1984年米国 ラトガース大学 博士研究員
  • 1984年~1990年東京工業大学 理学部 助手
  • 1990年~1996年東京工業大学 理学部 助教授
  • 1990年~1996年東京工業大学 理学部 助教授
  • 1996年~現在東京工業大学 大学院理工学研究科 教授
  • 2011年~2015年東京工業大学 大学院理工学研究科理学系長・理学部長

受賞

  • 1990年日本IBM科学賞
  • 2001年英国物理学会フェロー
  • 2006年仁科記念賞
  • 2014年日本イノベーター大賞特別賞

スタンフォード大学

Martin Fejer

研究分野、テーマ
Nonlinear and guided-wave optics, microstructured ferroelectric and semiconductor media, and precision optical measurements, with current projects in optical signal processing, ultrafast optics, quantum optics, efficient generation of coherent visible and infrared radiation by waveguide and bulk optic frequency conversion, precision interferometry for gravitational wave detection, and characterization of materials with low-dissipation.
研究者ホームページ
https://nlo.stanford.edu/
研究分野、テーマ
Nonlinear and guided-wave optics, microstructured ferroelectric and semiconductor media, and precision optical measurements, with current projects in optical signal processing, ultrafast optics, quantum optics, efficient generation of coherent visible and infrared radiation by waveguide and bulk optic frequency conversion, precision interferometry for gravitational wave detection, and characterization of materials with low-dissipation.
研究者ホームページ
https://nlo.stanford.edu/

学歴

  • 1977年B.A. in Physics, Magna Cum Laude, Cornell University
  • 1979年M.S. in Applied Physics, Stanford University
  • 1986年Ph.D. in Applied Physics, Stanford University

職歴

  • 1979年Physicist, Lawrence Livermore National Laboratory
  • 1986年~1989年Acting Assistant Professor, Stanford University
  • 1989年~1993年Assistant Professor, Stanford University
  • 1994年~2000年Associate Professor (Research), Stanford University
  • 2000年~Professor of Applied Physics, Stanford University
  • 2002年~2005年Chair of Applied Physics Department, Stanford University
  • 2005年~2010年Senior Associate Dean, Natural Sciences, Stanford University
  • 2016年~Chair of Applied Physics Department, Stanford University

受賞

  • 1992年Outstanding Teaching Award, Stanford University
  • 1993年Fellow: OSA
  • 1998年R. W. Wood Prize, Optical Society of America
  • 2008年Fellow: IEEE
  • 2016年National Academy of Sciences (elected)
  • 2016年Special Breakthrough Prize in Fundamental Physics (with LIGO collab.)
  • 2017年Princess of Asturias Award in Scientific Research (with LIGO collab.)