ImPACT PROGRAM 社会リスクを低減する超ビッグデータプラットフォーム ULTRA BIG DATA PLATFORM

原田博司プログラムマネージャー(PM) プロフィール

内閣府 革新的研究開発推進プログラムImPACT プログラムマネージャー
原田博司Hiroshi Harada京都大学大学院情報学研究科 教授プロフィール

What's New お知らせ

2019.02.04 [プレスリリース]
世界初となる国際無線通信規格 Wi-SUN FANの認証を取得
2018.11.21 [ニュース]
「社会リスクを低減する超ビッグデータプラットフォーム」2018年度シンポジウムを開催
2018.11.20 [プレスリリース]
大規模データの匿名加工処理を高速化する技術を開発
~ データの有用性とプライバシー保護を両立する対話的な匿名加工を可能とし、パーソナルデータの安全な利活用を促進 ~
2018.11.12 [プレスリリース]
国際無線通信規格 Wi-SUN FANをArm Pelion IoT Platformでの実現に成功
2018.07.16 [ニュース]
活動紹介動画「つながる医療機器と超ビッグデータ利活用による予見先取ヘルスケアの実現」を公開 [JST Channel - YouTube]  ※英語版 動画はこちら
2018.06.29 [プレスリリース]
森林による見通し外環境下での広域系Wi-RANを用いた映像伝送に成功
~林業における業務効率化に向けた新ソリューションへの適用実証~
2017.12.13 [ニュース]
活動紹介動画「医療、災害現場において超ビッグデータを創出する超広域IoT用無線通信ネットワーク」を公開 [JST Channel - YouTube]  ※英語版 動画はこちら

過去に発表した研究成果過去に開催したイベント
現状のビッグデータの処理を遙かに凌ぐ解析速度と広域のデータ収集を可能とする超ビッグデータプラットフォームの構築に挑戦します。目指すのは、社会リスクの低減など、ビッグデータの真の実用化です。

背景となる社会的課題

ビッグデータの活用は社会のあらゆる分野に及びます。
しかし、加速度的に増える情報量に、
従来の機器では対応が困難になるケースが出てきています。
ビッグデータをいかに効率的に処理出来るかが、
社会リスクを低減する新たなインフラ誕生の成否を分けるのです。
本プログラムは、社会のインフラ革命ともいえる挑戦です。
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