本プログラムでは、製品・サービスの研究開発から社会展開に至る脳情報のイノベーションエコシステム構築に向けて、脳の健康促進の観点から製品やサービスに関する革新的なアイデアを幅広く募集し実証を行うBHQチャレンジの取り組みを進めています。

BHQチャレンジでは、企業や研究機関を対象として、非医療分野(民生領域)の製品やサービスの参加を幅広く募集します。これらの中から脳の健康促進の観点から革新的なアイデアを選別した上で、実証活動を行い、脳情報の計測と解析による脳情報の見える化によって、脳の健康に与える影響を科学的に評価するということが取り組みの流れとなります。これにより、例えば、ダイエット効果を目的とした運動が認知機能を向上させたり、睡眠環境に配慮した住宅リフォームが社会性を向上させたりする可能性が発見され、脳の健康という観点から製品やサービスの価値の再定義が可能となると考えています。

BHQチャレンジ MRIによる脳情報の見える化

評価の指標には、本プログラムが国際標準規格として提案している手法で開発された脳の健康管理指標「BHQ」を採用します。 GM-BHQは大脳皮質の量を指標化したもので、様々な学習に対する脳の柔軟性を示していると考えられます。一方、FA-BHQは神経線維の質を指標化したもので、脳における情報の伝達効率を示していると考えられます。それぞれ年齢が高いほど低下する傾向があることを確認しており、これら指標を改善する、つまり脳の健康に良い影響を与える可能性について検証します。

第3回BHQチャレンジ
取り組み内容

募集要領(募集終了しました)

  1. 1.募集期間 :平成29年3月1日~4月7日 正午
  2. 2.提案申込 :ホームページでの提案書類の申し込み受付。
  3. 3.書類選考 :書類審査を行い、優れた提案はホームページなどで入選提案として公表。
  4. 4.実証トライアル :入選提案の一部(3~5件程度)は、実証トライアルを実施します(5月~8月頃を予定)。
  5. 5.表彰   :実証トライアルの結果は報道発表他で公開します(10月~12月頃を予定)。
  6. 6.審査有識者:審査委員長 渡辺 恭良(理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センター センター長)

募集開始時の案内はこちら(2017年2月23日発表プレスリリース) (PDF)

BHQチャレンジ2016
取り組み内容

募集要領

  1. 1.募集期間    :平成28年7月19日(火)~8月18日(木)午後12時
  2. 2.提案申込    :ホームページでの提案書類の申し込み受付。
  3. 3.書類選考    :書類審査を行い、優れた提案(10~15件程度)はホームページ等で入選提案として公表。
  4. 4.実証トライアル :入選提案の一部(3~5件程度)は、実証活動と共に脳情報の計測、解析・評価を実施(10月~2月頃を予定)。
  5. 5.表彰      :実証トライアルの結果に基づき、公開シンポジウム(平成29年2月23日予定)で表彰予定。
  6. 6.審査有識者   :審査委員長 渡辺 恭良(理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センター センター長)

募集開始時の案内はこちら(2016年7月19日発表プレスリリース) (PDF)

入選提案

有識者による書面審査の結果、5件の入選作品が選ばれました。

入選作品の紹介と審査コメントはこちら(2016年12月20日発表プレスリリース)(PDF)

実証トライアル

2016年10月から12月にかけて実証トライアルを実施いたしました。
結果は、本プログラム公開シンポジウム(2017年2月23日開催)にて発表させていただきました。

実証トライアル結果はこちら(2017年2月23日発表プレスリリース)(PDF)

参加各社の取り組みポスター:

BHQチャレンジ2015
取り組み内容

募集要領

  1. 1.募集期間 :平成27年7月29日(水)~8月31日(月)午後6時
  2. 2.提案申込 :ホームページでの提案書類の申し込み受付。
  3. 3.書類選考 :書類審査を行い、優れた提案(10~15件程度)はホームページ等で入選提案として公表。
  4. 4.実証トライアル :入選提案の一部(3~5件程度)は、実証活動と共に脳情報の計測、解析・評価を実施(10月~2月頃を予定)。
  5. 5.表彰   :実証トライアルの結果に基づき、公開シンポジウムで表彰予定。
  6. 6.審査有識者:審査委員長 渡辺 恭良(理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センター センター長)

募集開始時の案内はこちら(2015年7月29日発表プレスリリース) (PDF)

入選提案

有識者による書面審査の結果、12の入選作品が選ばれました。

入選作品の紹介と審査コメントはこちら(2015年10月8日発表プレスリリース) (PDF)

実証トライアル

2015年10月から12月にかけて実証トライアルを実施いたしました。
結果は、本プログラム公開シンポジウム(2016年3月1日開催)にて発表させていただきました。

実証トライアル結果はこちら(2016年3月1日発表プレスリリース) (PDF)

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